パッチワークをしているひろりさんが(画像に布地の色が出ない)といいます。
感動して撮ったのに『がっかり😵⤵️』という経験を持つ人は多いと思います☺️
これは、ごく当たり前のことで、もし《実物に見える》とすれば、それは錯覚である。といえると思います☺️
物が見える、色の違いが判る、全てが光です。
カメラのレンズを光が通過した時点でバーチャルの世界が始まりフィルムあるいは撮像素子で変換されて更に様々な、人の神経や脳でない過程を経て再現された物が写真でありモニターの画面です。
これをバーチャル(非現実)の世界と云うらしいです😁😁😁😁
では、朝引出しから白いハンカチを持って出ました☺️夕日に感動の涙を拭おうとボケットから出したハンカチはオレンジ色でした。!!!!!白かったハンカチがたったの数時間の間にオレンジ色に変わってしまった=バーチャル?リアル?はたまた手品?・・・私達はこれをバーチャルといいますか?????
この様な偶然をカメラで切り取って『芸術』というひとたちもいるかも知れません☺️
私達が普段見て判断している世界は本当にリアルな世界なのでしょうか?
ひろりさんの問題に戻ります☺️
一つの色見本を10人に、1台のカメラ1台のコンピュータでフォトショップを使いとことん納得いくまで色見本を再現してもらい比べてみるとしましょう、結果は云うまでもなく同じ色は無いと思います☺️
自分の納得する色は=作らなくては出来ない(様々なテクニックを駆使して)=が結論だと思います☺️
普段の私達はカメラを使い《大いなる錯覚》を楽しんでいる、と・・・・。
肌色モードとかの機能がある様にネ・・・
以上私論ですので反論いただいても御返答の術はありません☺️御聞き流しいただきたくお願いいたします🙏🙏🙏☺️
カメラと編集、ご存知のとおりマスメディアが扱うと大変に怖い世界でもあります。《真剣に》と、同時に個人としては楽しい世界でもありますよね。色を置き換えてみたり付け足してみたり、画面を歪めてみたり目をパッチリさせてみたりと☺️・・・そんなふうに楽しんでみるのもいかがでしょうか。
散歩で
散歩から帰ってらみると、素敵な贈り物が☺️届いていました😁😊☺️
次男の👧お嫁さんから誕生日プレゼントです。⤴️⤴️😊😄
裏側には😅😄😊☺️嬉しい配慮が☺️
ありがとう😆💕✨ね
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