「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

与党の盟友からも苦情。

2015年09月13日 16時36分00秒 | 政治に物申す


【今日の写真】 
 今日の写真は、我が家のすぐ裏の広場です。
「すすき」の穂が出てきました。このすぐ目の前の「すすき」の株元には、「ナンバンギセル」がにょきにょきと顔を出していました。
一昨日、地主さんがこの広場の草刈りをして、今日はすっかり刈り上げ状態ですが・・・・。


【私的な出来事と体調】
 今日は、昨日は、「久万美術館」での絵の先生の「故・岡本鐵四郎先生」開展式に出席していた頃に、メールが入ってきていました。久万高原爾引っ越ししてきてからは、何度かお目にかかったことのある「W君」からでした。昔の職場の同僚です。その職場で、局長室を借りて職場の仲間4・5人で絵画サークルを開いていたのも一緒でした。懐かしいです。「スカイプ」を立ち上げたので交信しましょうとのことでした。早速、今日立ち上げてお話しました。これからはいろいろとお話しできることになりました。
 マイコンディションは体重が75.8kg(+400g)、体脂肪率24.2(+0.2P)です。


【絵に描いた餅】テレビ朝日系(ANN) 9月12日(土)17時47分配信
 『公明党「公約違反のそしり?」 軽減税率どこへ?』
 公明党は来年夏の参議院選挙に向けて全国の代表者を集めた会議を開きましたが、消費税を10%に引き上げる時に増税分の一部を還付する財務省の案に対して批判の声が相次ぎました。

 会議では、公明党の執行部が財務省の還付制度案について説明し、山口代表は徹底的に議論する考えを強調しました。
 公明党・山口代表:「公明党が主張してきた軽減税率の趣旨に沿うものなのか、国民の理解が得られるものなのか、徹底的に議論を深めて参りたい」
 公明党はこれまで、食料品などの税率を低く抑える軽減税率の導入を強く主張していて、地方の代表者からは「庶民に負担を掛けて財務省を守るのか」「公約違反のそしりを受けかねない」などと厳しい意見が相次ぎました。


* 「与党の盟友」からも批判の声が噴出。国民を小馬鹿にしたような法案を作成した官僚、国民からの総スカンを食らっている。ぼつぼつと旗色を見計らって、旗を巻くのではないだろうか?

コメント
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