こんばんは⭐️
昨日は『ブルームーン』、
『ハロウィンムーン』そして
今年1番小さく見える月だったとか🌕
ゆっくり眺めるつもりでしたが、
子どもたちと寝落ち。。。
またやってしまいました
まだまだ私には、
子どもたち中心の方がいいみたいです(笑笑)
さて、
先日の『道者みち』の続きです
ほとんど前回の
『歩きながら』
で歩いた時の様子は書いてしまいました
なので今日は
『道者みち』を歩いて感じたことを
一緒に歩いた仲間が
「宝探しみたいでしたね。」
と言っていました
私もそう思います。
そして
その宝物とは
『自分の中に隠された宝もの』
観音さまを探しながら歩くことは
『本当は自分の中にあるけれど
忘れてしまっていたもの』
をひとつずつ見つけに行くことと
リンクしている気がしました
『道者みち』で昔の登山者を
陰から導き、見守りつづけてきた
観音さまや13体の石仏、釈迦如来像は
本当に
『見えにくい場所』
↓
『陰』の場所にありました。
「こんなところにある!」
と思う場所に、
ひっそりと誰かが気づいてくれるのを
待っていたかのようでした。
この辺りにあるかもしれない…
と思って探して、
やっと見つかる
そんな感じです。
本当はここに居た…
居たんです❗️
見えなくても。
気づかれなくても。
1ヶ月ほど前
村山浅間神社に行った時に
入ってきたメッセージ
『わたしはここにいます
あなたは行ってください
(進んでください)』
は、
このことだったのか❗️
と、自分の中では繋がりました
そして、
歩いたのは十三夜の日。
『十三夜』は
『十五夜の次に美しい月』
とされています。
『月』
は女性性を表し、
『陰』
のエネルギーです。
やっぱり『陰』でした。
『見えない』けれど
存在しているたくさんのもの。
たくさんの存在、仲間
自然界からのサポートもあり
歩くことができた『道者みち』。
その全てに感謝です
私は感じていても、
全てを伝えきれないので、
もしかしたら、
分かりにくい内容かもしれません
一緒に歩いてくれた「ヒロさん」
何となく感じとってくれるかな
どうか必要な方に
この内容が届きますように
最後までご覧いただき
ありがとうございました