「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

大分佐伯市の教育界の腐敗。

2008年07月11日 17時02分46秒 | Weblog


今日も、明け方は寒いくらいでしたが、気温は25度くらいありました。
日中は相変わらずの高温でした。
午後4時を過ぎると、窓から吹き込む風がやや涼しく、一服の清涼です。
歯科の治療日でした。長く掛かった基礎工事もやっと完成し、次回の22日には、いよいよ、「本歯?」を装着です。
受付の女の子は、「次回は、3万円でお釣りがあります」とのこと、諸物価値上げの折から、痛い出費ですが、おいしく食べられることには、ある意味安いものです。

大分の佐伯市の教員採用と昇格に絡む金銭授受、「昔からの慣習」と言う言い訳は通じませんね。
「子供に教育をする」と言う重大な任務を掌る人間共がすることなのでしょうか?

「教育者」その実一皮剥けば、「口利き」と言うワイロを、こそこそとやり取りするのですから、これも、今流行の「偽装」ですね。

【ピーロ情報】 最近は、活発な行動が出てきました。

「今日の写真」は、散歩で遭遇した「お遍路さん」です。涼しい山道から、舗装で照りつける猛暑の下界へと下って行かれました。

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