日本三名園・偕楽園へ行きました。
偕楽園は江戸時代、水戸藩九代藩主・徳川斉昭によって造園されました。
「偕楽園」の名前には領内の民と偕(とも)に楽しむ場にしたいと願った斉昭の想いが込められています。
広大な敷地に約100種3000本の梅の木が植えられており、早春には梅の花や香りが楽しめます!
出かけた日は1月16日!Ⅰヶ月早かったので何も咲いていません😣
でも立派な松の木がありました!
手入れの行き届いた庭園の梅の花はなんだか綺麗です!貴重な一輪!
「二季咲き桜」
大きな木です!
秋から冬にかけてと春の年に2回咲く一重咲きの桜です。
好文亭へ
たくさんの部屋があります、梅の間、桜の間、竹の間・・・
見晴らしの良い部屋です!
梅が満開の写真がありました。
満開の梅が咲いているのを想像しながら庭を歩きました。
芝前門
不思議な卵型のがたくさん!夜にライトアップされるのですね~
好文亭の表門
大きなヤブツバキの木
まだ咲いていません
千波湖にある徳川斉昭像
徳川光圀伝もおられました!
都市の中にある千波湖でやっと野鳥に会えました!
続きは明日に続きます・・・😊