聖山の秋 ２

道端にヨウシュヤマゴボウの実が輝いていた。とても綺麗に見えるがこれは毒があるので注意。

聖山の秋 １

大岡から聖山への道のり。道路脇には落ち葉が積もり早くも深まる秋を感じる。

大岡池田の稲刈り

標高の高い大岡地域でも稲刈りが始まっていた。すり鉢状に棚田が続く池田―日方地域。ぬかるみに悪戦苦闘しながら一条刈りのバインダーでの稲刈りが続く。（池田の棚田）

春遠い中牧湖 ３

ここへ来るまでの新雪の路面には４台分のタイヤ跡しかなかった。自分は今朝から数えてもまだ５台目の通過と言うことか。

春遠い中牧湖 ２

午後になってもカラマツの先に霧氷が残る。明日は平地でも氷点下の朝を迎えるので、この一帯の木々はすべて霧氷に覆われることだろう。

春遠い中牧湖

春まだ遠い今年の中牧湖。湖水は全面結氷のまま。

名残り雪

エイプリルフールの朝、名残り雪に聖高原一帯が覆われた。

大岡ひなた福寿草の丘2022

残雪に覆われた福寿草の丘も日当たりの良い斜面だけは雪が解け福寿草が咲き始めていた。

蜜を求めて密に！

雪解けにいち早く咲いた福寿草にミツバチが群がる。５日前の降雪に見舞われた日、ここは３０cm程の積雪の覆われていた。ここ数日の陽気に雪が一気に解け、福寿草が開花した。待っていたかの様にミツバチが一斉に花に群がっていた。

中牧湖秋景

カラマツの葉もすっかり色付いた中牧湖。

大岡ひなた福寿草祭２

新型コロナ禍で春の撮影に遠出も出来ない中、今は何とか市内に留まって頑張りたい。幸いにも大岡や信州新町が市内であって助かる。時間があればもう一度訪れたい。
〔JAグリーン長野第10回フォトコンテスト 銅賞〕

良き友

ご近所のおじいちゃんが話し込む。今日の人出に驚いているのかも。訪れた人たちにも気軽に声を掛けてくれる。

大岡ひなた福寿草祭

見頃を迎えた福寿草の丘には待ちわびたファンが殺到。駐車場は空き待ちが出るほど。年々知名度が上がってきて、地域の皆さんのご努力を感じる。

ひなた福寿草の丘

早春の花を求めて飛び交う西洋ミツバチ。

大岡ひなた福寿草祭2021

今年も元気に咲き揃った福寿草の丘。