「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「不況下」のクリスマス。

2008年12月24日 17時06分16秒 | Weblog

今朝は、真っ暗の中、ごみステーションまでいきましたが、「深い霧」が垂れ込めていました。
降りそうなお天気の合間を見て散歩に出かけました。しかし、「寒さ」は厳しいですが、今夜は「クリスマスイブ」ですが、「ホワイトクリスマス」は期待できません。

「麻生総理」の記者会見、がっかりしますね。あれでは、支持率は回復するどころか「まだ下がってしまうでしょう。
「定額給付金」も、党内からも、やめたらどうか、とのご忠告がでているようですね。
まあ、とにかく「もたもた」して動きの鈍いこと、100年に一度の経済危機といわれることと、やることがマッチングしていませんね。

それにしても物騒な事件は、歳末を控えて、続発しています。
まだよちよち歩きの子供たちが親の手で殺されるという痛ましい事件などですね。

わがパソコンは、完全にもとの状態に戻りました。というよりも、以前よりも、快適といったほうが正しいです。

「今日の写真」は、「クリスマスイブ」のツリーですが、鉢植えの生きた杉です。
【ピーロのこと】今日も、元気です。引き続いて、おとなしく静かに過ごしています。「産卵」は、通算成績は、第9期、第6回で、67個となりました。
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