おはようございます。
この月末の雨により、なかなか活動に支障を来ている今日この頃ですが、
みなさんにとっては、恵みの雨と相成りますか?
以前からお話して降りるところでありますが、
完全に私、江戸の火消しに魅了され、
かなりかぶれておりますゆえ、
しゃべりかともいと可笑しきことこの上なしかもしれませぬが、
何卒、よろしゅうお願いしま。
自分自身、これほど、長い期間文庫本を読み続けたことはございません。
漫画本が9割の手前ですので、
活字のみの世界に、これほどまれに魅了されるとはおもいませんでした。
朝起きて、本を読み。
休み時間に本を読み。
寝る前にも本を読み。
いままでは、この時間のすべてをスマホとともに生活していたのに、
恋人が分かれてしまったかのように、
今までなくてはならないスマホが、
今はなくても別にいいようになりました。
でも、ボチボチゲームは続けておれど、
かつてほどの依存はないかなと思います。
そんななか、ダンスの師匠と話していた時に、
こんな話がありました。
年のころ25歳前後の男性が、
僕は、スマホを置き、本を読むことに力を入れています。
なぜなら、インスタ等で人の生活を読み。
そのことに評価し、一喜一憂する。
私は、その時間があれば、
限りある自身の時間を有効に過ごしたいし、
なぜゆえに、人の生活を見ることに時間を費やす必要があるでしょうか?
僕自身は、くうちゃんとの冒険を世界に発信している身なので、
みてほしいなぁーって思いながら、描いていますが、
確かに彼の言ったことには、一理あると思います。
僕は、本を読み始めたことで、
以前からの課題であった、スマホと距離を置くことに成功しました。
スマホは、脳への刺激が強く、
いい睡眠の妨げになり、
そして、明日の仕事に影響を与えます。
適度に調整できればいいのですが、
スマホは世界につながる便利なツールであるがゆえに、
つぎからつぎへと数珠つなぎの連鎖がとまりません。
本当にいいものなのですが、
僕もそうですが、自身で使用頻度や時間を調整することが、
難しいのです。
それは、スマホには多くの可能性があるからに相成ります。
僕は、スマホが世界に流通し、
そして、そのスマホに束縛されていないのでしょうか?
もう、スマホのない世界には決して戻れないと思いますが、
江戸時代の生活ばかり見ていると、
なければないで、違う楽しみが時代時代であるのです。
決して、昔の生活がすべてではありませんし、
江戸の暮らしは手間暇がかかります。
ですが、その生活を体験することで、
今の時代がどれだけ進化しているかが、
解ります。
でも、それだけではなく。
昔の生活から、新たな発見もあるのではないでしょうか?
年号も変わり、過去の暮らしをタイムトラベルし、
その中で、何かを感じ、何かを見つけ、
そして、再び現代の社会に戻り、
良いと思うことを取り入れ、
心を豊かにしてみてはいかがですか?
豊かさは人それぞれ価値観が違うと思いますが、
僕は、江戸の暮らし、江戸の人、江戸の政策、
いろいろなものに、そこに住む人生きざまに、
強く惹かれる部分があるからこそ、読んでいるのですが、
いいですね。
生きな江戸の暮らし。
あんなに火事が起こるのはちょっとあれですけど、
粋ってものが、ちゃんとあります。
今の世になくなりかけているものだと思います。
僕自身も昨年の11月までは、失っていたと思います。
ちょっと話の方向性がタイトルと変わってしまいましたが、
なんやかんやで、本日言いたかったのは、
海の水温が、暖かすぎます。
普段なら、1月の海なら、
ドルフィンスルーと言って、
波をくぐり、沖へと繰り出すのですが、
3回立て続けにすれば、
カキ氷を食べた如く、
頭が痛くなりますが、
今年はそれがまだない。
そして、ブーツ、グローブをはかずとも痛くない。
ぼちぼちやってくるのかもしれません。
この、志摩のリアス式海岸が物語る。
地震、そして、津波が。
来ることは分かっているのです。
九州の方から徐々にこちらの方に向け、
断層がゆっくり滑る現象も確認されているそうです。
今一度、地震時の対応を見直す、
いい機会ではないでしょうか?
自然の力の前には、人は無力なものですが、
何度も人は立ち上がり、暮らしを再建してきました。
だからこそ、過去を見、
過去の教訓から、教えを乞うのです。
現在のスマート社会は、見た目はスマートですが、
災害には弱いと思います。
泥臭くたって、
見た目が悪くたって、
時間がかかったって、
いいじゃないですか?
災害は不便や我慢な生活を余儀なくされます。
普段から、ちょこちょこ不便な生活をおくっておれば、
ストレスの軽減が見込まれます。
どんな規模で災害がやってくるかは、
神のみぞ知ることでしょうけど、
そなえあればうれいなし。
っていうことで、スローライフを体験しませんか?
レトロなトトロの時代のような生活を。
といっても、都会と比べれば、
田舎はいつでもレトロを味わえる良さがあります。
自然とともに生きる。
どんな時も。
どうですか?
やってみません?
昔の暮らしは不便ですけど、
あえて、その生活をエンジョイしちゃえばいいじゃん。
そすれば、ノンストレスになるから。
僕の持論ですが、
結果、楽しんだものの勝(^O^)/
じゃないですか?
日々、楽しむことを追求していけば、
仕事だって楽しさに変わると思います。
楽しさは、
悲しみ、
切なさ、
辛さ、
すべてを越えていく、
希望の星ではないでしょうか?
楽しいから頑張れる。
楽しいから1日が楽しい。
肩の力を抜いて、楽に行きましょうよ。
楽の向こう側が、楽しいってことだから。
おちまい
この月末の雨により、なかなか活動に支障を来ている今日この頃ですが、
みなさんにとっては、恵みの雨と相成りますか?
以前からお話して降りるところでありますが、
完全に私、江戸の火消しに魅了され、
かなりかぶれておりますゆえ、
しゃべりかともいと可笑しきことこの上なしかもしれませぬが、
何卒、よろしゅうお願いしま。
自分自身、これほど、長い期間文庫本を読み続けたことはございません。
漫画本が9割の手前ですので、
活字のみの世界に、これほどまれに魅了されるとはおもいませんでした。
朝起きて、本を読み。
休み時間に本を読み。
寝る前にも本を読み。
いままでは、この時間のすべてをスマホとともに生活していたのに、
恋人が分かれてしまったかのように、
今までなくてはならないスマホが、
今はなくても別にいいようになりました。
でも、ボチボチゲームは続けておれど、
かつてほどの依存はないかなと思います。
そんななか、ダンスの師匠と話していた時に、
こんな話がありました。
年のころ25歳前後の男性が、
僕は、スマホを置き、本を読むことに力を入れています。
なぜなら、インスタ等で人の生活を読み。
そのことに評価し、一喜一憂する。
私は、その時間があれば、
限りある自身の時間を有効に過ごしたいし、
なぜゆえに、人の生活を見ることに時間を費やす必要があるでしょうか?
僕自身は、くうちゃんとの冒険を世界に発信している身なので、
みてほしいなぁーって思いながら、描いていますが、
確かに彼の言ったことには、一理あると思います。
僕は、本を読み始めたことで、
以前からの課題であった、スマホと距離を置くことに成功しました。
スマホは、脳への刺激が強く、
いい睡眠の妨げになり、
そして、明日の仕事に影響を与えます。
適度に調整できればいいのですが、
スマホは世界につながる便利なツールであるがゆえに、
つぎからつぎへと数珠つなぎの連鎖がとまりません。
本当にいいものなのですが、
僕もそうですが、自身で使用頻度や時間を調整することが、
難しいのです。
それは、スマホには多くの可能性があるからに相成ります。
僕は、スマホが世界に流通し、
そして、そのスマホに束縛されていないのでしょうか?
もう、スマホのない世界には決して戻れないと思いますが、
江戸時代の生活ばかり見ていると、
なければないで、違う楽しみが時代時代であるのです。
決して、昔の生活がすべてではありませんし、
江戸の暮らしは手間暇がかかります。
ですが、その生活を体験することで、
今の時代がどれだけ進化しているかが、
解ります。
でも、それだけではなく。
昔の生活から、新たな発見もあるのではないでしょうか?
年号も変わり、過去の暮らしをタイムトラベルし、
その中で、何かを感じ、何かを見つけ、
そして、再び現代の社会に戻り、
良いと思うことを取り入れ、
心を豊かにしてみてはいかがですか?
豊かさは人それぞれ価値観が違うと思いますが、
僕は、江戸の暮らし、江戸の人、江戸の政策、
いろいろなものに、そこに住む人生きざまに、
強く惹かれる部分があるからこそ、読んでいるのですが、
いいですね。
生きな江戸の暮らし。
あんなに火事が起こるのはちょっとあれですけど、
粋ってものが、ちゃんとあります。
今の世になくなりかけているものだと思います。
僕自身も昨年の11月までは、失っていたと思います。
ちょっと話の方向性がタイトルと変わってしまいましたが、
なんやかんやで、本日言いたかったのは、
海の水温が、暖かすぎます。
普段なら、1月の海なら、
ドルフィンスルーと言って、
波をくぐり、沖へと繰り出すのですが、
3回立て続けにすれば、
カキ氷を食べた如く、
頭が痛くなりますが、
今年はそれがまだない。
そして、ブーツ、グローブをはかずとも痛くない。
ぼちぼちやってくるのかもしれません。
この、志摩のリアス式海岸が物語る。
地震、そして、津波が。
来ることは分かっているのです。
九州の方から徐々にこちらの方に向け、
断層がゆっくり滑る現象も確認されているそうです。
今一度、地震時の対応を見直す、
いい機会ではないでしょうか?
自然の力の前には、人は無力なものですが、
何度も人は立ち上がり、暮らしを再建してきました。
だからこそ、過去を見、
過去の教訓から、教えを乞うのです。
現在のスマート社会は、見た目はスマートですが、
災害には弱いと思います。
泥臭くたって、
見た目が悪くたって、
時間がかかったって、
いいじゃないですか?
災害は不便や我慢な生活を余儀なくされます。
普段から、ちょこちょこ不便な生活をおくっておれば、
ストレスの軽減が見込まれます。
どんな規模で災害がやってくるかは、
神のみぞ知ることでしょうけど、
そなえあればうれいなし。
っていうことで、スローライフを体験しませんか?
レトロなトトロの時代のような生活を。
といっても、都会と比べれば、
田舎はいつでもレトロを味わえる良さがあります。
自然とともに生きる。
どんな時も。
どうですか?
やってみません?
昔の暮らしは不便ですけど、
あえて、その生活をエンジョイしちゃえばいいじゃん。
そすれば、ノンストレスになるから。
僕の持論ですが、
結果、楽しんだものの勝(^O^)/
じゃないですか?
日々、楽しむことを追求していけば、
仕事だって楽しさに変わると思います。
楽しさは、
悲しみ、
切なさ、
辛さ、
すべてを越えていく、
希望の星ではないでしょうか?
楽しいから頑張れる。
楽しいから1日が楽しい。
肩の力を抜いて、楽に行きましょうよ。
楽の向こう側が、楽しいってことだから。
おちまい
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