
【今日の写真】
今日の写真は、先日訪れた「久万アクリピア」近くの駐車場の脇の花壇に「ガウラ」がありそのそばに咲いていた「ウツボソウ」です。我が家の周辺に咲いている「ウツボソウ」はほとんどが紫色の種類ですが、これは「桃色」でした。
「サイト検索の結果」・・・〔ウツボグサの名前の由来は、ウツボグサの花穂(かすい)の形が「うつぼ」という矢を背負って入れる靱(うつぼ)という道具に似ていることからつけられました。
また、夏枯草(カゴソウ)は8月ころの真夏に花穂(かすい)だけが急に変色して褐色になり、まさに枯れたようになるために夏枯草(かごそう)の名前があります。〕とありました。他にもいろいろと別な種類もあるようです。これも園芸種のようでした。
【身辺の話】
今日も、明け方は肌寒さを感じました、今も涼しい風が吹き込んできます。燃えるような猛暑からは解放されて、ほっとしています。室温もいつもの温度計で30度そこそこです。爽やかです。
本日のマイコンディションは、体重が75.0キロ(-300g)、体脂肪率23.1P(±1.2P)でした。まずまずのペースです。
【STAP細胞】日刊スポーツ 7月28日(月)14時9分配信
『小保方氏代理人、Nスペに「集団リンチ」』
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人、三木秀夫弁護士は28日、大阪市内で、前日27日放送のSTAP細胞論文問題を特集した「NHKスペシャル」(日曜午後9時)について「集団リンチ」「見るに堪えない」と厳しく批判した。同氏への批判的内容が色濃かった内容について疑問を呈した。「あまりに偏った報道、行き過ぎた取材に関しては、今後なんらかの対応を考える」と刑事告訴なども視野に検討する可能性も示した。
同番組では、23日夜に神戸市内で、帰宅中の小保方氏へ突撃取材を行い、同氏が首と右腕に全治2週間のけがを負った。翌24日に記者の所属するNHK大阪放送局の報道部長らが、三木氏の事務所を訪れ謝罪。理研もNHKに対し抗議していた。
* 「小保方氏の代理人」と言う立場は理解できるが、この主張に対しても、事実検証が不可能のようですね。「NHKスペシャル」も見ましたが、断定的な報道ではなかったように思います。確かに現実は、「小保方氏」の事実誤認(科学的データの不足)などが指摘されているのはある程度事実のようでした。まだまだこれからの実験結果を待たないとだめなようですね。