てなわけで、画像は、鎌倉市・雪ノ下「鎌倉点心」で、
豚まん。365円です。
豚まんってどれがうまいのか、俺は実はよくわからないなあ。
豚まんのネタにふくまれるシイタケがじゃまして、
昔から、そんなによく食べるものではなかったからかな。
今でも、でかいシイタケがごろんと入っていると、
ちょっとつらいかも。
そんな豚まんの中で、一番好きなのは大阪の蓬莱の豚まんで、
これは、黄金のレシピで、なんともうまいですよね。
ひとり観光に行くと帰りに空港や駅で必ず買ってしまいます。
関東では、中華街に行って肉まんを食べても、
それほどの感動がなく、これは!って思う豚まんにはあまり出会えません。
そんな中で、関東では、一番好きな肉まんが、
小町通り沿いにあるこの「鎌倉点心」です。
テイクアウト専門の店で、
もちろん、その場でもいただけるよう、
狭い店内にイスが置かれ、お茶なんかも用意されていて、
ちょっした休憩にもピッタリ。
俺は疲れなくても、寄ってしまいます。
磁石のように毎回吸い込まれてしまう、その理由は、
豚まんの中に、うずら卵がはいっているから!
うずら卵って、なんて幸せな気分になるのでしょう。
もちろん、皮につつまれたネタも、
うまいと思うのですが、この「うずら卵」が入って、10倍の価値!
この豚まんは鎌倉観光の巡回ルートのひとつになってます。
豚まん。365円です。
豚まんってどれがうまいのか、俺は実はよくわからないなあ。
豚まんのネタにふくまれるシイタケがじゃまして、
昔から、そんなによく食べるものではなかったからかな。
今でも、でかいシイタケがごろんと入っていると、
ちょっとつらいかも。
そんな豚まんの中で、一番好きなのは大阪の蓬莱の豚まんで、
これは、黄金のレシピで、なんともうまいですよね。
ひとり観光に行くと帰りに空港や駅で必ず買ってしまいます。
関東では、中華街に行って肉まんを食べても、
それほどの感動がなく、これは!って思う豚まんにはあまり出会えません。
そんな中で、関東では、一番好きな肉まんが、
小町通り沿いにあるこの「鎌倉点心」です。
テイクアウト専門の店で、
もちろん、その場でもいただけるよう、
狭い店内にイスが置かれ、お茶なんかも用意されていて、
ちょっした休憩にもピッタリ。
俺は疲れなくても、寄ってしまいます。
磁石のように毎回吸い込まれてしまう、その理由は、
豚まんの中に、うずら卵がはいっているから!
うずら卵って、なんて幸せな気分になるのでしょう。
もちろん、皮につつまれたネタも、
うまいと思うのですが、この「うずら卵」が入って、10倍の価値!
この豚まんは鎌倉観光の巡回ルートのひとつになってます。