お疲れ様です
相変わらず、寒くて空気も乾燥していますので、
風邪と火事には、気を付けてくださいね
でも、最近ちらほら雨が降ったりしてますので、
春が近づいてきている証ではないでしょうか?
早く春・夏になってほしいですね。
でも、暖かくなると雪が解けてしまいますので、
今のうちに、十分に雪遊びもしときましょうね
でも、やっぱり夏が大好きなので、
ちょっとでも暖かくなるように、
今日は、真夏のくうちゃんをアップしたいと思います
くうすけ、車の陰で一休み一休み
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そんな日陰のひと時にとらえたくうの遠吠えの瞬間
ワォーーーーン
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いとかわゆす
ちょっと夏っぽくなかったでしょうか
それでは、今日も言葉の面白さ・楽しさをどうぞ
「雨降花」(あめふりばな)・・・昼顔(ひるがお)の異名。
「雨降花」と呼ばれる花は、昼顔のほかにも、たくさんあります。
「蛍袋(ほたるぶくろ)」「谷空木(たにうつぎ)」
「槿(むくげ)」「靭草(うつぼぐさ)」
「菫(すみれ)」「竜胆(りんどう)」・・・。
その理由も、花を摘むと雨が降るから。
花が咲くと、雨が降るから。
雨降の日に、よく咲くから。
梅雨の頃に咲きはじめるから。
雨に濡れている様子が、ひときわ美しいから。
など、さまざまです。
でも、「昼顔」に限っていえば、
「雷花(かみなりばな)」や「日照草(ひでりそう)」
という異名まであります。
いったい、どれが本当の顔なのでしょうね。
でも、確かなことは、その強さ。
昼顔は、地下茎を長くのばして、ふえていくのだそうです。
その地下茎は、切れても切れても、
そこからまた、新しい芽を出すほどの、
生命力だとか。
雨が降ろうと、日が照ろうと……。
いつでも元気な昼の顔ですね。
つづきましては、各界の名言をどうぞ
たとえ、問題がすっかり解決しなかったとしても、
じっと考える時間を持ったということは、
後で思い出すたびに
意味があったことがわかります。
大江 健三郎(『「自分の木」の下で』)
誰も称賛してくれる者がいなくても
自分のことは自分で称えよ。
バートン(イギリス探検家)
ほんとうに愛しはじめたときに
淋しさが訪れるのです。
寺山 修司(劇作家)
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相変わらず、寒くて空気も乾燥していますので、
風邪と火事には、気を付けてくださいね
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でも、最近ちらほら雨が降ったりしてますので、
春が近づいてきている証ではないでしょうか?
早く春・夏になってほしいですね。
でも、暖かくなると雪が解けてしまいますので、
今のうちに、十分に雪遊びもしときましょうね
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でも、やっぱり夏が大好きなので、
ちょっとでも暖かくなるように、
今日は、真夏のくうちゃんをアップしたいと思います
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くうすけ、車の陰で一休み一休み
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そんな日陰のひと時にとらえたくうの遠吠えの瞬間
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ワォーーーーン
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いとかわゆす
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ちょっと夏っぽくなかったでしょうか
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それでは、今日も言葉の面白さ・楽しさをどうぞ
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「雨降花」(あめふりばな)・・・昼顔(ひるがお)の異名。
「雨降花」と呼ばれる花は、昼顔のほかにも、たくさんあります。
「蛍袋(ほたるぶくろ)」「谷空木(たにうつぎ)」
「槿(むくげ)」「靭草(うつぼぐさ)」
「菫(すみれ)」「竜胆(りんどう)」・・・。
その理由も、花を摘むと雨が降るから。
花が咲くと、雨が降るから。
雨降の日に、よく咲くから。
梅雨の頃に咲きはじめるから。
雨に濡れている様子が、ひときわ美しいから。
など、さまざまです。
でも、「昼顔」に限っていえば、
「雷花(かみなりばな)」や「日照草(ひでりそう)」
という異名まであります。
いったい、どれが本当の顔なのでしょうね。
でも、確かなことは、その強さ。
昼顔は、地下茎を長くのばして、ふえていくのだそうです。
その地下茎は、切れても切れても、
そこからまた、新しい芽を出すほどの、
生命力だとか。
雨が降ろうと、日が照ろうと……。
いつでも元気な昼の顔ですね。
つづきましては、各界の名言をどうぞ
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たとえ、問題がすっかり解決しなかったとしても、
じっと考える時間を持ったということは、
後で思い出すたびに
意味があったことがわかります。
大江 健三郎(『「自分の木」の下で』)
誰も称賛してくれる者がいなくても
自分のことは自分で称えよ。
バートン(イギリス探検家)
ほんとうに愛しはじめたときに
淋しさが訪れるのです。
寺山 修司(劇作家)
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