今日は全国的な猛暑だったようで、甲府では、38.7度と言う考えも及ばない温度のようでした。
ここ久万でも、少し動くと汗をかくくらいでしたが、じっとしているとそれほどでもない恵まれた気温でした。
さて、肝心のお話しの続きですが、参議院議員選挙の結果二ついては、昨日も記しましたので、
今日は、「厚顔無比」の我が首相「小泉さん」のことです。
自民の内紛により偶然と言っていいくらいに自民党の総裁に出馬し、あれよあれよと言う間に選出され、首相になったのでしたね。
その総裁選では、「あの自民の暴れん坊」ということで、器ではないとの下馬評だったのは、まだ記憶に新しいところです。
そして「国民」も期待したものでした。田中真紀子女史を外務大臣に抜擢、失言問題で切り捨て、ここいらから怪しくなってきた、とにかく「自分でやる」と言う姿勢が後退し、「専門家会議」「諮問機関」など下請けさせる姿勢は国民からそっぽを向けられて、「他人のふんどし」ばかりを借りて主体性はまったく無いことが国民にわかってきた。
挙句の果ての「米追従一辺倒」から「イラク」に自衛隊を派遣。
こんな姿勢では、日本外交は落第点です。
と言って変わるお人が見つからないから、自公連立になを借りて「延命工作」・・・まったく国民を愚弄しているというほかなしです。
ここ久万でも、少し動くと汗をかくくらいでしたが、じっとしているとそれほどでもない恵まれた気温でした。
さて、肝心のお話しの続きですが、参議院議員選挙の結果二ついては、昨日も記しましたので、
今日は、「厚顔無比」の我が首相「小泉さん」のことです。
自民の内紛により偶然と言っていいくらいに自民党の総裁に出馬し、あれよあれよと言う間に選出され、首相になったのでしたね。
その総裁選では、「あの自民の暴れん坊」ということで、器ではないとの下馬評だったのは、まだ記憶に新しいところです。
そして「国民」も期待したものでした。田中真紀子女史を外務大臣に抜擢、失言問題で切り捨て、ここいらから怪しくなってきた、とにかく「自分でやる」と言う姿勢が後退し、「専門家会議」「諮問機関」など下請けさせる姿勢は国民からそっぽを向けられて、「他人のふんどし」ばかりを借りて主体性はまったく無いことが国民にわかってきた。
挙句の果ての「米追従一辺倒」から「イラク」に自衛隊を派遣。
こんな姿勢では、日本外交は落第点です。
と言って変わるお人が見つからないから、自公連立になを借りて「延命工作」・・・まったく国民を愚弄しているというほかなしです。