明日と言いながら1週間が経ってしまいました。すみません。
改めて、仙台公演の様子を写真中心に振り返ってみます。
出演者・スタッフ含め、60名以上の方々で会場が埋まりました。
ご来場いただいた方、ご協力いただいた方、どうもありがとうございました!
舞台となったのは仙台市市民活動サポートセンター・市民活動シアター。
新舞台装置とあって、飴屋先生も入念にチェック。
いよいよ本番。前回に引き続き、司会は品川美咲子さんにお願いしました。
はじめに、実行委員の杉山征太郎さんから「21世紀維新の集い」の経緯についてお話を。
そしてオペラ「日本丸の復興」がスタート。アルゼンチンで好評だった、恵里香さんのナレーションです。
アルゼンチン方式で村人全員で踊り騒ぐシーンを演じました。
少年善太郎(善太)が島ではなく船だと気が付きます。
そこに翁(鈴太郎)が登場。みんなで漕ぎ出さなければ、と呼びかけます。
今回は少年が客席の前、翁が後ろ、とダイナミックな配置でした。
みんなで漕ぎ出すシーン。お客さんと近く、一体感が生まれました。
オペラ終了後、品川さんからインタビューをしてもらってアルゼンチン公演の報告をしました。
サプライズデビューを果たした男声カルテット「イル・サポーレ」。『見上げてごらん夜の星を』を歌いました。
竹ふじコーラスの皆さんと共に、合唱曲「川」を。
休憩を挟んで、「21世紀の常識」をテーマにした飴屋先生の講演です。
座談会に来ていただいたのは、(公財)世界宗教者平和会議日本委員会事務局長、國富敬二さん。
そして、多摩美術大学の青木淳教授。その青木教授からサプライズな提案が…
「飴屋先生に歌ってほしい!」ということで、即席の声楽レッスンがはじまりました。
最後に、飴屋先生が高らかに「夢見る想い」のワンフレーズを歌い上げました。拍手喝采。
実行委員の冨澤伊勢雄さんから閉会のごあいさつ。
改めて、仙台公演の様子を写真中心に振り返ってみます。
出演者・スタッフ含め、60名以上の方々で会場が埋まりました。
ご来場いただいた方、ご協力いただいた方、どうもありがとうございました!
舞台となったのは仙台市市民活動サポートセンター・市民活動シアター。
新舞台装置とあって、飴屋先生も入念にチェック。
いよいよ本番。前回に引き続き、司会は品川美咲子さんにお願いしました。
はじめに、実行委員の杉山征太郎さんから「21世紀維新の集い」の経緯についてお話を。
そしてオペラ「日本丸の復興」がスタート。アルゼンチンで好評だった、恵里香さんのナレーションです。
アルゼンチン方式で村人全員で踊り騒ぐシーンを演じました。
少年善太郎(善太)が島ではなく船だと気が付きます。
そこに翁(鈴太郎)が登場。みんなで漕ぎ出さなければ、と呼びかけます。
今回は少年が客席の前、翁が後ろ、とダイナミックな配置でした。
みんなで漕ぎ出すシーン。お客さんと近く、一体感が生まれました。
オペラ終了後、品川さんからインタビューをしてもらってアルゼンチン公演の報告をしました。
サプライズデビューを果たした男声カルテット「イル・サポーレ」。『見上げてごらん夜の星を』を歌いました。
竹ふじコーラスの皆さんと共に、合唱曲「川」を。
休憩を挟んで、「21世紀の常識」をテーマにした飴屋先生の講演です。
座談会に来ていただいたのは、(公財)世界宗教者平和会議日本委員会事務局長、國富敬二さん。
そして、多摩美術大学の青木淳教授。その青木教授からサプライズな提案が…
「飴屋先生に歌ってほしい!」ということで、即席の声楽レッスンがはじまりました。
最後に、飴屋先生が高らかに「夢見る想い」のワンフレーズを歌い上げました。拍手喝采。
実行委員の冨澤伊勢雄さんから閉会のごあいさつ。