2022.02.20
【今日の写真】
今日の写真は、庭に植えている「木瓜」の蕾です。背景の「五葉の松」が主人公のように写ってますが、手前の紅色が主人公の「木瓜」の蕾です。おそらく春の温かさが始まるとわっと咲いてくることでしょう。
【身近な話題】
今日は、朝方、ちらりほらりと白いもの画降っていて、少し白く化粧したような光景がありました。その後日が照り始めて見る間に跡形もなく消え去っています。
夜寝ていると寒さのために目が覚めてしまいます。昨日ネットで「電気毛布」をポチったら何とも今日現品が到着し、早速試運転を開始しています。
今日の体重72.5kg(-1500g)
【話題】2/20(日) 13:39スポニチア配信
『日本の全競技が終了 メダル計18個は冬季大会歴代最多 北京五輪最終日』
ノルディックスキー距離女子30キロフリーが20日行われ、4人が出場した日本勢は、石田正子(41=JR北海道)の26位が最高だった。これで日本が出場した今大会の全種目が終了。獲得メダルは金3個、銀6個、銅9個の計18個で確定した。金3個は98年長野大会の5個、18年平昌(ピョンチャン)大会の4個に次ぐ歴代3位、計18個は平昌の13個を5個も上回る、冬季五輪の歴代最多記録となった。
金メダルはノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルの小林陵侑(土屋ホーム)、スノーボード・ハーフパイプ男子の平野歩夢(TOKIOインカラミ)、スピードスケート女子1000メートルの高木美帆(日体大職)の3個。小林陵、平野歩が獲得した雪上競技での金メダルは、長野大会以来、24年ぶりの快挙だった。また銀6個、銅9個もそれぞれ歴代最多。金27個、計58個のメダルを獲得した昨夏の東京五輪同様、冬の祭典でもチームジャパンが大躍進を遂げた。
【私見】北京冬季五輪が最終日を迎えて華やかな大会の幕を閉じようとしていますね。日本勢の活躍も目覚ましいものがありました。特にわたしてきには、「女子のカーリング」の大活躍に感動を覚えたものです。ご苦労様の銀メダル、たいしたものです。