待ちわびた熱気球

30日から始まった「長野デザインウィーク in 松代」。松代城二の丸では子供たちが待ちわびた熱気球体験のスタートだ。

黒沢高原の紅葉 ５

紅葉が進む鹿島槍のゲレンデ。アルプスにはすでに二度目の雪が降った。

黒沢高原の紅葉 ３

パラグライダーの滑空場所から望む木崎湖。

黒沢高原の紅葉 ２

色付く紅葉の中を林道が走る。

黒沢高原の紅葉

鹿島槍スキー場の黒沢高原が紅葉の見頃を迎えていた。

朝陽射す

大カエデから朝陽が差し込む。前日にTVで大カエデが紹介されたので、早朝から賑わうものと覚悟していたが、意外に低調だった。

朝日を浴びた大カエデ

大峰高原のシンボル七色大カエデを朝陽が照らし出す。すでに七色とは言えないほど紅葉が進んでいた。

晩秋の朝陽

薄曇りの中、朝陽が顔を出し始めた。

雲海の朝

一面の雲海とはならなかったものの、明科方面を覆う雲海が染まり始めた。

深まりゆく秋 ４

手作業での刈り取り、そして天日干し。ここの蕎麦はかなり古くから栽培を続けている拘りの種で、納品先も決まっているとのことだ。〔第９回ＪＡグリーン長野 フォトコンテスト 銀賞〕

深まりゆく秋 ３

この週末には脱穀を迎えるのだろう。コンバインを使わずに自然乾燥での脱穀にこだわりがある。（米田和の棚田）

深まりゆく秋 ２

はぜが立ち並ぶ大岡の棚田。（米田和の棚田）

深まりゆく秋

Go Toと日曜と天候の回復が重なった影響で、戸隠は異常な程の賑わいだった。駐車場はどこも満車のため中社からキャンプ場までの道は全く動かず。幸いにも信濃町から登ったので渋滞区間を楽々スルー。誰もいない定番の撮影場所から深まりゆく秋の風景のみの撮影に留めた。

波紋

発電所に取水された後の裾花川中流域は池のように水面が静かだ。向かいの山肌の紅葉を映し出した水面に魚が飛び跳ねて波紋が広がった。

木戸池の紅葉2020

夕暮れの木戸池紅葉はしっとりとした落ち着きある空間を演出していた。