今朝も5:30に家を出て実家に向かう。
朝、昼と母と雑談をしながら食事。亡き父にもお線香をあげて手を合わせる。
朝焼けの中、実家に帰る。
すると、母が三俵ほど新米の精米をするとのこと。
親戚にあげたり、年内食べる分とのこと。
食事をしながら、流石に50歳も過ぎると30kgの米袋を運ぶのは大変だ。
倉庫から、精米機まで運ぶのも大変。
80過ぎの母がやるのも大変なので手伝う。
高校時代の柔道をしている頃は難なく運べたものが、これほど苦労するとは・・・。
悲しい現実。
精米は、精米所の方が早そうな気がするが、自宅にある精米機で精米する。ただ、やはり時間がかかる。
ただ、こういうものって、結構眺めていられるんですよね。
午前中いっぱいかかってやっと精米も終わり、精米機を掃除して片付け、倉庫にお米を入れて完了。
お米を作るところから、こうして精米されてやっと食べられるご飯は本当にありがたい。
感謝感謝
先週、従姉妹が遊びにきたらしく、作ったというブルーベリージャムは食べきれないから、ということで帰りにいただいてきました。
こちらも感謝。