ぶらぶら日記

ぶらぶらしてます。

ジャパニーズ ウイスキーを買ってみた。

2019-11-25 08:12:26 | 日記
 普段飲んでいるのは、麦焼酎である。晩酌はそれで満足しているが、それから寝るまでの酒を変えられればと思った。
 で、ウイスキーかなと思い至った。まあ、しばらくはジャパニーズ ウイスキーを買って飲んでみようと思ったのだ。

 今回は「甲州韮崎ウイスキー ゴールド 700ml 瓶」をドラッグストアで買った。値段が高いウイスキーがおいしいのは当たり前。
 地ウイスキーの中で値段が安いウイスキーで自分に合うものを探そうと思っている。

 ストレートで味わった感想
 香り;甘い
 味(最初);蜂蜜のような甘さが舌に広がる。
 味(終わり);甘さがなくなるとアルコールの刺激を感じる。

 まあ、自分に合っている味であった。

 ロックで飲むと甘みが増す。

音楽の話 (5)

2019-11-24 16:08:15 | 思い出
 ここで触れないのもいかがなものかと思い…
 creamのジンジャーベイカーのことである。10月6日に亡くなってしまった。私がロックドラマーの中で一番上手と思っているのは彼である。これでcreamのなかで生きているのはクラプトンだけとなった。
 
 話を元に戻すが、3大ギタリストより上手なギタリスト、友人はその答えを「ジミヘン」といった。ジミヘンドリックスという左利きのギタリストのことである。
 最初に買ったLPは、ベスト盤のエッセンシャルで、聞いた感想はとにかくびっくりした。うまいとか下手とかいう評価は当てはまらない。とにかくスケールが違っていた。

 Purple Haze、Little Wing、Voodoo Child (Slight Return)、All Along the Watchtowerが、今でも印象に残っている。
 特に、Little Wingは3分弱の曲ではあるが、ジミヘンの本質を凝縮した作品と思っている。

 あれから40年たつが、私の中でジミヘン以上のギタリストはいない。

 ライブで演奏するVoodoo Child (Slight Return)やMachine Gunは、ロックというより混とんとするベトナム戦争を表現するアートである。

 ジミヘンと全く違うのであるが、これは!というギタリストがもう一人いる。無名に近いギタリストなのだが…

身についたものは早く落とす

2019-11-24 14:50:12 | 健康
 実は22日金曜、飲み会だった。久しぶりに元職場の同僚と飲んだ。
 次の日には500グラム体重が増えていた。想像以上に体重が増加してなくて安心した。

 土曜午前は、1時間程度歩き、午後は妻と一緒に出掛けた。1時間半は座ることがなかった。
 もちろん、食事は腹八分、酒も飲まなかった。

 日曜、つまり今日体重を計ると400グラムやせた。

 体重は一時的に増加しても、早めに気を付けると落とすことができるが、しばらく放っておくとそれが身についてしまうようだ。
 早めに落とすに限る!

音楽の話 (4)

2019-11-23 16:17:57 | 思い出
 3大ギタリスト
 私がジェフベックに興味を持った時すでに彼は、フュージョンギタリストだった。買ったLPはライブワイアーだ。ハードロックが好きな私は、ちょっと嗜好に合わなかった。さかのぼってみるとBBAやジェフベックグループに行きついた。ギターが上手く、私の好みに合った。プリンス - Plynth (Water Down the Drain)はなかなかの名曲だと思っている。

 3大ギタリストの中で一番好きなギタリストは、エリッククラプトンである。なぜか?一番泥臭く、かつ洗練されていてるとも思った。
 ここに書くまでもないが、人生そのものがプレイタイルに表れている。しかし、よく聞くのは若い時の曲である。例えばcreamやDerek and the Dominosの時の曲である。

 友人が「もっとうまいギタリストがいる」というのである。3大ギタリストより上?意味が分からなかった!

音楽の話 (3)

2019-11-23 05:28:12 | 思い出
 前回、デープパープルとレッドツェッペリンのことを書いたが、二つのバンドはロックバンドであることは間違いないが、ロックの中を細分化するとジャンルが違う。
 デープパープルはハードロック、レッドツェッペリンはヘビィメタルである。どこかに明確な線引きがあるかと言われれば私は困ってしまう。

 そういえば、クリーム、ジミ・ヘンドリックス、ザ・フーはハードロックで、絶対にメタルとはいわれないし、レッド・ツェッペリン、ブラック・サバスは初期のメタルに分けられることが多かった。

 話を戻すが、3大ギタリストとはジミーペイジ、ジェフベック、エリッククラプトンである。これら3人はイギリスのヤードバーズというグループにいた。
 所属順はこの反対である。