朝から肌寒い。
ストーブの出番(笑)
薪等本格的に必要なものを揃えて・・・
10:45
焚き始める。
焚き始めは火力が上がるまで扉全開とし、酸素を十分に供給。
火の粉飛散防止に古いストーブの部品(網)を流用。
結構大きな欠片が飛んでくる、網が無かったら火傷していた?
例え床に飛んだとしても燃え上がる(そもそも燃え上がらない)のには(暫くすれば消える)数時間を要するだろうし、経験上すぐに消える。(床板の厚さ4〜5cm壁板3cm・厚板は難燃材)
石貼りや煉瓦で床や壁を囲んでいる絵をYou Tube等でよく見かけるが、それにこしたことはない。
どんな施工をしたとしても"肝心な事は"火の粉の飛ぶ範囲に燃えやすい物を置かない事、に尽きる。
随分焦げているように見えるが、殆どが煙突から垂れ落ちた墨汁。(笑)
11:00
ストーブの温度が200℃を超えたので下のダンパーを閉じる。
11:20
一番下の太い薪を残して上の段の薪が
熾になつたので上のダンパーも閉める。
お湯の沸く音がしてきた。(20分程で沸くんだ)
煙突がヒューヒューと哭いている、いかに風が強いか。
モコちゃんは昨冬経験しているので、火が付く前から膝の上。(笑)
アル君はエアコン育ちなので知らん顔。(笑)
少し黒煙が出たので上のダンパーを半開きに。(直に解消・閉)
200℃を下回るまで上下ダンパーは全閉。
11:45
焚き始めてから1時間。
最下段の薪は半分残っている。
焼き芋することに。
12:00
最下段の薪はまだ燃えきっていないが200℃を下回りそうなので薪を一本つけたすことに。
ダンパーを開けると、一瞬にして燃え上がる。
外は10m以上の風があるので煙突の吸い上げ(ドラフトと云うらしい)が強いせいだと思う。
一本薪は燃えにくいのでもう一本。
モコちゃんを真似てアル君が膝の上にやって来た。味をしめたかな?🤗
お昼時なので
焼き芋は、測り忘れたけど40〜50分程でやけたかな?
不味い! 三宅島産、雨続きに加えて採ったばかりだからかな?
12:45
ほぼ燃え尽きた。(着火より2時間)
室温20℃丁度、薄陽がさしてきたので本日はひとまずこれまで。
15:45
火が落ちて3時間後、ストーブはまだ触れないぐらい熱い。(80℃程かな)
薪が太いと熾が長持ちする。
ガラス窓の曇りはごく僅か、優秀!🤗🥰
スマホ画像は使いたく無い。😮💨🥴
😖😖😖😖😖😖😖🥶🥶🥶