おはようございます
日に日に夏めいてきましたね
この季節にだけ、
出現する。
僕の大好きなもの。
その大好きな子をこの前、車から発見!!
雨が反射しているのかなと、思ってよく見たら。
僕の大好きな蛍ちゃんです
昔は、家の前の田んぼもいっぱい、蛍がいたんですが、
年々少なくはなってきているものの、
志摩市はまだまだ、ポイントさえ絞れば、
会うことができます。
ポイントは、綺麗な水、川の近く、田んぼのキーワードをつなげれば、
志摩市であれば、
会えるとともいます。
そして、近所に家とかがなければ、
車のハザードを押せば、
蛍ちゃんたちは、ある待ってきてくれます。
もしかしたら、
獣も集まってしまうかもしれませんので、
くれぐれもご注意を
ていうことで、
本日は、わな免許。
インターネットで知りえた情報からお届けします。
まず、令和3年度三重県狩猟免許試験は、
網猟・わな猟・第1種銃猟・第2種銃猟の4種類。
Ⅰ 試験日
7月3日(土)・8月29日(日)三重県四日市庁舎で、
7月22日(木)・8月9日(月)三重県吉田山会館で、
どの日も9時50分~17時までが試験時間となります。
ちなみに受付開始が9時30分~9時50分までで、
受付時間に遅れると受験できないみたいです。
その後、
Ⅱ 時間割
知識試験 10時00分から11時30分まで
適性試験 11時00分から12時00分まで
知識、適性試験の合格発表 12時30分ごろ
技能試験 13時00分から17時00分まで
Ⅲ 免許試験を受けることができる者は、
三重県内に住所を有するもので、次のいずれにも該当しないものとします。
①鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「法」といいます。)
に基づく命令の規定に違反して、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、
又は執行を受けることがなくなった日から3年を経過しない者
②法第52条第2項第1号の規定により狩猟免許を取り消され、
その取り消しの日から3年を経過しない者
③試験日において、第1種銃猟免許及び第2種銃猟免許受験者は満20歳未満の者、
網猟及びわな猟免許受験者は満18歳未満の者
④1統合失調症、2そううつ病(そう病及びうつ病を含む。)、
3てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が再発しても、意識障害が
もたらされないもの及び発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)、1~3の他、
自己の行為の是非を判断し、又はその判別にしたがって行動する能力を失わせ、
又は著しく低下させる症状を呈する病気にかかっている者
⑤麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
⑥自己の行為の是非を判断し、又はその判断に従って行動する能力がなく、
又は著しく低い者(全③、④、⑤に該当する者を除く。)
三重県内に住所を有する者で、①から⑥に該当しない者が免許試験を受けられるみたいです。
僕も初心者ですし、
ここまで読んで、
自分も受けてみようかなと思う皆さんが、
一番気になるのは、
ここではないでしょうか?
Ⅳ 受験手数料
1つの種類につき5,200円分(現に狩猟免許を受けている者で更に、
異なる種類の狩猟免許を受けようとする者は、3,900円分)の
三重県収入証紙を狩猟免許申請書にはり付けてください。
※自分は三重県で受験するので、
三重県の受験案内をそって、お届けしております。
つづきまして、
Ⅴ 試験科目
1 知識試験
・鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令
・猟具、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する知識
2 適性試験
視力、聴力、運動能力について、次に掲げる合格基準に示す能力を
備えているかどうかについて試験を行います。
科目と合格基準
視力
①網猟免許又はわな猟免許に係る適性試験にあっては、
視力が両眼で0.5以上であること。
ただし、1眼が見えない者については
他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であること
②第一種銃猟免許又は第二種銃猟免許に係る適性試験にあっては、
視力が両眼で0.7以上であり、かつ、1眼でそれぞれ0.3以上であること。
ただし、1眼の視力が0.3に満たない者又は1眼が見えない者については、
他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
聴力
10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえる聴力
(補聴器により補正された聴力を含む。)を有すること。
運動能力
狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がないこと。
ただし、狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がある者については、
その者の身体の状態に応じた補助手段を講ずることにより狩猟を行うことに
支障を及ぼすおそれがないと認められるものであること。
3 技能試験(知識試験及び適性試験の合格者に対して行います。
ア 鳥獣の判別
鳥獣の図画等により狩猟鳥獣及び狩猟鳥獣に誤認されやすい鳥獣のうち16種類の判別について行う。
イ 猟具の取扱い
(ア)網猟免許に係るもの
a.網の猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
b.網の猟具1種類についての架設を行う。
(イ)わな猟免許に係るもの
a.わなの猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
b.わなの猟具1種類についての架設を行う。
(ウ)第一種銃猟免許に係るもの
銃器の点検、分解、結合、装てん、射撃姿勢及び脱砲並びに空気銃の圧縮操作、
装てん及び射撃姿勢等猟具の取扱い並びに距離の目測について行う。
(エ)第二種銃猟免許に係るもの
空気銃の圧縮操作、装てん及び射撃姿勢並びに距離の目測について行う。
Ⅵ 試験科目の一部免除
1 狩猟免許を現に受けている者で、更に異なる種類の猟銃免許を受けようとする者は、
知識試験のうち、法令、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する筆記試験を免除し、
猟具に関する筆記試験のみとします。
なお、この場合の受付も、9時30分から9時50分までとします。
2 令和3年度中に2種以上の狩猟免許を受けようとする者で合格基準の高い方の適性試験に合格した場合は、
いずれの適性試験にも合格したものとみなし、他方を免除します。
Ⅶ 持ち物及び服装
筆記用具、運動のできる服装と靴
(猟具の取扱い試験ではスリッパやぞうり等では受験できません。)
※受験票は受験当日に受付でお渡しいたします。
Ⅷ 合格発表
技能試験終了後、5日以内に合格者の受験番号を県庁掲示板及び三重県庁ホームページで掲示するとともに、
掲示後すみやかに受験者に合否等を郵送で通知します。
あと、プラスアルファで、
昨日、志摩市の管轄である伊勢農林水産事務所でいろいろ教えていただきました。
そのこだっち質問特集は、第2歩でお届けしたいと思います。
久々に、
鍵盤をたたきすぎましたゆえ、
肩甲骨が悲鳴を上げております。
ご了承ください。
とりあえず、自分の助田先輩の言葉をお借りすると、
「懸垂をしとけば、風邪でもなんでも、
大概のものは、治ってくんやげ。
懸垂しとかんこ!!ウォ。」
なぜか、不思議と懸垂をすれば、すべてが治るような
言葉の意味は不明でありますが、
とにかく大した説得力があるぜよ。
ちなみに、この助田先輩の一言がきっかけとなり、
いろいろな免許を取ることになりました。
ある救助訓練の帰り道に、
コンビニに止まっているブルドーザーを見て、
あれ、運転できるわ。
えぇ、あれ大型特殊免許がいりますよ。
俺、もっとる。
えぇ、自動車学校行ったんすか?
一発免許。
えぇ~、とれるんですか?
タイヤ4つ、ついとったら、同じやんこ。
確かに・・・。
なぜか、説得されてしまうオーラがあると思います。
そう、説得されたら、すぐ動く。
時はいつも流れてますから。
思いついたら、とりあえず、やっちゃおう。
ということで、
おちまい
日に日に夏めいてきましたね
この季節にだけ、
出現する。
僕の大好きなもの。
その大好きな子をこの前、車から発見!!
雨が反射しているのかなと、思ってよく見たら。
僕の大好きな蛍ちゃんです
昔は、家の前の田んぼもいっぱい、蛍がいたんですが、
年々少なくはなってきているものの、
志摩市はまだまだ、ポイントさえ絞れば、
会うことができます。
ポイントは、綺麗な水、川の近く、田んぼのキーワードをつなげれば、
志摩市であれば、
会えるとともいます。
そして、近所に家とかがなければ、
車のハザードを押せば、
蛍ちゃんたちは、ある待ってきてくれます。
もしかしたら、
獣も集まってしまうかもしれませんので、
くれぐれもご注意を
ていうことで、
本日は、わな免許。
インターネットで知りえた情報からお届けします。
まず、令和3年度三重県狩猟免許試験は、
網猟・わな猟・第1種銃猟・第2種銃猟の4種類。
Ⅰ 試験日
7月3日(土)・8月29日(日)三重県四日市庁舎で、
7月22日(木)・8月9日(月)三重県吉田山会館で、
どの日も9時50分~17時までが試験時間となります。
ちなみに受付開始が9時30分~9時50分までで、
受付時間に遅れると受験できないみたいです。
その後、
Ⅱ 時間割
知識試験 10時00分から11時30分まで
適性試験 11時00分から12時00分まで
知識、適性試験の合格発表 12時30分ごろ
技能試験 13時00分から17時00分まで
Ⅲ 免許試験を受けることができる者は、
三重県内に住所を有するもので、次のいずれにも該当しないものとします。
①鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(以下「法」といいます。)
に基づく命令の規定に違反して、罰金以上の刑に処せられ、その執行を終わり、
又は執行を受けることがなくなった日から3年を経過しない者
②法第52条第2項第1号の規定により狩猟免許を取り消され、
その取り消しの日から3年を経過しない者
③試験日において、第1種銃猟免許及び第2種銃猟免許受験者は満20歳未満の者、
網猟及びわな猟免許受験者は満18歳未満の者
④1統合失調症、2そううつ病(そう病及びうつ病を含む。)、
3てんかん(発作が再発するおそれがないもの、発作が再発しても、意識障害が
もたらされないもの及び発作が睡眠中に限り再発するものを除く。)、1~3の他、
自己の行為の是非を判断し、又はその判別にしたがって行動する能力を失わせ、
又は著しく低下させる症状を呈する病気にかかっている者
⑤麻薬、大麻、あへん又は覚せい剤の中毒者
⑥自己の行為の是非を判断し、又はその判断に従って行動する能力がなく、
又は著しく低い者(全③、④、⑤に該当する者を除く。)
三重県内に住所を有する者で、①から⑥に該当しない者が免許試験を受けられるみたいです。
僕も初心者ですし、
ここまで読んで、
自分も受けてみようかなと思う皆さんが、
一番気になるのは、
ここではないでしょうか?
Ⅳ 受験手数料
1つの種類につき5,200円分(現に狩猟免許を受けている者で更に、
異なる種類の狩猟免許を受けようとする者は、3,900円分)の
三重県収入証紙を狩猟免許申請書にはり付けてください。
※自分は三重県で受験するので、
三重県の受験案内をそって、お届けしております。
つづきまして、
Ⅴ 試験科目
1 知識試験
・鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法令
・猟具、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する知識
2 適性試験
視力、聴力、運動能力について、次に掲げる合格基準に示す能力を
備えているかどうかについて試験を行います。
科目と合格基準
視力
①網猟免許又はわな猟免許に係る適性試験にあっては、
視力が両眼で0.5以上であること。
ただし、1眼が見えない者については
他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.5以上であること
②第一種銃猟免許又は第二種銃猟免許に係る適性試験にあっては、
視力が両眼で0.7以上であり、かつ、1眼でそれぞれ0.3以上であること。
ただし、1眼の視力が0.3に満たない者又は1眼が見えない者については、
他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上であること。
聴力
10メートルの距離で、90デシベルの警音器の音が聞こえる聴力
(補聴器により補正された聴力を含む。)を有すること。
運動能力
狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がないこと。
ただし、狩猟を安全に行うことに支障を及ぼすおそれのある四肢又は体幹の障害がある者については、
その者の身体の状態に応じた補助手段を講ずることにより狩猟を行うことに
支障を及ぼすおそれがないと認められるものであること。
3 技能試験(知識試験及び適性試験の合格者に対して行います。
ア 鳥獣の判別
鳥獣の図画等により狩猟鳥獣及び狩猟鳥獣に誤認されやすい鳥獣のうち16種類の判別について行う。
イ 猟具の取扱い
(ア)網猟免許に係るもの
a.網の猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
b.網の猟具1種類についての架設を行う。
(イ)わな猟免許に係るもの
a.わなの猟具を見て、その使用の是非の判別について行う。
b.わなの猟具1種類についての架設を行う。
(ウ)第一種銃猟免許に係るもの
銃器の点検、分解、結合、装てん、射撃姿勢及び脱砲並びに空気銃の圧縮操作、
装てん及び射撃姿勢等猟具の取扱い並びに距離の目測について行う。
(エ)第二種銃猟免許に係るもの
空気銃の圧縮操作、装てん及び射撃姿勢並びに距離の目測について行う。
Ⅵ 試験科目の一部免除
1 狩猟免許を現に受けている者で、更に異なる種類の猟銃免許を受けようとする者は、
知識試験のうち、法令、鳥獣及び鳥獣の保護管理に関する筆記試験を免除し、
猟具に関する筆記試験のみとします。
なお、この場合の受付も、9時30分から9時50分までとします。
2 令和3年度中に2種以上の狩猟免許を受けようとする者で合格基準の高い方の適性試験に合格した場合は、
いずれの適性試験にも合格したものとみなし、他方を免除します。
Ⅶ 持ち物及び服装
筆記用具、運動のできる服装と靴
(猟具の取扱い試験ではスリッパやぞうり等では受験できません。)
※受験票は受験当日に受付でお渡しいたします。
Ⅷ 合格発表
技能試験終了後、5日以内に合格者の受験番号を県庁掲示板及び三重県庁ホームページで掲示するとともに、
掲示後すみやかに受験者に合否等を郵送で通知します。
あと、プラスアルファで、
昨日、志摩市の管轄である伊勢農林水産事務所でいろいろ教えていただきました。
そのこだっち質問特集は、第2歩でお届けしたいと思います。
久々に、
鍵盤をたたきすぎましたゆえ、
肩甲骨が悲鳴を上げております。
ご了承ください。
とりあえず、自分の助田先輩の言葉をお借りすると、
「懸垂をしとけば、風邪でもなんでも、
大概のものは、治ってくんやげ。
懸垂しとかんこ!!ウォ。」
なぜか、不思議と懸垂をすれば、すべてが治るような
言葉の意味は不明でありますが、
とにかく大した説得力があるぜよ。
ちなみに、この助田先輩の一言がきっかけとなり、
いろいろな免許を取ることになりました。
ある救助訓練の帰り道に、
コンビニに止まっているブルドーザーを見て、
あれ、運転できるわ。
えぇ、あれ大型特殊免許がいりますよ。
俺、もっとる。
えぇ、自動車学校行ったんすか?
一発免許。
えぇ~、とれるんですか?
タイヤ4つ、ついとったら、同じやんこ。
確かに・・・。
なぜか、説得されてしまうオーラがあると思います。
そう、説得されたら、すぐ動く。
時はいつも流れてますから。
思いついたら、とりあえず、やっちゃおう。
ということで、
おちまい
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