DIVAの思うこと 

静岡県富士宮市 フラワーエッセンスセラピスト カウンセリング 瞑想ワーク。心の癒しや気づきのお手伝いになりますように

陣痛来ました

2010-12-14 | Weblog
今朝5時頃から少しずつ痛み出し、今やっと間隔5分。

やっと我が子に伝わった?

これからお昼食べて、助産院さんへ行きます

5軒廻って用意しました

2010-12-13 | Weblog
今日の助産院さんの検診で、今朝生まれたばかりの赤ちゃんを見せていただきました

その赤ちゃんが帽子を被ってる姿がかわいくてかわいくて

一緒に来ていたうちの旦那さんは、そのかわいさに心打たれたようす

我が子にも帽子を買ってやりたいと、今日は一緒に探しに出かけてきました。


でも意外と新生児の帽子って種類がないんだなって。

5軒廻ってやっと買えました。


この帽子を被せて、撮った写真で年賀状を作るつもりです。

だから出ておいで~♪


助産師さんから聞いた話。

陣痛は、赤ちゃんが出てくる気になったときに出すホルモンが刺激となって起こすのだそうです。

だから何が大事かって、赤ちゃんを出てくる気にさせることなんだそうですよ。

人の誕生って、本当に神秘ですよね


その話を聞いたからか、うちの旦那さんは
「この帽子用意したから、出ておいで~♪お顔をみせておくれ~♪」
と嬉しそうに言っていました(笑)


今日は二人で、出てきておくれ~♪と言いまくっています

まぁ、外の世界に出てくるための旅仕度もあるだろうから、あまり焦らせるのも嫌だけど、やっぱり自然なお産がしたいから数日中に出てきて欲しいよ~






あっというまに。。。出産予定日だけど。。。

2010-12-12 | Weblog
明日は出産予定日になってしまいます

32週に早産の恐れがあるとして入院して、34週まで薬の投与などで時間稼ぎをしていたけど、今思うと本当に必要な治療だったのだかな???

子宮けい管は短かったのは確かだったけど、早産マーカー(早産が進んでいる検査)では陰性を示していた私。

同室だった妊婦さんたちは、ほとんどの方が早産マーカーが陽性で子宮内のある膜がはがれだしている方たちばかりでした。

治療はルテオニンを24時間点滴、そして毎日膣洗浄とミラクリッドという膣坐剤。

ルテオニンが子宮収縮を抑える薬で、ミラクリッドは子宮けい管の熟化により早産を引き起こしそうになった時、この熟化を抑えるためのもの。

ミラクリッドにはいわゆる早産マーカーで陽性だったものを陰性に戻す効果もあるそうです。

入院時はほとんどベッドの上の安静状態。

ベッドから動いていいいと言われるのは、トイレと毎日の内診、歯磨き、洗顔等。

あとは週に2回のシャワー。

シャワーは状態がよくないと、週に2回入ることも許されない人もいるようです。


34週に退院後、無理はせずなるべく安静にしていたけれど、薬の副作用の疲労感から体力が落ちてしまい、家の中を歩くだけでも息が切れて必死。

今はもともとの体力が戻っているから毎日1時間以上の散歩に出かけているけれど、あの時は本当に辛かったです


そう、入院前も毎日のように散歩をしていた私。

確かにちょっと頑張りすぎていたのはあったのかもしれないけれど、入院が必要なほどの状態だったのかな?って今更だけどちょっと疑問になってきた。

たぶん、入院している期間の治療って、通常なら徐々に進ませていくお産の準備を薬でむりやり抑えている状態。

もちろんその治療がなければ早産になって、未熟児が生まれてしまう人ももちろんいる。

だからこそ、必要な人には必要な治療だと思うの。

ただ、けい管長だって個人差もあるし、人によってお腹の張り具合にも個人差がある。

全てに個人差があるのだから、少しずつ進ませているお産の準備を妨げている可能性もあるんですよね。


今の私の子宮口の開きは3センチほど。

この状態がもうかれこれ2週間。

子宮口も柔らかくなっているし、赤ちゃんも下がっているから、いつ出産になってもいい状態のはずなのだけど、陣痛は来かけて来ない

助産師さんは薬の影響もあるって話していました。

そう思うとやっぱり自然が一番ですね。

それでも40週までちゃんとお腹の中にいてくれたから、元気な子を産めそうです


あとは今さら嘆いてもしょうがないので、いつ陣痛が来てもいいように散歩したり動くこと。

そして自分の身体と赤ちゃんを信じて待つことですよね。

待ってるよ~












一緒にいるときに感じるもの

2010-12-11 | Weblog
今日は珍しく兄からプチ恋愛相談を受けました

こういう相談をされるって、妹としては嬉しいですよね♪

ただ話を聞いていて少し心配になったのは、兄の気持ちがまだ曖昧な上に、相手の子の気持ちもそれほど恋愛モードじゃない点。

兄は「いいなとは思うけど付き合ってみないとわからない」って。

ただね、付き合うって意外と簡単なようで簡単じゃない。

しかも30歳過ぎての恋愛って、やっぱりその先の結婚を考えると思うの。

だとすると、結婚対象になるかどうかって私自身は大事なような気がするんですよね。

だって付き合ったら、その先は続くか別れるかのどちらか。

続けば結婚、続かなければ、別れることになる。

極端な話のように思えるけど、結局のところこのふたつしかない。


他の人はどう感じてるのかな?

私は30過ぎて今の旦那さんと付き合う時に、今度付き合う人は結婚を考えられる人って決めていた。

だからこそ付き合う前から、この人だったらって想いがあった。

それは話したり、一緒に居たりしたときに感じるものだった。

ドキドキはあったけど、自分が自然で居られるような気がした。

自分が頑張って楽しくするとかじゃなくて、そのまんまで話が楽しかった。

話していくうちに、こんな風に考えることのできる人なんだ~とか、この人ってすごいなぁ、こんないい部分あるんだって思えたことだった。

だから、たぶん結婚するのも周りが驚くほど早かったのだと思う。

私たちは付き合いだして2週間で結婚の意志を決めて、付き合った4ヵ月後に入籍した。

たぶん二人のタイミングがぴったりあっていたのももちろんある。

でも、一緒にいるときの空気で心地よさを感じていたと思うの。

その感覚は今でも間違ってなかったと思うし、兄にもそう感じられる人と一緒になってもらえたら嬉しいなと思う。


結婚すると24時間365日共に生活をする。

同じ空気の中で生活をするんだったら、自分にとって心地いいと感じる人と過ごしてもらいたい。


これは結婚相手にいえることだけではなくて、男女関係なく、友人や物にも言えると思うの。

自分と過ごす中で心地いいと感じる人と過ごすことって大事なようなきがする。

それだけで、心穏やかな気持ちになれるから。

自分がそう感じていたら、相手もきっと心地よさを感じていると思う。

そしてその中で育つ子供もきっと心地いいんじゃないのかなって。

そんな風に思うのです。


あれっ?

これって私自身へのメッセージだったかな




ゆず活用法

2010-12-09 | Weblog
今日友人とゆずのお話をしていました

私はゆずをたくさんいただいた時には、ゆず茶を作ります。

ゆずの皮と身を分け、皮の白い部分をそいで、黄色い皮の部分を一度湯がきます。

こうすることによって、ゆずの苦味がほとんどなくなります。

そしてその湯がいた皮を細切りにして、ゆずの身と一緒にマーマレードをつくる要領でジャムにします。

私の場合はゆずにお砂糖とはちみつを加えて、活力鍋で沸騰して0分。

そのあとに酸味甘みを整えて、出来上がり

少しクエン酸を加えると、酸味の調節がしやすくなりますよ

パンにジャムとして塗ってもいいし、ゆず茶になるし保存が利くので便利です。

あとは浅漬けにするときに皮と絞り汁を使う程度でしょうか。


友人から聞いたレシピはポン酢。

ゆずの絞り汁と醤油、そしてそれに鰹節を加えてひと煮たちさせます。

こうするだけでポン酢の出来上がりだそうです。

火を入れることで、保存も可能。

自家製のポン酢が出来ちゃうみたいです♪


いろんな活用法があるんですね

私も今度ポン酢に挑戦してみようかな♪と思っています


お腹がきゅ~っっ

2010-12-08 | Weblog
今週入ってからお腹がきゅ~っってすることが多くなってきました。

陣痛ってこの子宮きゅ~っっとする時に痛みが伴うみたいないなのだけど、今はこれが痛みを伴うときと伴わないときとで、まばらな感じ。

ってことはもう少しってことなのかしら?

お腹(子宮)がきゅ~っってする間隔は短いときは5~3分おきだったりと、かなり頻繁なのです。

でも痛みが来てないから、助産師さんからは
「まだ陣痛じゃないわね~♪」
と軽く言われてしまった

身体にいろんな変化が出てきているのが感じられる分、今度こそこれって陣痛???って思ったりするのだけど、意外と空振りで終わってしまっている。

それでも助産師さんからのいろんなお話から、初産の人の進み具合が少しずつわかってきた感じです。

結局、そんなに早いペースでお産が進んでしまったら身体が変化に耐えられないから、意外とゆっくりゆっくり進んでいるんだよね。

やっと最近納得できました


だって、赤ちゃん生み出すためにある意味身体を割るようなものだものね~。

確かにどんどん進み過ぎたら、母体はその変化についていけない。

ただの出産だってかなりの痛みが伴うのに、おかしくなっちゃうよね。

そう思うと納得


でもさ、気持ちは焦るんだよ。

いつ生まれてもおかしくない状態って言われていると特に。。。

しかも身体の変調に敏感になっているから、ちょっとの変化も敏感に察知してしまうの。

だからこそ、それをいうと周囲も焦る。

両親からは毎日「まだかまだか」の攻撃(?)で、聞かれることにちょっと疲れていました

一番気にしているのは私なんだぞっって!!


それでも、身体の変化に納得できたら落ち着きました。

毎日毎日少しずつだけど、確実にお産のための準備を身体がしていて、無理なく進むために頑張ってくれているんだなっておもったら、
「身体さん、ありがとう
という気持ちになりました。

あと赤ちゃんにもだよね。

どうやら首にへその緒を巻いているみたいで、本当に少しずつ陣痛を進ませているようです。

一気に陣痛を進ませると、首に巻かれたへその緒で首を絞めてしまう可能性があるからなんだって。

赤ちゃんは全部わかった上で、自分のペースで生まれでようとしている。

本当に全部わかっているのはこの子の方なんだなって思いました。

私は気ばっか焦ってて、どうして今にも出てきてもいい状況なのにまだでてこないんだろうと思って、やきもき

親は子供に教えられながら成長するって本当ですね。


子宮の収縮の感じからすると、本格的な陣痛はもう近くに控えてる感じです。

やっとここまできたぞっっ

出産予定日まであと5日。

私の身体さん、無事生み出すためによろしくたのむね











名前を考える

2010-12-02 | Weblog
陣痛が遠のいて、もう一週間

もうこうなってくると、ゆっくりでいいかぁ。。。

なんて思い出した。

まだ予定日までは2週間ほどあるから、その前にできることはしておかないとね


昨日は旦那さんのお休みだったので、二人で赤ちゃんの名前を考えていた。

私たちは赤ちゃんの性別をあえて聞いてないので、男の子なのか女の子なのかは、出たとこ勝負

聞かない方がギフトみたいで楽しいかな♪なんてことで、とりあえず名前はどちらが出てきてもいいように両方を考えてみました。

でも、名前考えるって結構難しいですよね。

一生そのこが使う名前。

親の想いもあるし、響きや画数やらで、悩んでしまいました。

とりあえずいくつかの候補は上がったので、あとはお腹の子の顔見てから決めることに。


対面が待ち遠しい♪

はやく陣痛さんきておくれ~