レカンフラワーリボンのmama

レカンフラワーの魅力を発信
ちょっとした楽しみを見つけて
ニャンコと暮らす日々を・・・・・

やっと落ち着いた

2025-02-10 | 気まま日記

昨年12月
下瞼のたるみ取りしました

眼瞼下垂の手術を7月にして
その余韻のうちに決めた手術

自費の手術になるので
費用対効果は定かでは無いのですが
やってよかったと思っているのですが

何しろ
手術の後遺症でもなく
副作用的な事でもなく
ただただ手術中の
先生の手さばきの不注意?間違い?そんなところだと思うのですが


まぶたの際を切っているので
その切ったところと
目の中との位置関係は微妙な距離感でしょう

それをざっと上からガーゼをかけて
結構な力で拭った

私的には
眼球を触った感じ
痛いって大きな声を出しましたが


目を閉じて!!って言われたのでした


目なって開けてるわけがないでしょう
手術中に!って思いましたが・・・・・



そして
術後
白目が腫れた

結膜浮腫!!ってネットで出てい


感染症に気を付ければ
自然治癒するらしいって

痛みがあるときは受診してとネットで出ていた



まぶた手術の1週間後の検診で
訴えたけど
納まるからと言われた


当時は瞼の腫れで目の痛みが分かりにくかった

痛いのはどっちか分からない状態なので・・・・




1か月も過ぎれば
手術の痛みは取れて
不都合も段々解除されて


ただただ目の痛みが残った


広範囲抗菌薬の処方の目薬はある
ヒアルロン的な保護の目薬も有って
続けて使っているので感染症は問題ないので
眼科に行ってない
先生も何も仰られなかった良くなってくるからと言っていたので



そうして2か月が過ぎて
ドンドン目が痛くなってきて
涙が止まらなくなることが日に何度かあって

これは眼科か・・・・と思うけど
ここまで行かなかったのにとも思うし


で仕方なく
期限切れではあるが
目のステロイドの軟膏も持っていて
最終手段で塗った
1週間続けたら少しマシになって
今日はほぼ涙目は免れて
80%の回復出来た感がある


近所の眼科って・・・・・・行けなかったには・・・・・



10年前の
癌が分からなかったころに
色々病院行った

耳鼻咽喉科あちこち
脳専門の開業医
皮膚科
歯科
などなど沢山の所へ行った

その時の嫌な思いが残っている
ヤブ
見当はずれ
威圧的
いつの時代なの
高ピー
など言ったらきりがないぐらい酷い事はあった


だから親切で適切な判断の開業医に巡り合えると思えなくて・・・・・


ついつい行かない選択してしまう・・・・・




でも今回は期限切れ甚だしいステロイド軟こうだったけど
役に立ったんだと思う




嘗て
20年前ぐらいから行っている皮膚科が有って
当時は先生も若くて勢いが有って

私にきつく言った女医

こんなになってると
お手入れでは直らないのよ
ステロイド塗らなくっちゃ!

とか


当時使っていた
基礎化粧品で使ってる保湿剤並べ立てたら
そんなもんじゃダメなのよ
クリーム
クリーム塗らなくっちゃって

それ以来
最後のクリームは必須アイテムになって
それ以来皮膚トラブルはなくなりました

その先生に巡り合って無かったら
未だに皮膚は弱いって思っていたでしょう

いつの時代も情報はいっぱい溢れているけど

どの情報をキャッチするかで決まるのですよね


適切なアドヴァイスに巡り合えることが重要なので
アンテナ立ててキャッチしなくっちゃね~




今回の目の痛みトラブル
本当に辛かったけど
これからもお世話になろうと思っているので
無かったことにして
また新たに1っ歩先へ・・・・・・来月3月初め~










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