心斎橋カフェ茶の子のオーナー中村幸子さんが考案された
「納豆ビスコッティ」のパッケージデザインの
お手伝いをさせていただきました。
この「納豆ビスコッティ」に使用されているのは
こゆりも応援している
大東市の小金屋食品の看板商品「なにわら納豆」です。
今回は容器サイズの変更など二転三転あり納期もぎりぎり!
そのギリギリの中でさらに
途中まで出来ていたデザインを一旦白紙にして
後から思いついた、でも絶対変更した方がいいと確信があったので
納期はなんとしても間に合わすので
どうしてもデザインを手直しさせて欲しい!
というわがままに、
こゆりさんにお任せしたのだからデザインのことはおまかせします。
と待ってくださったクライアントに心から感謝です。
胃が痛くなる思いをしながら
いつ寝たのか何を食べたかも覚えてないような日々の中で
それでも完成した時は
やっぱり直して良かった!と、心から思えるモノに仕上がったので
とても満足しています。
前置きはこのくらいで
パッケージについてのご説明です。
ビスコッティは二度焼きしたという意味の
イタリアの代表的な郷土菓子で
日本でいうと、瓦煎餅?みたいなもの。
パッケージにも
こゆりが持てるイタリアのイメージを
凝縮したイラストを施しています。
(わかるかな?笑)
納豆の小金屋食品さんの催事用には
オレンジと茶色の2色を試験的に販売させていただきました。
どちらの色が人気だったかな?
後ろを向けると
カフェ茶の子について詳しくは裏面を見てね!
ラベルを剥がすとビスコッティについての豆知識
箱の中にはカフェ茶の子のショップカード
巻紙裏面には、カフェ茶の子のご紹介を入れています。
前回は三角形だったのを、食べやすくスティック状にしていただき
食べると納豆の風味も生きています。
催事2日前にラベルを持って茶の子さんに納品!
巻紙を巻くお手伝いまで一緒にさせていただき
出来たて商品をこゆりが大事に抱えて大東市まで持って帰り
小金屋さんに直接、魂込めて納品いたしました!
なんとか間に合った今回の催事は
近鉄百貨店での「大阪ええもんうまいもん再発見」
初日はあいにくの雨でしたが
途中、追加注文もいただき
お客さまにも好評でよく売れたとのお言葉をいただきました。
小金屋食品の吉田惠美子さんとカフェ茶の子の中村幸子さん
カラーバリエーションはいろいろ試行錯誤しましたが
最終的にクライアントの意向をもとに
小金屋さん用に茶色とオレンジ
右のグリーンは、カフェ茶の子店用のカラーで
将来的には、姉妹品アーモンドビスコッティと並べて
イタリアの国旗、赤と緑の帯でラベルをつくろうと考えています。
店頭ポップ用の撮影には
和楽ダイニングバーSHOTAの2階を借りて
創作料理研究家 坂東のり子先生にスタイリングしていただき
おなじみ、写真電気工業さまの照明機材RIFAを使って
こゆりが撮影しました。
和楽ダイニングバーSHOTAの2階は貸し切りパーティやギャラリーなど
多目的に利用できるスペースです。
日本酒が美味しい隠れ家的なバーで、料理も旬のええもん使ってます。
このお店のロゴマークもお手伝いさせていただきました。
こゆりのお仕事はすべてお客さまとのご縁でなりたってるなあと
ほんとに感謝です。
そして、こゆりに頼むというだけで
こんなむちゃくちゃな仕事の進め方を許してくださる
すべてのお客さまにも感謝です。
ほんとに生かしていただいてると思います。
ありがとうございます。
最後に・・・
ほんとのこと言うと
ビスコッティを最初食べた時「固い!」ので、
歯が弱いこゆりはちょっと苦手だなあと思っていました。
でも、パッケージを考える際に
オーナーといろんな意見交換をさせていただき
食べやすいスティック状にしていただくなど
とても柔軟に意見を取り入れてくださいました。
薄くなって堅さも気にならず
食べやすく、シンプルな素材で素朴な味は飽きることなく
ノンオイルでヘルシーなビスコッティは
気がつくと一袋一人で食べていました。
イタリアでは朝食がわりにコーヒーと一緒に食べるそうです。
ほんとに、コーヒーとよく合います!
こゆりも大好き!
他にない、納豆ビスコッティ
気になる方は心斎橋カフェ茶の子までぜひお問い合わせください。
もしくはこゆりまで
お店の看板メニューの「美人粥」は
オーナー自身の闘病経験を経てたどりついた
潰瘍性大腸炎の痛みが和らぐ漢方のお粥を和風にアレンジされたもの。
2才から体験可能なお子さまの料理教室も人気のお店です。
「納豆ビスコッティ」のパッケージデザインの
お手伝いをさせていただきました。
この「納豆ビスコッティ」に使用されているのは
こゆりも応援している
大東市の小金屋食品の看板商品「なにわら納豆」です。
今回は容器サイズの変更など二転三転あり納期もぎりぎり!
そのギリギリの中でさらに
途中まで出来ていたデザインを一旦白紙にして
後から思いついた、でも絶対変更した方がいいと確信があったので
納期はなんとしても間に合わすので
どうしてもデザインを手直しさせて欲しい!
というわがままに、
こゆりさんにお任せしたのだからデザインのことはおまかせします。
と待ってくださったクライアントに心から感謝です。
胃が痛くなる思いをしながら
いつ寝たのか何を食べたかも覚えてないような日々の中で
それでも完成した時は
やっぱり直して良かった!と、心から思えるモノに仕上がったので
とても満足しています。
前置きはこのくらいで
パッケージについてのご説明です。
ビスコッティは二度焼きしたという意味の
イタリアの代表的な郷土菓子で
日本でいうと、瓦煎餅?みたいなもの。
パッケージにも
こゆりが持てるイタリアのイメージを
凝縮したイラストを施しています。
(わかるかな?笑)
納豆の小金屋食品さんの催事用には
オレンジと茶色の2色を試験的に販売させていただきました。
どちらの色が人気だったかな?
後ろを向けると
カフェ茶の子について詳しくは裏面を見てね!
ラベルを剥がすとビスコッティについての豆知識
箱の中にはカフェ茶の子のショップカード
巻紙裏面には、カフェ茶の子のご紹介を入れています。
前回は三角形だったのを、食べやすくスティック状にしていただき
食べると納豆の風味も生きています。
催事2日前にラベルを持って茶の子さんに納品!
巻紙を巻くお手伝いまで一緒にさせていただき
出来たて商品をこゆりが大事に抱えて大東市まで持って帰り
小金屋さんに直接、魂込めて納品いたしました!
なんとか間に合った今回の催事は
近鉄百貨店での「大阪ええもんうまいもん再発見」
初日はあいにくの雨でしたが
途中、追加注文もいただき
お客さまにも好評でよく売れたとのお言葉をいただきました。
小金屋食品の吉田惠美子さんとカフェ茶の子の中村幸子さん
カラーバリエーションはいろいろ試行錯誤しましたが
最終的にクライアントの意向をもとに
小金屋さん用に茶色とオレンジ
右のグリーンは、カフェ茶の子店用のカラーで
将来的には、姉妹品アーモンドビスコッティと並べて
イタリアの国旗、赤と緑の帯でラベルをつくろうと考えています。
店頭ポップ用の撮影には
和楽ダイニングバーSHOTAの2階を借りて
創作料理研究家 坂東のり子先生にスタイリングしていただき
おなじみ、写真電気工業さまの照明機材RIFAを使って
こゆりが撮影しました。
和楽ダイニングバーSHOTAの2階は貸し切りパーティやギャラリーなど
多目的に利用できるスペースです。
日本酒が美味しい隠れ家的なバーで、料理も旬のええもん使ってます。
このお店のロゴマークもお手伝いさせていただきました。
こゆりのお仕事はすべてお客さまとのご縁でなりたってるなあと
ほんとに感謝です。
そして、こゆりに頼むというだけで
こんなむちゃくちゃな仕事の進め方を許してくださる
すべてのお客さまにも感謝です。
ほんとに生かしていただいてると思います。
ありがとうございます。
最後に・・・
ほんとのこと言うと
ビスコッティを最初食べた時「固い!」ので、
歯が弱いこゆりはちょっと苦手だなあと思っていました。
でも、パッケージを考える際に
オーナーといろんな意見交換をさせていただき
食べやすいスティック状にしていただくなど
とても柔軟に意見を取り入れてくださいました。
薄くなって堅さも気にならず
食べやすく、シンプルな素材で素朴な味は飽きることなく
ノンオイルでヘルシーなビスコッティは
気がつくと一袋一人で食べていました。
イタリアでは朝食がわりにコーヒーと一緒に食べるそうです。
ほんとに、コーヒーとよく合います!
こゆりも大好き!
他にない、納豆ビスコッティ
気になる方は心斎橋カフェ茶の子までぜひお問い合わせください。
もしくはこゆりまで
お店の看板メニューの「美人粥」は
オーナー自身の闘病経験を経てたどりついた
潰瘍性大腸炎の痛みが和らぐ漢方のお粥を和風にアレンジされたもの。
2才から体験可能なお子さまの料理教室も人気のお店です。