今日も、午後からは暑い日差しが照り付けました。
散歩も午前中の涼しい時を選んででかけました。
社保庁の腐りきった体質は、国民はもう堪忍袋の緒が切れてしまいますね。
何たる認識の乖離、「自民党」に出向き社会保険庁の後継組織、日本年金機構をめぐって17日、自民党の議員多数が「社保庁時代に懲戒処分を受けた職員は機構に採用しない」と強硬姿勢を示し、社保庁は苦境に立たされた。処分歴を理由に雇用差別をすれば、訴訟になって国が敗訴する可能性が高いうえ、士気が低下して大量の自己退職を招き、要員に穴が開きかねないと恐れるからだ。議員側の主張にも矛盾があり、落としどころは見えていない。
なんともすっとぼけた「社保庁」のぬるま湯姿勢です。
国家公務員と地方公務員もそうですが、「自ら進んで国民や住民の為に仕事をしよう」と言う姿勢を忘れてしまっている。
【ピーロ情報】 今日も、「アトリエ」に飛んできて、カメラのバッグに入り込んで、一日、遊んでいます。
「今日の写真」は、散歩の途中、電柱を這っていた「カタツムリ」です。都市部ではこの「カタツムリ」の姿がめっきり少なくなっているようですね。