好むと好まざるに関わらず配信映画が並んでいますので
それも微妙な数なので見ようかと思うのかも
これが多数並んでいると選んでいるうちに嫌になりそうですが(笑)
こうして毎月数本の映画楽しんでいます
これちょっと感動!
この映画感動でした
心の機微を描いたものでストーリーは無いような物ですが・・・・
やはり心が大事ですね~
色々自身を振り返ったりして涙になっちゃいましたね
自分の事を振り返っても
若い頃は今と違って何でも敏感に感じ取って色々大変ですよね~なんてね
若い頃の自分より今の自分の方がそれは生き易くなってますね・・・・・
なかなかです
トレッキングの場所も素晴らしロケーションでそれ見てるだけでも楽しめました
ストーリーは無いような物ですが
人間心理のちょっとしたことをとらえていて
私の歳なら「さも有りなん」と経験値で判断できますが・・・・・
西嶋さんは最近どれみても同じような感じかな・・・・
韓国映画ですので日本設定の所も(部屋内など)見ればわかりますね韓国だーー!って
微妙な家具の趣味など日本じゃないでしょう~って突っ込んじゃいましたよ~
TVの2時間ものと思えば見ていられるかな・・・・
まだまだ残り有りますので後学の為に見て見る事に・・・・
主人のお手伝いしているボーイスカウトの関係で
昨日スロベニアの一団が岡山に入り合宿場所で滞在との事です
準備万端裏方を引き受けている主人なのですが
今日も朝から出かけておりました
帰宅時これを手にして帰ってまいりました
ベジタブルソープをフエルトでくるんであるそうです
マッサージソープだそうです
ベジタブルソープという言葉は初めてですが
先ほど検索しますと
植物由来のソープだそうです
ソープの周りをフェルトで固めて有るそうです
とても強い香りが致します
日本人の私には強すぎますが
香りとしては日本風な香りが致します
お線香とか扇子とかからしてきそうな香が漂います
アヴェダのシャンプーもオーガニックで
香りも独特な香りでどちらかというと和テイストな感じに思えるのですが
やはり群を抜いて垢抜けた香りだと思いますが
そしてそれが結構お気にいりであったりしますが・・・・
やはり今回のソープはお線香っぽさがちょっと勝ってるかな・・・・・なんて思いますが
珍しいものを頂いて嬉しいです
一年前のこの頃は検査していた頃ですね
まだ甲状腺の教授の所へ行っている頃ですわ
こちらの教授は私の高校の同級生のご学友で有られる先生で
チョッとしたご縁が有って意外な場所で偶然お目に掛かった折も
お声を掛けて下さったりと・・・・
甲状腺だろうと検査したのでしたが
診断が出て大急ぎで呼吸器の先生を紹介して頂いたんですわ
ちょうど呼吸器の教授が夏休みを取られているとの事で
その下の先生だけど大丈夫だからと言われて
今の主治医講師の先生にお世話になる事になったのでした
昨日もTVで悲観主義は必要なんだと・・・・
適度な悲観論が必要だと
その様な職業は沢山あると
物の見方を楽観主義的にとらえることが良いとばかりは言えないと
たとえば医療の場面でも楽観主義的にフィルムの判断をされると困りますものね・・・
昨夜そんなTVを見ていて・・・・
忘れもしない初めて担当医の講師の先生が現れて
衝撃的な言葉を伺って・・・・・
「脳に転移していたら手術は出来ないから・・・」
「まあ私がここにきていると言う事は手術できる可能性が有ると言う事ですけど・・・」
もう既に他科で検査をしていて他には転移は無いとの事でしたが
初めてお目に掛かってこの様に言われました
その時大腸で同病院へ入院していた時でした
もうベッドから転がり落ちそうでしたね
そして病院だったから良かったかもしれません
看護師さんや消化器の担当医の先生などとお話しできましたからね
家で自身で考え込んでいたらより大変だったと思います
それでもそれからすぐ手術前の抗癌剤治療に入るため
まずは呼吸器内科に入院して
その折にそこにおられるほとんどの患者さんが
発見された時には手術が不可能であって
抗癌剤治療を受けられておられる患者さんでした
私は手術前の抗癌剤ですと言いにくいような雰囲気でした
1人だけズルして上手くいっているような感覚になってしまいましたね
そこであの初めに仰られた衝撃的な事が
日常茶飯事に起こっている事なんだと理解しました
本当に幸運だったんだと思います
そんな1年前ですが
その長い1か月半に及ぶ入院で
内科は毎日シャワーを皆さん使われます
予約制で書き込んだ人勝ちのようなところが有って
いつも名前が有る時間帯は悪い様な気がして
毎回同じ時間を予約するようになりましたね・・・
これが外科ですと術前にシャワー使うだけで
日常はだーれも使いませんからね・・・・
話はその呼吸器内科の1カ月半の間
ほぼ毎日シャワーは使っていたのですが
その長い時間の経過で浴槽につかる事をしなかったら
それはそれはもう大変な事が起こりました!!
足の裏がガチガチになって
夏だと言うのに足の裏が硬くゴリゴリになってもう生まれて初めての事でした
よくブラシでこするとか聞いてますが
今まで経験が無かったです
入院中だから歩き回って足の裏を酷使するような事も無いのにね・・・
ここで1年経って退院後は毎日浴槽につかりますから
元のように戻りました
足の裏が柔らかいです
あの軽石でもこすれるようなゴリゴリの厚い皮膚は凄かったですよ
入浴は目に見えないところで色々な効果がきっとあるのですね~
この暑い時期でも浴槽につかっています
ふしぎでしたね~そんな事であんなになるのーーーー!って感じでした
ご機嫌取りのお菓子
好く言えば感謝のお菓子(笑)
昨日のお菓子でお茶にしています
主人は昨日仕事の前に依頼を受けて講師担当の講座でチョイ離れた公民館まで出かけました
昨日は新しい方が塾の下見にご父兄同伴でおいでになるので
塾の片づけをするように言っていたのですが
帰ってチャチャットする様な事を言っていたのですが
私が塾に上がらないようになって2,3年経ちますが
(自宅塾でも週2回ほど仕事してましたからね)
主人の城となって
その頃から塾の掃除が行き届かず
まあ見る見るうちにゴミ屋敷のような紙類の山
片付けるように言うのですが一向にらちがあかなくて
昨日はこれは間に合わないと思い
午前中から午後にかけて
わたくしめが一掃してきれいさっぱりと
出ていたものを袋詰め箱詰めし
有った場所の近くにとりあえず保管して視界をきれいさっぱりと清々しく致しましたのであります~
もう何時間もかかりましたよ・・・・・
帰宅後ギョ!っとした主人
「すいませんね~!」の一言
私はというと愚痴が出る事甚だしく
子供をしかるごときの怒り様で
だってあまりに酷い汚さ
いくら外で防災だのボーイスカウトだのと他人様をご指導していても
自分の仕事場があんなでよく平気なもんだと思うのですが
外面が良いのでしょうね全く・・・と怒り心頭本人にぶつけたもんですから・・・・
言われた本人も言い返す言葉も無く
だって全くもってその通りですからね・・・
なんてことが有って
夕飯時には疲れ切って
外食にするかといわれましたがかえって出かける気力も無く
主人はちょこっと出かけたのですが
お土産にケーキとスイカ買って来て
ご機嫌取りですわ~~
まあでも何にもしてもらえないより
ありがとうの気持ちは伝わるのでね・・・・・・
先日UPしたサンダル
履いてみると履き心地問題なしで
10㎝も身長が高くなれば視界も変わって
すこぶる上機嫌の私~
そうそうベージュというかキャメルというかそんな色
3色も使っていて今時って言うのかしらヤングモノって言うのか
そこんとこはイタダケナイのですが
プチプラなサンダルがその上半額セール
履きごこち問題ないので買うしかありません
じゃあ何のバッグ?と思って
良いものが有ります~
母が使っていたシャネル~
購入時はいつも共有で使い回しできるからと言う事でお買い上げしてましたが
やはり行ったり来たりはしないもので
存命中借りて使う事が無かったのですが・・・・
ふと気づくと
私が岡山に帰って来た時の母の年齢を
今の私は越えているのだと・・・・・・
シャネルといえば永遠の憧れのブランド
そしてセレブの方達の御用達ブランドであって
前々から私のような平民の気楽に買えるような代物ではありませんがな!(なんで関西弁になるのかって・・・)
前にも私のブログの話題に登場してます事ですが
始めてシャネルスーツなるものの実物を見る事が出来たのは
日本橋三越本店の特選売り場で
その日はアトリエの店員さんのお休みの交代要員の店員さんをしていて
外商さんがこれからお届けするんだと言う場に遭遇して
お箱に入ったスーツを見たのが初めてですかね~
当時私のアトリエのお給料が75000円の頃の話で
シャネルのスーツは100万でしたよ~
今でいうオートクチュール品だったのでしょうかね?
その時もシャネルは認識していましたが
コスメや香水やは私のような庶民でも親近感が有りましたが
それ以外は母の海外旅行のお土産などが主流でした
そして横浜に住むようになって
横浜高島屋にシャネルブティックが出来て
たまに本当にたまに決死の覚悟でお買い上げといったようなとこで・・・・
そのうち
色々な方がおられて
どう見てもシャネルは無いだろうと言う様な服装に金ぴかのシャネルバッグ
そしてどうやら日本語はカタコトで
というような方が目につくようになって
そのバッグを購入したであろうまあシャネルには無縁の風体の男性も一緒で
その光景が忘れられませんわ
そして風俗で働く若い子ちゃんにもシャネラーなる言葉と共に大流行で
まあバッグとかお財布とか小物類などで
お洋服とお言う事は少ないと思いますが
また関西の漫才師の人がシャネラーで売っていたり・・・
そんなこんなで
私の描く高貴なシャネルのイメージが身近では感じられなくなって
興味も失せ
まあ容易く買えない事も有りますが
あまり使おうとか思っていなかった事は事実
ところが2,3年前に大阪の江口先生にお会いして
こよなくシャネルを愛しておられる先生で
やはり素敵だなぁ~って再確認して
その時偶然私もシャネルのバッグを持っていたのですが
先生が手に取られてニッコリしておられました
「シャネルね~」って感じで・・・・
江口先生にお会いして以来
やはりシャネルは良いなぁ~って
永遠の憧れですね
どんな体型でも一度シャネルをまとえば品格も出て
まあカールラガーフェルド氏自身も黒でまとめ白いカラーのシャツを着て写っている写真をよく目にしますが
今でも脈々とシャネルテイストは世界のセレブを装っているのですものね
私のような平民は「かけら」で雰囲気だけ味わっておりまする~