「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

国会での「セクハラ野次」

2014年07月05日 14時45分29秒 | 政治に物申す



【今日の写真】 
今日の写真は、昨日の「診療所」からの「今月の田園風景」です。稲は順調に生育し、青々として、水田が見えなくなってきています。
木々の葉先が赤い木もあるようで、紅葉かなと錯覚しそうです。


【身辺の話】
今日は、日も差してまぶしい日の光です。「台風8号」の動きが心配されるのですが、今のところ影響は現われてはいません。昨日あたりから少し立っていると船の揺れのように感じる時があります。「三半器官」が少し弱ってきたのかなと思ったりします。
 本日のマイコンディションは、体重が75.3キロ(±0g)、体脂肪率23.6P(-0.3P)でした。


【またもやセクハラ野次】テレビ朝日系(ANN) 7月4日(金)18時54分配信
『国会の“セクハラ”やじ 自民・大西議員が謝罪』
 東京都議会だけでなく、国会でも「セクハラやじ」です。

 4月の衆議院総務委員会で、日本維新の会の上西小百合議員による質問の最中に、「子どもを産まないとダメだぞ」などとやじが飛びました。上西議員は4日午後、やじを飛ばした自民党の大西英男議員から謝罪の電話を受けたことを明らかにしました。
 日本維新の会・上西小百合議員:「自民党の先生方には意識改善して頂いて、もっと真摯に国政に、少子化対策に取り組んで頂きたい」
 一方、自民党の大西議員は「男女問わず、優秀な人ほど子どもを早く作ったほうがいいと思い、『早く結婚しないのか?』と言ってきた」とコメントしています。


* 今度は「国政」を司る国会議員ですね。しかもまたもや「自民党」所属議員です。石破幹事長の苦虫をかみつぶしたようなゆがんだ顔が想像されますね。始末が悪い「野次」は、どんどん追放しないといけません。

コメント
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