朝5時起床(早起きは慣れているので平気だが、次女を起こすのに一苦労
)ホテルの朝食バイキングにむかった。


朝食後7時過ぎにバスが出発
私達の利用したバスは、日本の皇室の方が乗ったバスでフロントウインドウにはその時の歓迎を表す絵がまだ残っていた


今日の目的は世界遺産のアユタヤ遺跡を巡る観光。
最初の目的地、チャオプラヤー川クルーズに向かうバスから市内の様子をみると、朝から屋台がたくさん!たくさんの人が路上屋台で朝食をとっていた。

サムロー(ガイドさん曰く)と言う三輪タクシーが街中をたくさん走る
ガイドさんは傾いて転がる率も高いのでほとんど乗らないそうだ(笑)

船着場に到着
船を待つ間、60~70年代ポーズ
相変わらず馬鹿な事やってます

やっと私達がのる船が来ました
アユタヤまでの4時間クルーズ
それは、私達親子が最近経験したことのない、ゆったりとした時の流れを感じました
船上から川岸を見ると、水上生活者の人々の家々

川岸で濁った水で洗濯する人や、泳いでいる人の姿。そして平日なのに、子供達の姿もちらほら。。。自分達の生活がどれほど幸せで、贅沢なんだろうと実感

船内でお茶とランチ(ビュッフェ)をいただきました



初めて食べるトムヤンクン。。私にはちょっと。。。酸っぱいのとパクチーの風味がどうも馴染まなかった

ココナツで煮込んだポークレッドカレーをご飯にかけて食べたが、ご飯がタイ米でちょっと臭かった
。。。私達が気に入ったのは、ハムとチーズのヌードルと、ワンタンのプラムソース

こちらは、色がとっても綺麗過ぎる(笑)餅菓子?やゼリー。。すいません食べてましぇ~ん

果物に、見た事のないトロピカルフルーツ発見
こちらはランプータンでライチに似た食感!甘くて美味しかったですよ

もう一つはピーマンの様なかたちで、サクサクした食感のローズアップル。。味は林檎の熟れてない状態
あっさりしていると言うか、、余り味が無い
と言うか。。

のんびり昼食を摂っているうちに船はアユタヤに到着
20分位バスに乗り、最初の目的地、バンパイン宮殿に到着。アユタヤ王朝26代目プラサート・トン王が建てた宮殿で、歴代の王たちが夏を過ごす宮殿として利用されていた。現在のような、タイ、中国、ポルトガルなどの様々な建築様式にはラマ4世や5世の手によって建て直された。






道の両側には美しいブーゲンビリアの花々の美しさ 芝の庭園には動物の植え込みが可愛い

次に私達は、ワット・ヤイ・チャイモンコンを訪れる。高さ72メートルの仏塔があり、1592年に19代ナレスアン王がビルマ王子を破りビルマ軍に勝利した事を記念して建立された。
その仏塔に登ることが出来、こわごわ登っていった登るも怖し
又降りるも怖し

次の訪問先はワット・プラ・マハタート長い年月を経て木の根元にはまり込んだ仏像の頭部が不思議な空間でした。。。

次はワット・ロカヤ・スターに到着。全長28Mもある仏像で、私達は仏像の前で、売っている線香と花と金箔を買い、早速お参り。金箔はと言うと、仏像の体にくっ付るそうで、私も仏像の腕にペッタン
何か御利益ありますように・・・次女はバスの中でぐっすり(笑)御利益ないぞ~~!!

その後、象に乗る体験や夜の3時間スパ&エステ体験は又明日UPしま~す





朝食後7時過ぎにバスが出発



今日の目的は世界遺産のアユタヤ遺跡を巡る観光。
最初の目的地、チャオプラヤー川クルーズに向かうバスから市内の様子をみると、朝から屋台がたくさん!たくさんの人が路上屋台で朝食をとっていた。


サムロー(ガイドさん曰く)と言う三輪タクシーが街中をたくさん走る


船着場に到着




やっと私達がのる船が来ました

アユタヤまでの4時間クルーズ


船上から川岸を見ると、水上生活者の人々の家々


川岸で濁った水で洗濯する人や、泳いでいる人の姿。そして平日なのに、子供達の姿もちらほら。。。自分達の生活がどれほど幸せで、贅沢なんだろうと実感



船内でお茶とランチ(ビュッフェ)をいただきました




初めて食べるトムヤンクン。。私にはちょっと。。。酸っぱいのとパクチーの風味がどうも馴染まなかった


ココナツで煮込んだポークレッドカレーをご飯にかけて食べたが、ご飯がタイ米でちょっと臭かった




こちらは、色がとっても綺麗過ぎる(笑)餅菓子?やゼリー。。すいません食べてましぇ~ん


果物に、見た事のないトロピカルフルーツ発見

こちらはランプータンでライチに似た食感!甘くて美味しかったですよ


もう一つはピーマンの様なかたちで、サクサクした食感のローズアップル。。味は林檎の熟れてない状態



のんびり昼食を摂っているうちに船はアユタヤに到着

20分位バスに乗り、最初の目的地、バンパイン宮殿に到着。アユタヤ王朝26代目プラサート・トン王が建てた宮殿で、歴代の王たちが夏を過ごす宮殿として利用されていた。現在のような、タイ、中国、ポルトガルなどの様々な建築様式にはラマ4世や5世の手によって建て直された。






道の両側には美しいブーゲンビリアの花々の美しさ 芝の庭園には動物の植え込みが可愛い



次に私達は、ワット・ヤイ・チャイモンコンを訪れる。高さ72メートルの仏塔があり、1592年に19代ナレスアン王がビルマ王子を破りビルマ軍に勝利した事を記念して建立された。


その仏塔に登ることが出来、こわごわ登っていった登るも怖し




次の訪問先はワット・プラ・マハタート長い年月を経て木の根元にはまり込んだ仏像の頭部が不思議な空間でした。。。


次はワット・ロカヤ・スターに到着。全長28Mもある仏像で、私達は仏像の前で、売っている線香と花と金箔を買い、早速お参り。金箔はと言うと、仏像の体にくっ付るそうで、私も仏像の腕にペッタン



その後、象に乗る体験や夜の3時間スパ&エステ体験は又明日UPしま~す
