ゆめハピつづきます☆

いつもゆめハピに来場してくださってるお客さま、感謝しています

ゆめハピメンバー内で卒業していく方がいるので、これからゆめハピも変わっていくかもしれません。

それでも、まだまだゆめハピの活動はつづきます

ひと波あって、色々迷ったりしたこともありましたが、
それがあったからこそ、自分の気持ちをしっかり持てるようになりました


ゆめハピは

『ママの癒しの場』

子どものいない時間に
気持ちをリフレッシュしたり、
自分を見つめなおす時間

それして、
出店してくれる方達にとっては、

『ゆめを持って、自分の幸せへ進むための出発点』

でありたいなと思っています

メンバーが少なくなり、できることが減りました

でも、またいろんな方の手を借りながら、進めて行きたいと思います

ゆめハピに出店してみたい方
ゆめハピへの出店は出来ないけど、何か手伝ってみたい方

よかったら、ご一報ください☆


ゆめハピ、まだまだつづきます

楽しみにしてくださってるお客さま、秋には開催を予定しています

待っていてくださいね

イニシエーション

イニシエーション＝通過儀礼

という言葉は知っていたけれど、ここ数日でやっと意味がわかった気がします

もしかすると、今まで起こっている全てのことが、小さなイニシエーションだったのかもしれませんね

今回のゆめハピのことも、娘の怪我のことも。

側から見たら、すごく大変そうに見えること。

確かに大変なことかもしれないけれど、忙しさの方が先に立っていた分、辛い悲しいとかはありませんでした

自分で何かが変わる時だということを感じでたのでしょう

大きな出来事があった時、
大変な出来事があった時ほど
変化の時。

大きく変化する時だからこそ、何かが起きる。

もしかしたら、
辛いことかもしれない
悲しいことかもしれない

でもそれは悪い方へ向かうためのものではなくて、
本当はいい方向へ進むためのもの。

それさえ知っていたら、
悲観的にもならなくてすむのだと思います

20年の時を経て

今日、20年来の恩師と一緒にワークをして来ました

振り返ると20年。

私がフラワーエッセンスを知るきっかけを作ってくれた人でもあり、私がフラワーエッセンスを本格的にやるきっかけを作ってくれた人でもあります

今回のワークに集まった顔ぶりはも古くからの仲間

といっても私より10歳以上のひとたちなので、人生の先輩方ですが

それでも、今もそれぞれの立ち位置で活動しながら、こうして必要な時期には集まって、一緒にワークができるのは、
魂で繋がっている仲間なんだと実感しました。

今回のワークは、
こんなグリッドを組んで



中央にラピスラズリ、
そして、フラワーオブライフの上には
六芒星をイメージしてストーンを配置しました

20年を結んで、再生。

今、色んな意味で再生の時なのだなとつくづく思いました。

全てのことはリンクしています。

今回のワークでも、１つの区切りを終えて再生
ですが、
私自身に起こっていることも、１つを終結させて再生なのです。

新たに動き出す時が来ています。

ハートの中の風景は
青空に白い雲、そして、強い光を放つ太陽でした

今回は大きなメッセージは入って来ませんでしたが、

アセンデッドマスターであるクツミが私のそばに立ち、共に歩んでくれるという、力強いイメージでした

何があっても大丈夫

全てはこれから
ですね

捨てる神あれば 拾う神あり

かなり昔ですが、失恋した時に知人からいただいた言葉を思い出しました

『あなたは宝石
いつかきっと
誰かがあなたを見つける』

この言葉をもらった時は
くすぐったい気持ちと、照れくささとで、
素直に受け止めきれてなかった様な気がしますが、
今思い返してみると、ステキな言葉ですね


実は今日、
仲間にこれからのことを投げかけました。

もしかしたら、この仲間とはもう一緒に出来なくなってしまうかもしれない…
それを感じつつ。

でも、今それぞれが自分の道を歩き出しているのに、このまま引きとめて置くわけにはいかない。

ゆめハピは出発地点だと思うのです。
夢をふくらませ、幸せ（happy）に向かうための場所。
だからこそ、卒業があってもいい。

ちょっと切ないけど、
祝福して見送ってあげよう。

きっと
また一緒に活動できる仲間ができると信じて

『捨てる神あれば 拾う神あり』

一緒に活動できる仲間と出会えますように

蛙の鳴き声

実家からの帰り道、
田んぼの間の道を車で走りながら、
蛙の鳴き声を聞くのが好きです

子ども達と、
「蛙の合唱が聞こえるよ〜」
なんて話しながら通る道。

蛙の鳴き声には、心揺さぶられる不思議なチカラを感じます


斎藤茂吉の代表短歌に

『死に近き 母に添寝のしんしんと
遠田のかわづ 天に聞ゆる』

この短歌に出てくる蛙の鳴き声。

天へ召されていく母を、鳴き声とともに送り出してくれている

私にはそんなイメージがあります。

天まで届きそうな蛙の声。

自然界のものは、そっと受けとめて
自然の流れに乗せていってくれる

そんなチカラがあるように思えます

環天頂アークから

先日描いた、逆さまの虹

最近知ったのですが、気象名称では、環天頂アークと言われているそうです

環天頂アークが見られる時は、異常気象や災害が起こりやすいとも言われています。

私がこの逆さまの虹を見た時、
「セントラルサン」
と言葉が入ってきました

そして、見えた虹はやわらかく、
私にとっては、
絶えず七色の光を地上に届けてくれている。
そんな風に感じられました。

いつもに地球に注がれている太陽の光。

私たちにとって大切な太陽の光
セントラルサンからの光はいつもに私たちに注がれてるんだ
と。

その光を視覚的に見せてもらえた
という気持ちで、幸せな気分でした

だから、私の描いた絵はメルヘンタッチだったのかな（笑笑）




環天頂アークが見える時は
光のチカラが大きくなる時
だから、きっと大きな変化が起こるんでしょうね

バラで息抜き

今日はちょっと時間が空いたので、息抜きにバラを見に行って来ました

今年は5月に暑い日が多かったからか、
バラはもう終わりかけ。。。
という感じではありましたが、リフレッシュして来ました



バラを見に来たのも久しぶりです。

前回来たのは、まだ長女がよちよち歩きだったと思います。

強烈に覚えているのは、
力強く咲き誇るバラたちに囲まれたとき、
皮膚の毛穴が開くような
細胞が拡張するような
不思議な感覚でした。


バラのフラワーエッセンスには

「ハートを開く」

という作用があります。

フラワーエッセンスのブランドによって多少意味の違いはありますが、
ハートチャクラに働きかけるのは、ほぼ共通のようです

そして、私には
母性を深めてくれるように感じています

バラそのものを見るだけでも、すごい感覚でした

今思うと、このときが
ハートを開く第1段階だったのかな
という気がしています


今回は、タイミングずれてしまいましが、

来年は見頃に来るぞ〜っっ