今日は、「暑い日差し」がやってきました。
暦の上では「立秋」ですが、「酷暑」は続くようです。
「夏至」と「冬至」の丁度真ん中を「立秋」と定めている関係で、こんな暑い日に「立秋」が訪れることになるようです。
でも、「夏至」の一番日中が長い時と比べると、もう50分も日が短くなっているようです。
散歩のついでに「コッピー」の水換え用の「谷川の水」を汲んで帰りました。
汗を掻き掻きでした。
今は「5時」です、少し風が出てきて、心地よい夕暮れです。
今年は、「納涼祭」に、打ち上げ花火が、緊縮財政のため、中止となりました。
松山や今治では、7千発も打ち上げられたようで、うらやましい限りです。
矢張り地域格差は、こんなところにも、出てきているのですね。
「安倍内閣」もいよいよ、切羽詰った「党内運営」のようですね。
この地方では「味噌蔵に火が入った」という喩えがあります。安全第一に造られた「蔵」に火が入るということは、もうその家は「再起不能」ということなのです。
「自民党内」で、一部の議員が「議員総会」の席上で、演壇の傍にいる「安倍総裁」に向って、「辞任」を迫る光景も放送されていました。「党内民主主義」は、かすかに生きているようでした。
ところが「中川幹事長」のその種の発言を制止するがごとき策動発言は、「辞任」すると予告している者のすることなのでしょうか?
【ピーロ情報】
今日も元気で、飛来してきて、頭などに止まって「爪」を立てたり、顔に嘴で突付かれるので、邪険なようですが、「ハタキ」を見せると、怖がって逃げていきます。
今日の写真は、行き付けの「診療所」の窓口カウンターの上の水槽ビンにいる「グッピー」です。胎生で子供が増えるそうですが、冬場は、加温してやらなければならないようです。
