それで私の月例会は？

松山英樹の優勝をちょっとだけ気にしつつも、私のゴルフ月例会も開催です。

Bクラスのハンディキャップ18の私も、こちらのコースでは、二ヶ月連続で90台と、ハンディキャップが落ちる危険状態( ；∀；)

何て思って、トップスタートなので早めに受付していると、

今日のピンポジは先月よりは少ないですが、一部面白いピンポジですよ、

とのこと。

先月は18ホール難しいところにセットされたグリーンにやられました。


しかし、今日は難しいのは一部だけか、と思いましたが、よく見ると、スピードは10フィートでした！((；・∀・)


ん～、ま、いいか。速くて面白そう( *´艸｀)

なんて能天気なことを考えてのPar4ミドルのスタート。



パーン‼

右OB( ＞Д＜；)


終わった。(;つД｀)



しかし、今日の私は違いました。暫定球から、4打目はグリーンにはのらず手前のラフ。

ま、そうだよね。


そこからのアプローチでなんとチップイン！

なんとかボギー！粘りました。

すると、ハーフ43で粘りました(　・`ω・´)


午後のスタートは、というと、今度は、な、なんと


手前でダフって空振り( ＞Д＜；)


恥ずかしい(/o＼)


しかし、なんとか46でラウンドして、持ち直しました。

結果、89でのラウンドとなりました。


パットには苦しみましたが、空振り、OBなどありましたが、粘れました。

ま、1アンダーじゃあね、と思い、そのまま帰宅してしまいましたが、今日になってネットで結果を見てみると、なんとBクラス4位ではありませんか!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ


あらら、入賞してたのね(´д｀|||)

皆さんグリーンにやられてしまったのね。


結果とは分からないですね。数字だけでは決まらないこともあるのだな、と思いました。そして、数字は時に、重みが変わるものなのですね。


あの一打をこうしておけば、あそこで何であんなミスをしたのだろ、まだまだです。

しかし反面、あの状況でボギーで上がれて良かった、とか、あの場面であのショットが良くできたな、という面もありました。

その場その場での判断が良くできたのでしょう。


とっても嬉しいですね。

寒くなりますが、この調子で頑張ろう。

松山英樹優勝おめでとう！

週末、燃えました(　・`ω・´)シャキーン

松山英樹、世界選手権がブッチギリで優勝しましたね。日々、伸びて行くスコアに興奮しっばなしです。

それとは裏腹に、そろそろスコアを落とすのではと、心配になったり。

それは無用な心配でした。

彼の目付きは、さらにその先にある何かを見据えているような、力強さを感じとれます。

そしてやっぱり思うのは、彼のスコアの出し方。

技術があるのはよくわかります。コントロールもい。パットがいいのも分かります。見ていて飽きません。

では、松山英樹の凄いところは何でしょう。

私なりに思うのは、4日間、日々スコアを伸ばすところです。爆発的に伸びたり、落としたりではなく、4日間の結果、最後にきっちりとトップ10に入ってきます。

4日間のゲームメイクが素晴らしい。

このゴルフをしていれば、メジャー制覇も夢ではないでしょう。

この優勝を機に、自信を持ってやれば、アメリカのツアーで二桁優勝も夢ではありません。

頑張れ、松山英樹！！

またまた10.18モードクリア

今日はゴルフでした。7時台のラウンドで、昼過ぎに終わりました。

びっくりしたのはJADEの燃費。帰りの燃費はな、なんと26km/lを叩き出しました。

!!(⊃ Д)⊃≡ﾟ ﾟ

10.18モードの24km/lを越えました！



エアコンオンでしたが、何かの間違いかと思うくらいでした。

もしかしたら、前をはしっていた車が遅かったため、EV走行が多く燃費が良かったのかも。

しかし満足してます。d=(^o^)=b

祝！ジェイド一周年

昨年10月に納車されたホンダJADE。いよいよ一年経過しました。パチパチ(*￣∇￣)ノ

一年間の感想を言うと、大満足です。

それは生活少々はあるのでしょうが、落ち着いた上質な乗り心地が、それらも凌駕しています。

様々な場面でジェイドで行きましたが、とてもジェントルで、車が出しゃばらず、その場をその場でしっかりとドライバーの私をエスコートし、移動の瞬間から私の気持ちをコーディネートしてくれます。

それは、内装のボタンや計器類がごちゃごちゃしておらず、スッキリと纏まっており、落ち着いた反応や走り、そしてHONDA SENSINGが、まるで私を目的地まで『執事』、『コンシェルジュ』的に最適な環境でストレス無く運んでくれます。

強いて言えば、JADEの内装は、いろんな生活の場面で役立つ収納がいっぱい有るわけではなく、必要最低源の装備であるため、車の中でいろんなことをしたい方には合わないと思うが、内装デザインも車の主張が抑えられているため、運転していても車にエスコートされた感覚で乗れてます。

よって、内装は何もいじらずとも満足して運転できるね。

エクステリアは、遠目だと地味な印象があるかも知れない。CMでも車のインパクトはない。しかし、JADEを近くで見ると、曲線に当たる光が織り成すそのボディーラインの曲線美と、フロントの低さ、そして横に張り出したフェンダーが近くの人の目を引き付けます。

実際、手洗い洗車場でも数名のご年配の方から、格好いいね何て車？と、声をかけられますし、トヨタのアルファードに乗る実家の兄からも、これ低くて格好いいな！高いだろう、何て車なんだ？え？ミニバンなの？と言われます。

(何て車って…、CMで流れていることも気付かれていないのか。私も実物を見るまで興味はなかったが。)

また、実家の両親をドライブに連れてく時も、靴で汚れてもいいよというのに、汚さないようにしなくちゃ、と気を使いながら乗り込んでくれます。

これこそがエクステリアとインテリアが醸し出す人に与える上質なインパクトでしょう。

生活を重視したミニバンではないですね。



しかし、語るべきは乗り心地です。

優しい足周りでしなやか！コーナーもしっかり四輪が接地していて、それもロードノイズが気にならず静かな室内。メータ位置も見易くていい。

ハンドル位置も自然でいて低め。シート位置とのバランスがいい。まるでセダンかスポーツカー的に運転しやすいコックピットが、これまた最高。運転していて疲れません。

確か、ヨーロッパ車は行っているような、車体下の風の整流にも取り組んでいるだけありますね。

『走り』って、爆発的な加速を指したり、乗り心地であったり、運転しやすさであったり、静粛性であったり、人により意味が異なります。

一昔前のF1、そしてVTECエンジンの加速と音で築いた『技術のホンダ』という印象が、いい意味で変わってきたな、と思います。

そう言った意味では、私も若い頃はVTECエンジンの虜でしたが、こうして40代後半まで歳を重ねてきましたが、落ち着いた格好いい車に出会えて非常に満足。

勿論、高速道路でのSモードは、車重が重いため爆発的な加速はないですが、ホンダのエンジン音は懐かしさとともに心を熱くします。

祝！一周年として、同乗者用に運転中もテレビが見られるようにしました。


こんな深夜に久しぶりのブログですが、これからJADEでゴルフに出発です。(*￣∇￣*)

松山英樹という男

昨日の日本オープンの4Rは見応えが、ありました❕

松山英樹は、圧巻のゴルフです。ドライバーショットも凄いの一言でしたが、ビビらずに攻めるアイアンショットの精度にも驚きます。

池田勇太の粘りも凄かったが、飛距離も届かず、精度でも松山英樹には及ばなかった。国内では戦える技術だが、外国の人達にはかてない。

ネットで結果を見ずに、夕方帰宅してから、早送りしないでビデオで全部見ました。

石川遼もなかなか粘ったものの、松山英樹との差が目立った日本オープンでした。

生で見たかったなあ( ☆∀☆)