本日、ホテル法華クラブにて行われた『第55日本カトリック看護協会全国大会』にて、淳英・善太・鈴太郎・李生子の4名で演奏をしました。
曲は、鈴太郎の「オン・ブラ・マイフ」「フニクリ・フニクラ」、李生子の「アヴェ・マリア」、善太のヴァイオリン「G線上のアリア」でした。
最近は連日のようにコンサートがありまして、忙しくも大変ありがたいことだなと感じています。
何より、感動して下さる方がいて、そしてそういった方々との新しい出会いがあるということは、まさに音楽でしか得られないような素晴らしい体験なのです。