この写真のおいしそうな料理
もちろんこゆりが作った訳ではありません(笑)
今、大東市で(こゆりの中で)最も注目を集める
創作料理研究家 坂東のり子先生が考案された
「おいなりドリア」
ホワイトソースにおいなりさんのほんのり甘さと具がマッチして
なんとも絶妙な美味しさ!
なぜおいなりさん?は
油揚げ一筋、大東市野崎の老舗、徳谷食品さんの
美味しいおあげを使ったレシピを考案・・・
というところからきてます。
素材にこだわるのり子先生曰く
「徳谷さんとこのおあげは一度使ったら他のは使われへん」
と絶賛されるほど。
どんな料理にも幅広く使えると
様々なレシピを考案中です。
豆腐に山芋を練り込んだ独自製法でつくられたおあげは
出汁染みが良く、ふわっともちもち食感。
そのまんま、オーブントースターでカリッと焼いて
醤油かけるだけでも美味しい!
2013年5月16日~22日まで
京阪百貨店住道店で開催された
美味しい食事から大東市を元気に
「大東monマルシェ」でも大好評いただきました。
坂東のり子先生は野崎参道商店街にある
カフェレストラン「デリ・キッチン菜」のオーナーであり
6月に四條畷に新しくオープンする
「ナチュラルキッチン菜」の総プロデューサーでもあります。
デリキッチン菜 外観
ナチュラルキッチン菜
今後「菜」はグループとして大きく発展していきます。
「Heart in 菜」は「菜」の商品開発部門。
創作料理だけにとどまらず
坂東のり子先生がプロデュースする
ライフスタイルの提案の総称です。
のり子先生のハート
(愛のたっぷり詰まった心のこもった思いや気持ちなど)
が入っているという意味を込めました。
坂東のり子先生とこゆりは
10年以上前に、同じマンションのおとなりに住んでいました。
当時はお互い今のような仕事はしていなくて
子どもも小さく、のり子先生のお子さんに
こゆりの息子はとてもなついていて、よく遊んでもらっていました。
引っ越ししてお互いの消息もしらないまま
10年後に大東市内の異業種交流の場で再会した時は
お互いびっくり!でしたが
昔仲良くしていただいてたこともあるので
すぐに打ち解けて、のり子先生がお店のロゴマークや
キャラクター制作の依頼をしてくださいました。
カフェレストランのオーナーにとどまらず
創作料理からお店のプロデュースまで手がける
のり子先生の一番の魅力は
なんといってもお人柄。
のり子先生が動くと
周りがみんなついていきます。
地元で頑張ってる企業の食材などを取り入れたメニュー開発で
みんなを盛り上げて活性化させて行こうとしています。
ロゴマークを制作するにあたって
「菜」という字の意味から調べて行くと
「菜」という漢字にはさまざまな色やものの集合体
彩りがあってバランスが整ったもの
という意味がありました。
「菜」の木は、たくさんいろんな実がなって
その枝葉は無限に広がって行く可能性を秘めています。
美味しい・楽しい・心地いい
「菜」はこころとからだの健康を考えた食を中心に
人・モノ・アート・音楽など
さまざまな分野が集まりバランス良く調和できる空間を目指します。
坂東のり子先生つながりで
いろんな業者さんとのつながりも出来ました。
また、のり子先生は、こゆりが応援している
兵庫県三木市のハーブも新メニューに取り入れてくださったり
お店で商品も販売してくださってます。
いい人とつながれれば
いい仕事もいいご縁もつながっていきます。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたしま~す!
ちなみに、今回の商品撮影も、
こゆりのお得意さま写真電気工業さまの照明機材
RIFAを使用しています。
こゆりの仕事はすべてつながってます。
もちろんこゆりが作った訳ではありません(笑)
今、大東市で(こゆりの中で)最も注目を集める
創作料理研究家 坂東のり子先生が考案された
「おいなりドリア」
ホワイトソースにおいなりさんのほんのり甘さと具がマッチして
なんとも絶妙な美味しさ!
なぜおいなりさん?は
油揚げ一筋、大東市野崎の老舗、徳谷食品さんの
美味しいおあげを使ったレシピを考案・・・
というところからきてます。
素材にこだわるのり子先生曰く
「徳谷さんとこのおあげは一度使ったら他のは使われへん」
と絶賛されるほど。
どんな料理にも幅広く使えると
様々なレシピを考案中です。
豆腐に山芋を練り込んだ独自製法でつくられたおあげは
出汁染みが良く、ふわっともちもち食感。
そのまんま、オーブントースターでカリッと焼いて
醤油かけるだけでも美味しい!
2013年5月16日~22日まで
京阪百貨店住道店で開催された
美味しい食事から大東市を元気に
「大東monマルシェ」でも大好評いただきました。
坂東のり子先生は野崎参道商店街にある
カフェレストラン「デリ・キッチン菜」のオーナーであり
6月に四條畷に新しくオープンする
「ナチュラルキッチン菜」の総プロデューサーでもあります。
デリキッチン菜 外観
ナチュラルキッチン菜
今後「菜」はグループとして大きく発展していきます。
「Heart in 菜」は「菜」の商品開発部門。
創作料理だけにとどまらず
坂東のり子先生がプロデュースする
ライフスタイルの提案の総称です。
のり子先生のハート
(愛のたっぷり詰まった心のこもった思いや気持ちなど)
が入っているという意味を込めました。
坂東のり子先生とこゆりは
10年以上前に、同じマンションのおとなりに住んでいました。
当時はお互い今のような仕事はしていなくて
子どもも小さく、のり子先生のお子さんに
こゆりの息子はとてもなついていて、よく遊んでもらっていました。
引っ越ししてお互いの消息もしらないまま
10年後に大東市内の異業種交流の場で再会した時は
お互いびっくり!でしたが
昔仲良くしていただいてたこともあるので
すぐに打ち解けて、のり子先生がお店のロゴマークや
キャラクター制作の依頼をしてくださいました。
カフェレストランのオーナーにとどまらず
創作料理からお店のプロデュースまで手がける
のり子先生の一番の魅力は
なんといってもお人柄。
のり子先生が動くと
周りがみんなついていきます。
地元で頑張ってる企業の食材などを取り入れたメニュー開発で
みんなを盛り上げて活性化させて行こうとしています。
ロゴマークを制作するにあたって
「菜」という字の意味から調べて行くと
「菜」という漢字にはさまざまな色やものの集合体
彩りがあってバランスが整ったもの
という意味がありました。
「菜」の木は、たくさんいろんな実がなって
その枝葉は無限に広がって行く可能性を秘めています。
美味しい・楽しい・心地いい
「菜」はこころとからだの健康を考えた食を中心に
人・モノ・アート・音楽など
さまざまな分野が集まりバランス良く調和できる空間を目指します。
坂東のり子先生つながりで
いろんな業者さんとのつながりも出来ました。
また、のり子先生は、こゆりが応援している
兵庫県三木市のハーブも新メニューに取り入れてくださったり
お店で商品も販売してくださってます。
いい人とつながれれば
いい仕事もいいご縁もつながっていきます。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたしま~す!
ちなみに、今回の商品撮影も、
こゆりのお得意さま写真電気工業さまの照明機材
RIFAを使用しています。
こゆりの仕事はすべてつながってます。