「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

名護市市長選挙。

2018年01月28日 15時39分31秒 | 沖縄基地問題


【今日の写真】 
今日の写真は、さっき窓を開けて撮影した花芽です。
何の花芽が分りますか、クローズアップしているので見慣れないかもわからないですが、「沈丁花」が正解です。雪が降り続く中です。


【私的な出来事と体調】
 昨日は、久しぶりに太陽が照って、積もっていた雪を溶かしてくれたのですが、そんな太陽の力を遮るように今日も雪です。
『じーじの工作』はUSBチャージー6穴をディスクの横に縦に張り付けて省スペース化を試みたのですが、両面テープでそれをしようとすると、時間が経つと剥がれ落ちて来るのを、落ちないように工作しました。
 本日のコンディションは、体重が77.2(+100g)、体脂肪は25.0(-0.4P)です。


【沖縄名護市】日テレNEWS241/28(日) 12:16配信
『名護市長選挙告示 普天間基地移設が争点に』
アメリカ軍普天間基地の移設問題が争点となる沖縄県・名護市の市長選挙が28日に告示され、移設に反対する現職と、移設を進める政権与党が推薦する新人の2人が立候補した。
立候補したのは、届け出順に、現職で三選をめざす稲嶺進氏と、新人で前市議の渡具知武豊氏の2人。
政府が進める普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐって、国と県があらためて裁判で争う中で迎えた市長選で、翁長知事と県政与党などから支援を受ける稲嶺氏は「移設反対」の立場、一方、政権与党が全面支援する渡具知氏は移設への賛否を明言せず「国と県の裁判を注視する」との姿勢で激戦が予想される。
普天間基地の移設問題が争点となる名護市長選は、来月4日に投開票される。


【私見】*普天間基地の将来を占う大切な市長選挙ですね。名護市市民の事だといって放っておくことはできませんね。沖縄の基地問題へと発展する重要な選挙です。注目していきましょう。

コメント
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