ストーブ歴は今回で三代目😁
先代までは生活に追われ、”薪を入れて火をつければよい”🤗で、やってきたのだが、今回は今までのストーブと造りが違うので、YouTubeで学びながら様々試したうえにベストといえる焚き方をみつけたので後学のために残そうとおもう。終活。
薪のセット
下から太めの薪2本、隙間を空けるために木っ端を挟み二段目は少し細めの薪を2本、一番上に火付け用の木っ端を井桁に積む、芯にダンボールか牛乳パックを挟む。
上から着火😁
徐々に下に向かって燃え下がっていく☺️
燃え方は、薪の種類、風向、風力等に左右され一律ではない😅
炎🔥を見ているだけで・・・・😁😋
ここまでで10分、約100℃。
全開だった空気取り入れ口、下からの一時燃焼口を全閉し、上からのエアーカーテンのみで最後まで手付かず。楽~~☺️!
中央付近に渦巻き🌀状の小さなブラックホールが出現しだす。
これは、後ろの小さな穴から二次燃焼用の空気が吹き出し始めたことによるもの。
ここまでで着火から20分
1時間後。良く燃えて世話のかからないストーブである。
付け加えて、ガラス窓はススやタールで曇るもので掃除はたまにするのだが、火を落とす前に230~250℃になるように燃やしてあげるとストーブ内の異物は全て燃え尽き新品同様に保てる。(掃除しなくても済む)
ストーブのためには、250℃以上にしない方がヨサソ。(私的知見)
古民家を解体した角材、杉や檜は30年60年周期で伐採され建築材として使われる、200年程も世の変遷をみてきて最期は薪として燃え尽きCO2と灰になり新たな樹木の糧となる。
15x15x40cmの200年物を1本投入してみる。
100年以上にわたり乾燥された薪は、約2時間燃え続けた。
☔️☔️☔️☔️今夜から少し冷え込みそうだ😴😴😴😴😴😖😖😖
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