おはようございます。
本日はかねてからの夢でありましたガレージハウス建築の様子をお届けします。
自分は、家の中でいるよりも外に居たい人なので、
どうしても、外に屋根がないと、
いろいろなものが、酸性雨にやられて、
悪くなってしまいます。
なので、どうしても屋根のある場所が必要となるのですが、
だれかに頼むと、どうしても予算オーバーの請求書が、
山盛りになるので、
見よう見まねで、とりあえずやってみようということになるのですが、
それでも最低限の材料費を捻出しなければなりません。
ですので、作業も一気にというわけには、
いかないのですが、
思い続ければ、絶対に叶うと信じつづけること、
早2年。でも、2年の月日とともに、
ちょこちょこと集めてきた鋼管も柱と梁の分を手に入れ、
ようやく形になりそうであります。
せっかく去年にバイクを手にしましたが、
今年、バイクに乗った回数は、片手ほど。
いかんせん山小屋に放置したまま始動せず。
一度は、バッテリーがあがってしまい、
山の坂道を下りながら、エンジン始動。
現状においては、バッテリーすら外された状態であります。
やはり、近くにないと乗る機会さえ奪われます。
ということで、早くガレージが欲しいっす。
これが、秘密アイテム一番目。
鋼管に垂木を結合するためのクランプ。
これさえあれば、しっかりと金属と木のコラボレーションを行うことができます。
また、このクランプには固定式と可変式がありますので、
用途に応じて使い分けた方が良いと思います。
垂直を意識する場所には固定式。
斜めに角度をつけたい場合には可変式をお使いください。
なお、自分は建築の知識はありませんので、
ホンマでっかって感じでお聞きいただけるとありがたいです。
インスピレーションを働かせというと聞こえはいいですが、
ずばり、適当といって過言ではありません。
なんとなくで、これからもガレージを建てます。
二つ目の秘密アイテムがこちら。
クランプではなく、このようなジョイント金具を使用します。
しかし、その値段は高く、
クランプの5倍はかかると思いますが、
これがあると交換をクロスする分の交換のロスがなくなる。
正四角形の立方体ができること。
壁面、天井面が平行にできること。
六角レンチで組み上げることができ、
直角が取りやすいこと。
などなどを理由に、今回はこれでいきたいと思います。
そして、3つ目は少し離れた場所に、
短管とコンクリートを用いて基礎を作ってみました。
本来なら、主柱にそれぞれ基礎を作っていくのだと思いますが、
自分は、もし数年後ガレージを解体しようとしたときに、
主柱にコンクリートがついていると次の増改築の妨げになると思い、
いいのか?わるいのか?よくわかりませんが、
この方法でいきます。
この基礎のコンクリートが固まり次第、
屋根材を塩化ビニルの波板トタンで作っていこうと思います。
次回、遂に庭に屋根つきのガレージが誕生します。
乞うご期待を!!
本日も、こだっちとくうすけの冒険にお越しいただき、ありがとうございます。
師走の候となりにけり、
なかなか肌を刺す寒さになりつつありますので、
ご来場の際は、あったかい服と暖かいコーヒーを片手に、
マウス若しくはスマホをポチポチしていただけると、
筆者冥利につきますゆえ、
よろしくお願いします。
火喰鳥(ひくいどり)もう、読まれましたか?
ホントにいい本だと思いますので、
さわりだけでもご覧になってはいかがでしょうか?
火消の心意気に感銘を受けることこの上なし。
自分も読んだので、続く続編へと話を進めていこうと思っておりますゆえ、
粋な江戸っ子をご賞味あれ。
それではまた、See YOU!!
本日はかねてからの夢でありましたガレージハウス建築の様子をお届けします。
自分は、家の中でいるよりも外に居たい人なので、
どうしても、外に屋根がないと、
いろいろなものが、酸性雨にやられて、
悪くなってしまいます。
なので、どうしても屋根のある場所が必要となるのですが、
だれかに頼むと、どうしても予算オーバーの請求書が、
山盛りになるので、
見よう見まねで、とりあえずやってみようということになるのですが、
それでも最低限の材料費を捻出しなければなりません。
ですので、作業も一気にというわけには、
いかないのですが、
思い続ければ、絶対に叶うと信じつづけること、
早2年。でも、2年の月日とともに、
ちょこちょこと集めてきた鋼管も柱と梁の分を手に入れ、
ようやく形になりそうであります。
せっかく去年にバイクを手にしましたが、
今年、バイクに乗った回数は、片手ほど。
いかんせん山小屋に放置したまま始動せず。
一度は、バッテリーがあがってしまい、
山の坂道を下りながら、エンジン始動。
現状においては、バッテリーすら外された状態であります。
やはり、近くにないと乗る機会さえ奪われます。
ということで、早くガレージが欲しいっす。
これが、秘密アイテム一番目。
鋼管に垂木を結合するためのクランプ。
これさえあれば、しっかりと金属と木のコラボレーションを行うことができます。
また、このクランプには固定式と可変式がありますので、
用途に応じて使い分けた方が良いと思います。
垂直を意識する場所には固定式。
斜めに角度をつけたい場合には可変式をお使いください。
なお、自分は建築の知識はありませんので、
ホンマでっかって感じでお聞きいただけるとありがたいです。
インスピレーションを働かせというと聞こえはいいですが、
ずばり、適当といって過言ではありません。
なんとなくで、これからもガレージを建てます。
二つ目の秘密アイテムがこちら。
クランプではなく、このようなジョイント金具を使用します。
しかし、その値段は高く、
クランプの5倍はかかると思いますが、
これがあると交換をクロスする分の交換のロスがなくなる。
正四角形の立方体ができること。
壁面、天井面が平行にできること。
六角レンチで組み上げることができ、
直角が取りやすいこと。
などなどを理由に、今回はこれでいきたいと思います。
そして、3つ目は少し離れた場所に、
短管とコンクリートを用いて基礎を作ってみました。
本来なら、主柱にそれぞれ基礎を作っていくのだと思いますが、
自分は、もし数年後ガレージを解体しようとしたときに、
主柱にコンクリートがついていると次の増改築の妨げになると思い、
いいのか?わるいのか?よくわかりませんが、
この方法でいきます。
この基礎のコンクリートが固まり次第、
屋根材を塩化ビニルの波板トタンで作っていこうと思います。
次回、遂に庭に屋根つきのガレージが誕生します。
乞うご期待を!!
本日も、こだっちとくうすけの冒険にお越しいただき、ありがとうございます。
師走の候となりにけり、
なかなか肌を刺す寒さになりつつありますので、
ご来場の際は、あったかい服と暖かいコーヒーを片手に、
マウス若しくはスマホをポチポチしていただけると、
筆者冥利につきますゆえ、
よろしくお願いします。
火喰鳥(ひくいどり)もう、読まれましたか?
ホントにいい本だと思いますので、
さわりだけでもご覧になってはいかがでしょうか?
火消の心意気に感銘を受けることこの上なし。
自分も読んだので、続く続編へと話を進めていこうと思っておりますゆえ、
粋な江戸っ子をご賞味あれ。
それではまた、See YOU!!
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