ストーブを維持するには薪が欠かせないのはいうまでもありません。
伐採をしている所をみつけていただいてきます。
集めるのはなかなかの重労働です。
にもまして大変なのは薪割りです。
杉や桧の間伐材ならいくら太くても斧でじゅうぶん楽勝ですが曲がりくねった節だらけのタブやハンノキ、椿等一筋縄では割れません。
そこで、薪割り機を買うことにしました。
車のジャッキと斧を組み合わせ、挟んで割る構造です。
組み立てます。
やはりC国製、部品が足りない。
でもどうにかなりそ〜〜〜
さっそく試し割り。
素直な素性でないことがオワカリ?
スパット割れてはくれません。
太くて長く(35cm~40cm)固そうな物は無理をせずにチェーンソウを入れてから・・・・・・
節のある物は斧ではあきらめたくなる物。でもこれなら筋を見極めれば結構楽、斧でも一緒だけどネ。
桑の木は素性がいいので、虫食いで無くこんなに太くてもきっと割れるはず。????かな???
なかなかの性能です。
シリンダーがどれほどもってくれるか・・・値段がネダンだからナ〜〜〜
割った薪はここに保管しようとおもいます。
クルンちゃんのお父さん(独身)からイワシとイサキをいただいたので刺身やカルパッチョでいただきました。
ボクの写真を載せ忘れました😅 追加します☺️