おはようございます。
今日も今年の夏に出会い
感銘を受けたこの本の中で
学ばせて頂いたことを
言葉で伝えていきたいと思います。
僕は2作目の作品
時間と空間を操る
量子力学習慣術から
スタートして、
その次に3作目の作品
最新理論を人生に生かす
量子力学実践術へ
そして、現在読んでいるのは、
1作目の作品
現象が一変する「量子力学的」
パラレルワールドの法則。
どちらの本も難しそうでとっつきにくく思うかもしれませんが、
そんなことはありません。
どの本から読んだとしても、
1つの作品に共感したならば、
あなたの意識のフォトンはすぐに共感すると思います。
なぜなら、
そこには発見や共感があり、
科学でありますから
再現性が非常に高いのです。
そして、村松先生の作品は
非常に読みやすく、
次を欲してしまいます
僕はいいものを僕のブログを訪れた人にお勧めしたい。
だから、今はちょっとと思うのであれば、
それは今じゃないと思います。
でも、夏休みだし。
読書感想文の時期だし、
ちょっと読んでみようかなって思ったら、
ぽちっとしてみてください。
この本は、手元に残すべき参考書となると思います。
現在、絶好調な人はさらに絶好調に。
絶不調な人は今の境地から抜け出すために。
どんな心の状態も必ずややさしく包み込んでくれると思います。
僕は思想家でも、宗教家でもありませんが、
哲学と科学はわりかし好きなジャンルです。
でも、今の僕が思うのは、
学生の時代にこの本に出会っていれば、
人生が大きく変動したことだと思います。
今の僕の心が欲しているというより、
若ければ若い方が成長著しいのかな?
逆にいろいろ経験してきたからこそ、
今、共感しているのかな?
それはよくわかりませんが、
でも、この本に出会えたことは間違いなくプラス。
僕はまず、いい本を読むと、
母に進めます。
世代の違う母がどのように感じ、
どのように思うのか?
そして、
ためになる本はいくつになっても、
読むべきと思うので進めます。
すると、70をとうに超えた母も共感します。
僕はこの本について皆さんにご紹介するのは、
いい本を伝えたいという思いと、
誰かに伝えることで、
自身の知識の定着をはかろうとしております。
誰かに物を教えたり、伝えたりすることは、
自分の心の中に落とし込み、
理解して、説明する。
このことが、
理解を深める最短距離だと思います。
このシリーズは結構長くなると思います。
でも、原本で楽しもうかなって思うのであれば、
読まない方がいいかなって思います。
僕のとらえ方とあなたのとらえ方は、
違うものだと思います。
現在のこころの状態にも大きく影響を受けます。
第三回はバイブルのご紹介でボードを収めたいと思いますが、
ぜひぜひお読みください。
すると、過去も現在も未来もすべてが変わります。
FSじゃないんです。
これは量子力学という現代科学の結晶なのです。
あなたの心が揺れたなら、
見てほしいと思います。
熱く生きるためのバイブルを
おちまい