こだっちとくうすけの冒険

熱く、熱く、いつまでも熱く。
そんな気持ちになれる
ブログにしたいです。
  
 こだっちとくうすけ より

最高ですね。昔々から続くこの花のドラマが(^_-)-☆

2022年04月03日 20時51分08秒 | 花 ~はな~
お疲れ様です。

早いもので、もう、令和4年4月3日ですね。

明日は、4.4.4ですね。

なかなか春の桜をアップできませんでしたが、

令和4年4月1日エイプリルフールに、

桜を求めに行ってきました!!

まずは、

志摩市磯部町築地で、パシャリ!!





続きまして、

伊勢神宮の桜をと、

思いましたが、

車がいっぱいだったので、

宮川の桜をパシャリ。

















そして、続きましては、

伊勢陸上競技場の近くの森の公園!!















で、内宮でパシャリ!!



志摩市磯部町の川梅旅館の近くの川の桜!!















そして、この桜をすこぶる愛していた相方がいました。

その意思をつなぐこの子が・・・。

やってきました。

そう、その子の名前は、

チロル

まだ、2か月とちょっとで、

ワクチンも1回しか終わってないので、

お外に出ることはできませんが、

チロルとともに、

冒険の始まりの音が聞こえてきました。

そう、この子が、チロル!!















ビションフリーゼの父とトイプードルの母の意思をつなぐ、

ビショントイプーのチロルです。

三重県生まれの男の子です。

新たな相棒とともにKの意思をつないでいこうと思いますので、

よろしくお願いいたします。


            おちまい










北の大地からの贈り物(^_-)-☆

2021年06月04日 05時30分08秒 | 花 ~はな~
おつかれさまです。

今日は朝から雨ですね。

逆に梅雨入りして、

今日までの晴れがありがたかったのかも、

しれませんね。

一日雨が降るだけで、

あの太陽の日差しを恋しく思ってなだそうろう。

雨がふらねば、

水不足で困ってしまいますのに、

人はまことかってな生き物でありんすな。

最近、また、火喰鳥を読んでおりますゆえ、

こころは、江戸前火消しでありもうす。

すぐに、影響を受けてしまいし、候。

江戸の火消しは粋でありんした。

その火消し装束は、

内側に各々が思う刺繍を着飾り、

人が亡くならず、

火事を消したあかつきには、

その裏地を表に表し、

岐路につくさまは、

これまた圧巻。

火事と喧嘩は江戸の華といわれるほど、

人口が急激に増加した江戸では、

火事が頻発していたそうです。

そんな火事は、

人が起こすことができる天災であると、

文中にあります。

また、

戦国時代に次ぐながれとして、

江戸時代での戦は、

火災現場なのです。

帯刀も武士には許されている時代、

まさしく、その刀のかわりに、

指揮棒をかざすのです。

今の世も、

やはり火事は、

戦。

すべてのものを一瞬にして、

奪い去る。

その憎き宿敵をやっつける。

しかし、その憎き敵がすべてなくなれば、

火事を消すたびに、

火消しの存在意義を消していくのではないか?

火事がすべてなくなれば、

火消しは、

戦国時代の果てに、

武士がなくなったように、

この世から消えてしまうのではないか?

自分の存在意義を消すために、

命をかけて、火に向かう。

そのことに、源吾の頭は、

苦悩されておりましたが、

その答えは火喰鳥のなかに詰まっています。

自分は、その江戸の世界を一周し、

2周目に入っておりますが、

それでも、また、

目頭が熱くなり申す。

そんな本をすべての消防士に送りたいと思います。

それも、10年・20年とその世界で生き続けてきた方に、

読んでもらいたいと思います。

ちょっと、長くなってしまいましたので、

熱い話はここまでといたします。

で、

今日は、

1年越しのこのプラン。

こだっちの好きな花ベスト5に堂々のランクインをする花。

それは、

ラベンダー。

それも、富良野に咲く、

イングリッシュラベンダーが大好きです。

いろんな種類のラベンダーを育ててきましたが、

このこが一番好きです。

そして、

今年は、

昨年から種より育てました。

そして、今年、

花が咲き、

以前からやりたかった、

ドライフラワーを作成中です。



本当は、

コルクの蓋のついた瓶を探したかったのですが、

100円ショップになかったので、

この二つにしました。





ほろよく馨、この香り、

あぁー、癒されまする。

あとは、

ラベンダーの種の収穫を行い、

その種で、

ラベンダーの花を咲かせよう。

冬の寒さにも負けず、

緑を庭に届け、

初夏に香りと花で、

人々を魅了する。

あなたが、本当に好きです。



今年も、ありがとう。

そんな楽しみを増やしていくと、

一年間やることいっぱいになりますが、

いつも楽しめますよ。

土をいじりましょうよ。

世話をしましょうよ。

そして、楽しみましょう。

すべての季節を。


          おちまい

近所の寺+桜+夕日=最高の輝き(^_-)-☆

2020年04月10日 06時09分30秒 | 花 ~はな~
おはようございます。

入園・入学・入社と新たな旅立ちとスタートの季節ですね

今年度はPTAの会長に就任したことにより、

昨日は、保護者代表のあいさつをしてきました。

そんな話の中で、ちょっと小話をいたします

小さな初々しい黄色の制服、えんじの短パン、紺の帽子と、

僕が幼稚園に入学した時と同じコーディネートの子供たち、

23人を見ていて、感じたことをそのまま話しました。

僕は原稿を作りたくないと思っています。

なぜなら、顔が見たい。

顔を見て、思いを届けたい。

そして、なにより現場はその時その時でいろいろと変化し、

聞き手のニーズも変わるのです。

机の上では、何も感じることができません。

人は、欲しい情報は聞き、興味のない情報は流してしまいます。

そして、目を見て話さなければ、

自分が全力でなければ、

その思いは流れてしまうような気がします。

緊張するのは誰もが同じことですが、

その中で、素直な気持ちを届けたい。

でも、コロナウィルスの影響もあり、

規模縮小のため、来賓は僕だけ。

ちょっとさみしい気もしましたが、しょうがないですね。

僕は、園児、保護者それぞれにお願いをしようと思っていました。

新入園児のみんなには、

元気よく挨拶をすることをお願いしました。

その理由は、挨拶はその日の健康のバロメーターになります。

もし、朝からちょっと体調がすぐれないとしても、

朝一元気一発、挨拶をすると体と心が目覚め、

そして、周りの人も元気な気持ちになります。

それでも、声が出ないときは、子どもの異変に周囲の大人が気付きます。

そもそも、元気がなければ、

勉強したり、体験したり、ご飯を食べたりすることができません。

元気が子供にとっての最高の成長への糧となるからです。


次に保護者の皆さんには、このお願いをしました。

親は、子どものためにはいつも以上の力を発することができると思います。

そして、子どもは、いつもが発見と研究の毎日です。

でも、大人は決まったルーティーンの中で、

当たり前と言ってしまいがちです。

なので、子どもの声に耳を傾けることができず、

うるさい・しずかにして、と言ってしまいます。

でも、子どもにとっては、聞いてほしいのです。

だって、新しい発見をしたのだから、

聞いてほしいんです。

大好きなパパ・ママに聴いてほしいんです。

なので、お家に帰ったらしっかり話を聞いてあげてください。

そして、当園では、

多くの行事があり、

保護者の参加する行事も多くあります。

なので、そんな発見の連続な現場に一日でも多く参加し、

子供の思い出の中に共存してください。

親の一日と、子どもの一日の時の流れ、価値観というものは、

全然違います。

いつしか、年を重ねることで、

感動・喜び・ワクワク感といった感情があまり出ないのではないでしょうか?

今は、子ども本位に活動する時ではないでしょうか?

子供からしたら、家でない新しい環境の生活が始まります。

その場所に親が参加することは、

間違いなくうれしいことでありますし、

親子でする田んぼ、芋ほり、運動会、学芸会。

すべてが最高な思い出の1ページになると思います。

それに、参加した方が思いも強くなると思います。

僕は、この子どもを育て上げ、

そして、その子の子どもを見ることで、

生涯学習が完成へと近づくのではないでしょうか?

じいさん・ばあさん・親父・お母んとみてきた中で、

そして、次に子供を見ている自分。

そうやって、時代は繰り返されているのではないでしょうか?

その繰り返しの精度が高まれば高まるほど、

いい感じのファミリーが出来上がるのだと思います。

コロナの影響もあることから、

このあたりで保護者代表のあいさつを収めましたが、

伝えたいことは山ほどありますが、

残りはぼちぼち伝えていくことといたしまして、

最後は、近所の桜をお届けいたします。





































やっぱり、桜は最高ですね。

              おちまい

なぜ、桜はこんなに美しいのでしょうか?

2020年04月07日 21時11分10秒 | 花 ~はな~
おつかれさまです。

やっぱり、慣れ親しんだ桜が、一番好きです。

子供の頃の思い出が、走馬灯のように蘇ります。

ばぁーちゃんと歩いて見に来た桜。

一年に一度だけ、あなたと過ごした日がここに蘇るような気がします。

いつもいつもあなたは、パッと咲いて、パッと散りゆく定めなのですか?

その切なさに、人は魅了され続けてきたのですね。

限りあるものだからこそ、その一瞬を最高に彩るのでしょうね。

人の人生も桜のように輝きを放ちたい。

あなたのように魅了する人生を生きたい。

そして、人の心に思い出を残したい。

今年は、コロナウイルスの影響で、大好きな伊勢神宮の桜も見れないまま終わりそうですが、

その地に、あなたは輝いていることでしょう。

あなたが散り、若葉が生い茂るころ、

海も夏にかけての準備を始めるのですね。

そうして、今年も四季が始まるのですね。

あぁ~、江戸の時代から令和に至る今日まで、

1年に1度、人は詩を歌うのですね。

あなたの元で、僕は誓います。

去年の自分より今の自分の方がより輝けるように、

今年も全力で突っ走っていきます。

あなたの儚い花びらを胸に。














































桜咲く(^_-)-☆

2020年02月25日 22時01分28秒 | 花 ~はな~
お疲れさまです。

日に日に春が近づく今日この頃、

いかがお過ごしでしょうか?

この花が咲くころは、

みなさんが、夢や希望、

出会いと別れに涙と喜びをかみしめるころだと思います。

そんな春の訪れを演出するのは、

そう桜。

来年は、下の息子が、幼稚園の年長となります。

そんななかで、自分はPTA会長に立候補しました。

理由は、息子に親父の背中をみせるため。

だれも、好き好んで、

苦労やややこしいことは、しないとお思います。

でも、自分のばぁちゃんは、

常日頃このように言っていました。

若いうちの苦労は買ってでも受けな。

苦労を知らずして、成功はない。

じいちゃんもばーちゃんも天国へいってしまったけど。

自分は、そんなふたりにはずかしくない生き方をしたいと思います。

耳がタコになるほど、

言われてきました。

自分も父となり、

わかることがあります。

あぁーだこうだいう前に、

男は黙って、背中で語れ。

そして、どんなに苦しくても、

悲しくても、

首が飛んだとしても痛いというな。

by じいさん。

戦争を乗り越えたじぃさんは、

それは、根性の座った働き者の大工でした。

そう影響を受け、幼少期から、

両親が共働きだったため、

じいさんとばーさんに育てられ、

ことあるごとに、手伝いをさせられました。

田んぼ、みかん畑、小屋の建設。

いろいろと教えてもらいました。

中学生のころは、内緒でじぃさんのバイクを乗ったこともあります。

車を運転したこともある。

今思えば、ダメなことですが、

じぃさんの教えは、

人の道に反せず、人に迷惑をかけなければいい。

自分が思うような生き方をしなさい。

そして、免許を取り、

原付をじいさんに買ってもらい、

東京も出走り出す。

そんなめちゃくちゃな思春期でしたが、

それでも、今は胸を張って言える。

間違いない。

じいさんとばぁーさんの教えは、

ちゃんと守るよ。

そして、党首として家を守ります。

もうあえないけど、

それでも、僕の心の中には、

確実にいます。

だって、思い出はフォーエバー!!

ということを桜の花びらを見ながら、

思い出しておりますが、

すこし時期が早い、

この桜に、

あなたは何を思い出しますか?

四季の素晴らしさは、

それぞれの季節に応じで、

四季折々の花が咲くこと。

ひとそれぞれに思いがあり、

過去がある。

その思いの向こう側を作るために、

今年も桜を楽しみましょうぞ。

日本を代表する吉野の桜とともに。

ここからは、僕じゃなく、

桜を楽しんでください。























あぁー、青春の桜よ。

今年も思い出と夢を僕に下さい。

あなたがいれば、僕は翼をもらい、

どこまでも羽ばたけるから。

             

記念日には木を植えましょう(^O^)/同じ時を長く過ごせる木を。

2020年01月19日 07時01分19秒 | 花 ~はな~
おはようございます

今日もいい天気ですね

昨日は、令和2年初サーフに行ってきました。

なかなかの1173で、

久々にいい波乗りができました。

それに暖冬の影響か、例年なら波を3回連続でこえると、

頭がかき氷キー―――ンに襲われ、

心が帰りたいよぉーーーと、

叫び始めるのですが、

昨日はブーツ、グローブも着装せずに、

行くことができました。

というか、あまり冬に入りたいと思わないため、

どこに行ったか分からなかっただけなのですが…。

おそらく、2月が一番寒いんだと思います。

雪解け水が流れ込むと、それはもう、アイスエイジですね。

そんなこんなで、

前回宣言しましたように、

くうちゃんの家の近くに吉野桜を119の日に、

今日植えました。

植え方はいたって簡単。

桜の木を買った時に、ポットにはいっていると思いますが、

そのポットの倍の深さ、倍の間隔で周囲1周分の穴を掘ります。

そして、植木用の肥料入りの土(フォームセンターで教えてもらった土)を入れて、

ポットを外し、

植える。

そして、ちょっと土を盛り上げ、

周囲にちょっとした円周上の小山で囲い、

ウォーターポットを作り上げ、

あとは、根がつくころまで、

3日に1回の頻度で水をあげます。(今年は暖冬でそこそこ雨も降るのでそんなにいらないかもしれませんが。)

そして、花よ。咲きほこれって思い続けて、

花が咲いたら、その周囲で花見をして、

宴会

そう、そうすれば、

これからずっと、花の咲くころに、

あなたと宴が開けるね。

空(くう)

大きな大きな桜になるといいなぁーーー。

そう、桜の木の下にみんなで集まろうよ。

あなたの天敵だったじいさん・ばーさんも呼んで。

先輩わんこのべんたろう君も呼んで。

君のことを思い、僕よりも泣いたかもしれないこうちゃんも呼んで。

みんな呼んで。

あなたがこよなく愛したイモジャーキーを買ってくるから。

今年の春にきれいな花を咲かせておくれ。

この場所は、あなたがここ掘れワンワンて、

言ってくれたような気がするから。

そんな場所なら、間違いないよね。


















             おちまい

いつもありがとう☆

2013年08月14日 22時58分55秒 | 花 ~はな~
おつかれさまです

盆まっただ中ですが、

充実したお盆ライフをお送りでしょうか

人が集まるお盆は、やっぱりたのしいですね

そうそう、ぴよちゃんですが、

仕事に行っているときに、

南の国へ飛び立っていきました

一緒に過ごしたかけがえのない時をありがとう

写真がなくてすみませんが。

いつかまた家に巣を作りに来てくれることと思います

ではでは、今日は盆で疲れた体を癒してくれる花をお届けします

ふと、二見の道を走ったら、

今年もいい花を咲かせていましたので、

パシャッと撮っちゃいました

すべての花は、この蕾から始まります



そして、きれいなきれいな花を僕たちに届けてくれます



いくつになっても、

綺麗なものをきれいと思えるピュアな心を保ちたいですね。

昔、花を見て、きれいと思ったあの頃を



花は、どんどん開いてきます。

それは、大きく大きく自分の存在をアピールするように



この写真が、僕は好きです

太陽に向かって、

力強く、そして、美しく可憐に咲く、この姿が

パーフェクト



そして、花の命は、はかなく短いものです。

でも、そのはかなさゆえに、

美しい

散らない花があるならば、

その花に、いつまでも魅力を感じ続けることができるでしょうか?

きっと、いつかその美しさになれてしまう日が、

来てしまうのだと思います。



そして、今年の花は、

来年のために種を残してくれます。

そう、その琉球の時の中で、

繰り返される花たちの営みが、

僕は、すこぶる好きです



今年も多くの人に、笑顔と元気を届けてくれたこのお花畑に、

ありがとうを言いたいです。

本当にありがと



花って、本当にいいですね。

本当にありがと

僕の育てるグリムエの木も着々と大きくなっているでアリンス

大きな木になり、世界のどこかに植えられる日を思い、

今日もブログを書きます

小さなことでもコツコツと。

どんな小さなことだって、

コツコツすれば、コツコツした結果が残ります。

小さなことだとバカにせずに、

コツコツ生きたいと思います


          おちまい


夏花の香りをあなたに届けます(*^。^*)

2013年06月16日 06時16分13秒 | 花 ~はな~
お疲れさまです

今週末は、いかがお過ごしでしょうか?

ちょっと天気が悪いですが、

そんな時は、雨の音、かえるの声、田んぼの稲の輝き、

夜雨があがったら、田んぼに舞い降りる天使を見に行ってみてはいかがですか?

キーワードは、きれいな水、田んぼ、川、そして、ハザードランプ

ホタルくんたちは、ハザードランプの光に共鳴するかのように、

いっぱい車に集まってきますよ

でも、環境のためにエンジンは切るのと、周りに人がいたら目がちかちかするので、

やめましょうね。

だって、ホタルくんは、風情を楽しむものだから、

ホタル一匹一匹に目をやるのではなく、その自然を楽しみましょうぞ

そんな初夏を感じる今日この頃には、

そんな季節にピッタリの花たちをお届けします。

まずは、名前をハイビスカスくん。

花言葉は、

「常に新しい美」・「勇ましさ」・「勇敢」

「新しい恋」・「繊細な美」・「上品な美しさ」

「華やかさ」

だそうです









今年は、このピンクハイビスカスちゃんを家で育てることにしました。

ピンク・ぺー子パー子・ピンク・ピンクの電話・ピンクハイビスカス・ピンク

ピンクって、かわいいですね



次は、紫陽花(あじさい)でっしゅ

花言葉は、

「移り気」・「高慢」・「辛抱強い愛情」

「元気な女性」・「あなたは美しいが冷淡だ」・「無情」

「浮気」・「自慢家」・「変節」・「あなたは冷たい」

だそうです。

ちなみに、紫陽花は、

土壌の㏗(酸性度)によって、花の色が変わり、

一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われています。

ということは、うちの庭は、酸性かな



紫陽花の一つ一つの花は、

こんな感じになっています。

全体を見て、紫陽花を楽しみますが、

逆にズームで見てみると、

また違った紫陽花の顔を見ることができます。

なんでも、近づいたり遠ざかったり、角度を変えたり、

いろんな方法で、物を観れるようにすると、

ちょっと変わった景色が見れるかもしれませんよ



続きまして、北海道そして富良野を代表する花と言えば、

ラベンダー

「あなたを待っています」・「期待」・「私に答えてください」

「疑い」・「不信」

だそうです。

花には、それぞれ花言葉がありますが、

いい意味だったり、悪い意味だったりも、

しますが、いいとこもあり、わるいところもあり、

そんなところじゃないでしょうか?

僕も好きなラベンダーの花言葉が、

こうなっていたとはって、

ちょっと思いましたが、

それでも、ラベンダーが好きです。

今、ラベンダーを収穫し、ドライフラワーを作成中ですので、

できましたら、アップしたいと思います。

すごくいい匂いがしますよ

ドライフラワーになれる花はなんだかお得ですよね

自分が高校生のときに作ったドライフラワーが、

今でも牛乳瓶に入ってありますよ。

かなりの長持ちっ子ですね







このラベンダーの香りがお届けできないのが、

残念です

そんな時は、ラベンダーを育ててみては、

いかがでしょうか?

なんでも、実際に体験するという経験が大切だと思います。

なんでも売っている現代社会ですが、

そこは、ちょっと汗をかいて、

時間を費やして、

一輪の花を育ててみてはいかがでしょうか?

簡単に手に入るものよりも、

てまひまかけて、自分で作った物には、

その分の思いが、プラスされて、

きっといいものになると思います

花や野菜も手掛けてみると、

なかなかおもろーーーですよ

むかしむかし、小学校で育てていた朝顔のように、

成長するものを観察しているのって、

楽しいですよ。

しかし、夏休み前に家に持って帰るのは、

マジ勘弁でしたけど

それもこれも、みんないい思い出ですよ

ということで、本日の冒険も、


         

癒されますなぁー。庭のお子様たちに (*^。^*)

2013年04月14日 10時04分14秒 | 花 ~はな~
お疲れさまです

今日も、いい日曜日をお過ごしでしょうか?

春の木漏れ日が、気持ちいい季節になってきましたね。

今の時期か、初夏が一番好きです。

春のいいところは、一斉に花たちが、

こころに明かりをともすがごとく、

力強く、そして、愛らしく、

こころをハッピーにしてくれるところですね。

ほのぼの花を見ながら、ゆっくりしましょうぞ

それでは、しばし、うちの庭のかわいこちゃんをお楽しみください。

きょうび、かわいこちゃんなんて、時代錯誤かもしれませんが、

かわいいものは、かわいいのです。

そのかわいいものを素直にかわいいといえる気持ちを大切にしたいと思いませんか?









今年は、2種類のラベンダーを育てたいと思います。

本当は、富良野までいって、株を買ってきたいところではありますが、

今年は、気持ちだけは、北の国から2013春でいきたいと思います





花ではないのですが、

ハートいっぱいのこの子も、

かなりキュートで、心ひかれます

心変わりは、人の世の常とは言いますが、

季節季節で、好きな花が変わりますが、

この時期に咲く花で、一番は、・・・・・・。

いや、一番は、きめらんねぇーす

なぜなら、みんな可愛いから



そんなこんなで、庭にお花を、部屋にお花を、

そえてみてはいかがでしょうか?

きっと、あなたのこころに安らぎとゆとりと、

人に優しくなれる、そんな効果が表れるはずですよ

こころにきれいな花を咲かせましょう

春の声が聞こえて・・・クルゥーーー。

2013年03月01日 10時37分19秒 | 花 ~はな~
お疲れさまです

冬の寒さに負けて、

冬眠生活を続けていましたが、

ぼちぼち外も暖かくなってきたので、

土の中から、外の世界をのぞいてみると

春の訪れを桜に教えようと、

梅の花がフライング気味にスタート



いつの時代も変わることなく、

同じ時を告げてきた花

そんな花はすごい





庭にある春サインに目をとめて、

鳥のさえずりに耳を傾け、

目を閉じてみれば、

そこに広がる琉球の時に、

思う時代はいつぞの春かな



あの寒い冬をただひたすらに、

今日にこの花を咲かせるためだけに、

我慢し続けた冬の日々、

梅の花がきれいなのは、

その我慢があったからこそ、

そして、冬の何もない風景に、

突如色あいを届けてくれる。

そんな梅に今年もありがとう



まだまだ、寒い日もありますが、

今日はもう3月です

そろそろ動き出しましょうぞ