時折ここのどちらかの茶屋で蕎麦を食べるのですが、今日は右側の顔振茶屋にしました。前回は平九郎茶屋でした。
この茶屋の西側並びに馬頭観音石仏があります。
三面六臂の石像です。
腕が悪いので分かりづらいと思いますが、他の方の紹介する画像では、ハッキリ馬頭観音と分わかりました。
右下は近づいてみましたが分かりませんでした。お地蔵様かも知れません。
道ばたには越生町のハイキング看板がありますが、ここから石仏の脇を行くと北側は越生町になります。
ハイキング客が両茶屋で食事をしています。歩いている人が何人もいました。
顔振峠 埼玉県飯能市長沢 地図リンク
ここを更に西に向かい、途中に八徳に折れると八徳の一本桜に出ます。
かつては満開の時でも桜見学が少なかったのですが、一気に知られるようになるとカメラが並ぶのだそうです。
道の側にありますので、ここを通過する車やハイカーなどは、ブーイングを浴びると怒っていました。
土日は朝早くから来るアマチュアカメラマンの車で、離れた場所は道ばたがいっぱいになります。
知り合いは撮るのをやめたと話していました。
この茶屋の西側並びに馬頭観音石仏があります。
三面六臂の石像です。
腕が悪いので分かりづらいと思いますが、他の方の紹介する画像では、ハッキリ馬頭観音と分わかりました。
右下は近づいてみましたが分かりませんでした。お地蔵様かも知れません。
道ばたには越生町のハイキング看板がありますが、ここから石仏の脇を行くと北側は越生町になります。
ハイキング客が両茶屋で食事をしています。歩いている人が何人もいました。
顔振峠 埼玉県飯能市長沢 地図リンク
ここを更に西に向かい、途中に八徳に折れると八徳の一本桜に出ます。
かつては満開の時でも桜見学が少なかったのですが、一気に知られるようになるとカメラが並ぶのだそうです。
道の側にありますので、ここを通過する車やハイカーなどは、ブーイングを浴びると怒っていました。
土日は朝早くから来るアマチュアカメラマンの車で、離れた場所は道ばたがいっぱいになります。
知り合いは撮るのをやめたと話していました。
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