東京の(公財)すぎのこ芸術文化振興会の50周年記念事業、第三回東日本大震災復興記念事業 夢と希望と笑顔の輪を!「みんわ伝承フェスティバル’宮城」が11月2日・3日の連日、仙台市市民活動サポートセンターにて行われました。
県内外から約30の様々な団体が参加し、創る村も「野々島の大だこ」という影絵劇で参加しました。
しかし、中でも注目されたのが、台湾の人形劇団「新興閣掌中劇團(しんこうかくしょうちゅうげきだん)」です。
この人形劇団の団長である鐘任壁(しょうにんぺき)先生は御年83歳ですが、台湾では日本で言う人間文化財のような方であり、大変素晴らしい人形使いでいらっしゃいます。
私達をはじめ、会場にいる人全員がこの劇に魅了されました。
無料でこのような素晴らしい劇が観られるなんて大変良い機会を頂きました。
創る村 「野々島の大だこ」
すぎのこ 「かもとりごんべえ」
新興閣掌中劇団
(中央・鐘任壁先生)
県内外から約30の様々な団体が参加し、創る村も「野々島の大だこ」という影絵劇で参加しました。
しかし、中でも注目されたのが、台湾の人形劇団「新興閣掌中劇團(しんこうかくしょうちゅうげきだん)」です。
この人形劇団の団長である鐘任壁(しょうにんぺき)先生は御年83歳ですが、台湾では日本で言う人間文化財のような方であり、大変素晴らしい人形使いでいらっしゃいます。
私達をはじめ、会場にいる人全員がこの劇に魅了されました。
無料でこのような素晴らしい劇が観られるなんて大変良い機会を頂きました。
創る村 「野々島の大だこ」
すぎのこ 「かもとりごんべえ」
新興閣掌中劇団
(中央・鐘任壁先生)