今日は「冬至」です。朝からしとしと雨です。日曜日だというのに鬱陶しい一日でした。
「全国高校駅伝」も京都で開催されていました。
もうボツボツと年末の特別番組みが放送されるようですね。
クリスマスがきて、もうすぐ「大晦日」という、あわただしい年末を迎えることになります。
政府は「定額給付金」で
頭を悩ましているようです。自民党内部でも、給付を中止すべきではないかという声が出始めました。
それよりも、其の恩恵を受けるであろう国民の80パーセント近くの人たちが、拒否反応を示しているのですから、発案した「公明党」ばかりが、わいわい言っているようなことになっているようです。
今日が「冬至」ということは、日中が一番短い日ということになります。
今朝も6時ころは、真っ暗でした。これから次第に日が長くなってくると、自然も「春」めいて来ることになります。
イラクでの空自の任務を終えて、帰国した隊員の留守家族は、きっとほっとしていることでしょう。
犠牲者が出なかったことも、うれしい材料ですね。
「今日の写真」は、たびたびの登場ですが、ますます渋い色に染まった「ツルリンドウ」の実です。
【ピーロのこと】今日も、元気です。引き続いて、おとなしく静かに過ごしています。「産卵」は、通算成績は、第9期、第6回で、67個となりました。