お疲れ様です。
盆も真っ只中ではございますが、
体調不良になっていないでしょうか。
暑さもそうですが、
暴飲暴食にもご注意ください。
では、本日は小型船舶の免許更新について、
キーボードをはじきたいと思います。
船の免許って何かとお金がかかるものですが、
少しでも安く早くできないかと思い、
今回は自分でやってみました。
まず、更新時の一般的な費用について、
トータル8,500円。
もし、記載事項に変更がある場合は、プラス1,500円。
免許証を紛失してしまった場合は、プラス2,000円。
更新講習事務取扱業者によっては、ネット割り500円のところもありました。
ということで、自分の場合は、
海事代理士に行ってもらうと、
10,000円+住民票300円+写真代700円-ネット割り500円
合計10,500円となります。
こちらを自分で行った場合
更新講習受講料+振込手数料で4,370円
申請印紙代1,350円
住民票300円
写真は自分で作って、単価30円かな。
ということで、
合計6,050円
となりました
あと、自分で行うメリットは、
すぐに免許が必要というときは、
講習会場で、1,000円~2,000円ぐらいのお金が別途かかってくるみたいです。
値段は、いくらとはっきり決まっていたのですが、忘れてしまいました。
今回の更新講習では、40人ぐらいいましたが、
誰もすぐに乗れる申請はしていませんでした。
海事代理士が更新手続きを行うため、
免許発行までに1週間ほどの時間がかかってきます。
でも、自分で海事事務所まで、講習修了書、更新申請書、写真、収入印紙、船舶免許証を
持参すれば、その日のうちに免許が手元に届きます。
あと、自分は思い出に古い船舶免許証ももらいました。
ちなみに、更新講習の内容ですが、
約1時間30分の講習と身体検査(矯正視力で0.5以上)があります。
初めて、やってみましたが、
断然自分でやった方がいいと思います。
これがもし、失効再交付ならば、14,500円になりますので、
くれぐれもご注意ください。
ちなみに免許失効期限の1年前から小型船舶免許証の更新は可能となります。
海のルールも更新の度に変わっていますので、
昔のルールを勝手に適用すると、船の罰金はかなり高額ですので、
ご注意ください。
一番注意が必要なのは、水上バイクの無免許運転だと思います。
水上バイクに乗るのは簡単だと思いますが、
知識がなく乗るのは、本当に危ないと思います。
ジェットは急には止まらないのだから。
まだまだ、暑い日が続くと思いますので、
マリンレジャーを楽しみましょう
盆も真っ只中ではございますが、
体調不良になっていないでしょうか。
暑さもそうですが、
暴飲暴食にもご注意ください。
では、本日は小型船舶の免許更新について、
キーボードをはじきたいと思います。
船の免許って何かとお金がかかるものですが、
少しでも安く早くできないかと思い、
今回は自分でやってみました。
まず、更新時の一般的な費用について、
トータル8,500円。
もし、記載事項に変更がある場合は、プラス1,500円。
免許証を紛失してしまった場合は、プラス2,000円。
更新講習事務取扱業者によっては、ネット割り500円のところもありました。
ということで、自分の場合は、
海事代理士に行ってもらうと、
10,000円+住民票300円+写真代700円-ネット割り500円
合計10,500円となります。
こちらを自分で行った場合
更新講習受講料+振込手数料で4,370円
申請印紙代1,350円
住民票300円
写真は自分で作って、単価30円かな。
ということで、
合計6,050円
となりました
あと、自分で行うメリットは、
すぐに免許が必要というときは、
講習会場で、1,000円~2,000円ぐらいのお金が別途かかってくるみたいです。
値段は、いくらとはっきり決まっていたのですが、忘れてしまいました。
今回の更新講習では、40人ぐらいいましたが、
誰もすぐに乗れる申請はしていませんでした。
海事代理士が更新手続きを行うため、
免許発行までに1週間ほどの時間がかかってきます。
でも、自分で海事事務所まで、講習修了書、更新申請書、写真、収入印紙、船舶免許証を
持参すれば、その日のうちに免許が手元に届きます。
あと、自分は思い出に古い船舶免許証ももらいました。
ちなみに、更新講習の内容ですが、
約1時間30分の講習と身体検査(矯正視力で0.5以上)があります。
初めて、やってみましたが、
断然自分でやった方がいいと思います。
これがもし、失効再交付ならば、14,500円になりますので、
くれぐれもご注意ください。
ちなみに免許失効期限の1年前から小型船舶免許証の更新は可能となります。
海のルールも更新の度に変わっていますので、
昔のルールを勝手に適用すると、船の罰金はかなり高額ですので、
ご注意ください。
一番注意が必要なのは、水上バイクの無免許運転だと思います。
水上バイクに乗るのは簡単だと思いますが、
知識がなく乗るのは、本当に危ないと思います。
ジェットは急には止まらないのだから。
まだまだ、暑い日が続くと思いますので、
マリンレジャーを楽しみましょう