18日に偶然分かった縦隔腫瘍(じゅうかくしゅよう)
この縦隔腫瘍は胸の骨の下肺と肺の間に出来た腫瘍です
出来る部位も沢山有りますし
大体できる位置で腫瘍も大体特定できるらしいのですが
これが悪性なのか良性なのかの判断が付きにくく
開胸手術もしくはあの内視鏡の様な手術で
取り出した後に組織検査で悪性良性の正式な判断になるそうです
昨日このような事がネットでどの病院でも掲載されていて・・・
とにかくこの部位の腫瘍はいずれにせよ摘出手術をした方が良さそうで
手術になるのは避けられないようです
ネットで調べていると
ハッキリと状況もつかめましたので
今朝友人の先生にお電話をしてご相談を致しました
岡山大学病院の呼吸器外科の教授は縦隔腫瘍もご専門なので
そちらでお願いすればと言って下さいました
29日にMRIを撮りますが
このMRIでも悪性か良性かは判断付きにくいとネットで調べて記載が有りました
癌である可能性も踏まえて覚悟をしながら
前に進む元気も出来てきました
とにかく摘出手術が出来るようにまずは今回のお腹を養生して
前にドンドン進んで行こうと思っています
もし病院で先生が説明して下さっても
よく分からなかったかも知れませんね
そしていきなり癌かもと思うとまた混乱したりするかもしれませんが
ネットで調べるとがんセンターでの手術など細かく説明してありますし
短時間で分かり易く
状況を飲み込むのに助かりました
知らないと言う事は恐怖心に繋がりますものね
私は用心深いと言うか最悪の事を考えに入れながら物事を考える様なところが有って
どうしても
手離しで楽天的に待っていられない性格です
ですのでもしかしてもっと良い方法が有ったのじゃないかとか
良い先生に巡り合えたのではないかとか
色々考えてしまいます
母の時に色々医療的な災難に出くわし
医療技術の差を身をもって感じた経験が有りますもので
余計に色々心配になりますが
とりあえず前に進むぞ―――!って
ただニャンコは心配ないのですが
メロンが捨てられたと感じるのじゃないかと気になります
そしてこれだけ色々毎日様子を見ながらケアしているからこその
何でも無く居られるメロンさんだからね
ちょっと留守にするのが心配だわ
今も雷が鳴りだしたので
ブルブルしながらお膝の上に居るのですけどね
一人だった心臓が口から出ちゃうんじゃないかと思うほど怖がるのでね・・・・
お父さんに頑張ってもらわないとネ
お父さん子になってお父さんを信頼してくれると良いのですが
世界押し花芸術協会賞
...........日程★6月17日 広島 ふじみや ★10月15日16日 ヴォーグ学園東京校・横浜校 ★ 12月2日3日 鳥取・松江 ★ 12月12日 ヴォーグ学園心斎橋校 ★5月24日 名古屋一栄商会 ★2014 2月27日 せとうち花倶楽部
コンテスト金賞優秀賞
担当講座 ★5月30日ヴォーグ学園心斎橋校 ★6月28日 ★8月22日せとうち花倶楽部 ★9月8日ヴォーグ学園心斎橋校 ★10月11日京都ヨシカワ・京都ヴォーグ ★10月12日大阪大城・ハピネス ☆11月12日松江(延期)