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てなわけで、3月です。
2月はずっと寒かったように感じたけれど、
このごろでは、日中は、あまり寒くない日も、ちらほら。
今夜は終電で部屋に帰ってきましたが、
エアコンのスイッチつけても、
なんだか暑く感じるくらいで、
しばらくして消してしまいました。
…いや、それって、体に問題があるんじゃないの?
消した後、しばらくしてふと気づいたのですが、
ちょっと太ったかな。だから寒く感じないんじゃないか?
いくら日中暖かいって、午前1時に暖房なしで済むはずがないじゃないか。
ちょっと不安も感じたのですが、やはり深夜2時過ぎたら、
寒くなってきて、やはりエアコンにスイッチ。
でも、寒暖を繰り返しながら、
だんだん暖かくなって、春を迎えるのですね。
そんなあたりさわりのない時候の書き出しに引き続いて、
話題にしたかったのは、こんな鍋焼きうどん。
画像は、中野区本町「中野新橋 四国屋」で、鍋焼きうどん。
お値段はちょい高め、このお店で一番高い、1500円です。
「四国屋」と言うことで、讃岐うどんのお店です。
お店の紹介は、たぶん2回目かな。
以前は高円寺のルック商店街で営業していたお店ですが
去年、中野新橋に移転して、営業しています。
このお店を教えてもらった方によると、
新中野の中野通り沿いの「四国屋」とは、
どうやらご親戚というかご親族同士らしいのですが、
詳しい事情までは、よくわかりません。
他のブログを読んでいて気がついたのですが、
以前は「たけるのママ 四国屋」という店名でしたが、
いつの間にか「たけるのママ」が店名から外れています。
「たける」君、大きくなったのでしょうか???
豚肉のおいしい脂が染み出るつゆは、
もう飲み干さないともったいないくらい。
かつおとかでさっと出汁をとっているのでしょう。
おうどんも讃岐と言うとちょっと固いイメージがありますが、
決して固いわけでなく、それでいてコシがある。
煮込まれているからかもしれませんが、すごく食べやすい!
えびの天ぷらや蒲鉾、いんげん、長ねぎ、たけのこ、豚肉、たまごなど、
いろんな具材が色とりどり、ぐつぐつと煮込まれ、
目にも音にも楽しい!
そしてやはり、半熟のたまごですよね。
実は、この鍋焼きうどんに、
自分の嫌いな椎茸(どんこ)が入っているのですが
これだけのバラエティ豊かな具材とおいしいおうどんなので、
残すのが申し訳なくて、きらいな椎茸も、
我慢して食べてしまいます。
そのくらい、大満足の鍋焼きうどん。
鼻水が垂れそうになるところを、フーフーしながら、頂くわけですが、
やはり、鍋焼きうどんは、冬に食べるのが一番!
このおいしさも、また今年の秋までお預けになるまえに、
もう一度くらい食べておかねば。
来る春も待ち遠しいですが、過ぎ往く冬も名残惜しい、鍋焼きうどんです。
2月はずっと寒かったように感じたけれど、
このごろでは、日中は、あまり寒くない日も、ちらほら。
今夜は終電で部屋に帰ってきましたが、
エアコンのスイッチつけても、
なんだか暑く感じるくらいで、
しばらくして消してしまいました。
…いや、それって、体に問題があるんじゃないの?
消した後、しばらくしてふと気づいたのですが、
ちょっと太ったかな。だから寒く感じないんじゃないか?
いくら日中暖かいって、午前1時に暖房なしで済むはずがないじゃないか。
ちょっと不安も感じたのですが、やはり深夜2時過ぎたら、
寒くなってきて、やはりエアコンにスイッチ。
でも、寒暖を繰り返しながら、
だんだん暖かくなって、春を迎えるのですね。
そんなあたりさわりのない時候の書き出しに引き続いて、
話題にしたかったのは、こんな鍋焼きうどん。
画像は、中野区本町「中野新橋 四国屋」で、鍋焼きうどん。
お値段はちょい高め、このお店で一番高い、1500円です。
「四国屋」と言うことで、讃岐うどんのお店です。
お店の紹介は、たぶん2回目かな。
以前は高円寺のルック商店街で営業していたお店ですが
去年、中野新橋に移転して、営業しています。
このお店を教えてもらった方によると、
新中野の中野通り沿いの「四国屋」とは、
どうやらご親戚というかご親族同士らしいのですが、
詳しい事情までは、よくわかりません。
他のブログを読んでいて気がついたのですが、
以前は「たけるのママ 四国屋」という店名でしたが、
いつの間にか「たけるのママ」が店名から外れています。
「たける」君、大きくなったのでしょうか???
豚肉のおいしい脂が染み出るつゆは、
もう飲み干さないともったいないくらい。
かつおとかでさっと出汁をとっているのでしょう。
おうどんも讃岐と言うとちょっと固いイメージがありますが、
決して固いわけでなく、それでいてコシがある。
煮込まれているからかもしれませんが、すごく食べやすい!
えびの天ぷらや蒲鉾、いんげん、長ねぎ、たけのこ、豚肉、たまごなど、
いろんな具材が色とりどり、ぐつぐつと煮込まれ、
目にも音にも楽しい!
そしてやはり、半熟のたまごですよね。
実は、この鍋焼きうどんに、
自分の嫌いな椎茸(どんこ)が入っているのですが
これだけのバラエティ豊かな具材とおいしいおうどんなので、
残すのが申し訳なくて、きらいな椎茸も、
我慢して食べてしまいます。
そのくらい、大満足の鍋焼きうどん。
鼻水が垂れそうになるところを、フーフーしながら、頂くわけですが、
やはり、鍋焼きうどんは、冬に食べるのが一番!
このおいしさも、また今年の秋までお預けになるまえに、
もう一度くらい食べておかねば。
来る春も待ち遠しいですが、過ぎ往く冬も名残惜しい、鍋焼きうどんです。
やっぱり寒風吹きすさぶ中をとぼとぼ歩いてお店に入り,熱々のを鼻水すすりながらはふはふ食べるものですもん。
・・・それ以前に,沖縄にちゃんとした鍋焼きうどんを出すお店,あるのかしらん?(‥*)。。oO
それにしても,大の苦手の椎茸をKumazzzoさんに食べさせてしまうとは,四国屋,そちもやり手よのォ(°▽°)ニヤッ
ボクは太いうどんはあんまり食べないんだけど
(うどんはやっぱり稲庭うどんw)
鍋焼きうどん(とカレーうどん)の時は
太いうどんを食べちゃうんだよね
まずは鍋焼き、暖かくなる前にいくべきだわ。。。
昔は、一口食べたらオエッてやっちゃっていたのですが、今では美味しく食べれます。
でも、干ししいたけは香りが強くて食べるのは難しいです。
そんな椎茸も美味しく食べれるだなんて食べてみたいですね、この鍋焼きうどん^^。
自分は西日本出身なので、西日本のうどんが大好きです。
名古屋の人には悪いのですが、かつおだしの真っ黒なうどんはどうも苦手で・・・(汗)
なんだかうどんの上にすき焼きがのってるみたいで美味しそうですね。
沖縄はそばですよ!沖縄そば!
でもやはり、もともとはないちゃーの
Ikunoさん、たまには内地の食べ物が恋しくなるでしょ。
探せばあるのでしょうが、沖縄って案外広くて
遠かったりして、難しいかもしれませんね。
>台吉さん
稲庭うどん!東京に来て初めて稲庭うどんをしりました。
ああいう麺、はじめて食べたとき感動しましたよ!
うどんのスタイルも各地それぞれ。ってことは、
台吉さんは、山梨のほうとうのようなうどんは、ちょっと苦手かな??
>はるさん
近所であればあるほど、行かない店って多いですよね。
自分は、中野新橋で「おいしいなー」って思うのは、
駅前の通りを青梅街道方面に歩いていった
「三好弥」は好きで昔よく行っていましたよ。
あとは、とんかつ屋の「一福」と「伝説のすた丼屋」。
他にも美味しい店あるとおもうけれど、
あとは、入りづらくて、行っていない店も多いんですよ。
四国屋…まずは、はかせうどんから食べてみてはいかがでしょうか??
1000円以下で、お手ごろですよー
>DASS君
どんこは、ちょっと香り強いから、DASS君もダメかもね。
俺も苦手なんだけれど、ここで椎茸だけ残しちゃうと、お店の人に
申し訳ないなーってくらい旨くてね。
結構無理して食べてしまうんですよ。
>タロウさん
自分は静岡出身なので、大阪のおうどんを初めて食べたときは
感動でしたよ。
おうどんは、やはり、あっさりの汁のほうがいいですよね。
東京でも、ファーストフード的な感じで讃岐うどんのお店が
あちこちに増えて、
自分が東京に住み始めたころよりも、
すごくポピュラーになりましたよ。