おつかれさまです
今日は、こだっちのサーフィンライフを語る上で、
かかすことのできないパートナーを紹介します。
中2の夏に、坂本さん(ダンスの師匠)から、
納屋に入っていたサーフボードをもらい、
おかんに海まで乗せてもらって、
サーフィンを始めたのが原点です
この板で、初めてサーフィンに行って、
はじめて波に乗った時のことを
今でも鮮明に覚えています。
こんな気持ちいい感じがあるなんて
人が水の上に立つのは、
忍者ハットリくんの専売特許と思っていたころ、
サーフィンに巡り合えて、
波に乗った。
あの瞬間、全身に電気が走った気がしました。
そして、これは・・・・・。女の子にモテるに違いない
そう思ったのは、確かです。
そして、僕もなぜ市後浜に行ったのかはわかりません。
サーフィンのことも何も知りませんでしたし。
ましてやシークレットポイントの市後浜なんて、
中坊の僕には、知るよしもありませんが、
あのとき、市後浜に行ったことは、
僕のファインプレー、そして、運命に導かれたのだと思います。
目に見えない何かが作用したのは、間違いないと思います。
僕が、行きはじめたころは、
今のような階段もなく、本当にシークレットビーチで、
車で行こうとしても入り口がわからず通り過ぎてしまうような時でしたが、
なぜか、国府からまっすぐ走ってきて、
運命の一本しかない市後浜へ通じる道を左折したことを覚えています
そう、そんなサーフィンとの出会いを与えてくれたこのボードを、
今年の夏は、もう一度乗れるようにしたいと思います。
今回のボードのクラッシュは、大学生のころ、
友人のひろき君とサーフィンに行っていたころに、
車の屋根に載せていたのですが、
磯部町穴川にあるあじへいの前の直線で、
ゴォーーーーーという音とともに、
空を飛びました。
そして、アスファルトに叩きつけられたボードは、
見るも無残に敗れ去りました
そして、僕は、ノーズとテールもサンダーで削り、
ちょっと小さくなってしまいましたが、
修理して、展示用にしていたのですが、
今年は、海でロングボードに乗るまさしさんに、
折れたロングボードのフィンをいただいたので、
もう一度、この思い出の板を海で走らせたいと思いました
今回の修理の内容ですが、
フィンボックス内に折れたフィンの根元が残っていたため、
それをサンダーで削って、
フィンをボックス内に直接くっつける方法をとりたいと思います
完成予定図は、こんな感じになる予定です
次回、修理工程をアップしたいと思います。
大量生産大量消費の現代社会ですが、
思い出の品は大切にしましょう。
あまり思い出にとらわれてしまってもいけませんが、
物を大切にすることで、
その物にも魂が宿ると思います。
そして、魂の宿った物は、最高のパートナーとなり、
最高のパフォーマンスに繋がるのだと思います。
それに、物を大切にする気持ちがあれば、
物を大事にすることで、ゴミも出ず地球にやさしいし、
地球にやさしい人は、人にもやさしい人になると思います。
すべてのものにやさしくなれる。
そんな自分でありたいすな
おちまい
今日は、こだっちのサーフィンライフを語る上で、
かかすことのできないパートナーを紹介します。
中2の夏に、坂本さん(ダンスの師匠)から、
納屋に入っていたサーフボードをもらい、
おかんに海まで乗せてもらって、
サーフィンを始めたのが原点です
この板で、初めてサーフィンに行って、
はじめて波に乗った時のことを
今でも鮮明に覚えています。
こんな気持ちいい感じがあるなんて
人が水の上に立つのは、
忍者ハットリくんの専売特許と思っていたころ、
サーフィンに巡り合えて、
波に乗った。
あの瞬間、全身に電気が走った気がしました。
そして、これは・・・・・。女の子にモテるに違いない
そう思ったのは、確かです。
そして、僕もなぜ市後浜に行ったのかはわかりません。
サーフィンのことも何も知りませんでしたし。
ましてやシークレットポイントの市後浜なんて、
中坊の僕には、知るよしもありませんが、
あのとき、市後浜に行ったことは、
僕のファインプレー、そして、運命に導かれたのだと思います。
目に見えない何かが作用したのは、間違いないと思います。
僕が、行きはじめたころは、
今のような階段もなく、本当にシークレットビーチで、
車で行こうとしても入り口がわからず通り過ぎてしまうような時でしたが、
なぜか、国府からまっすぐ走ってきて、
運命の一本しかない市後浜へ通じる道を左折したことを覚えています
そう、そんなサーフィンとの出会いを与えてくれたこのボードを、
今年の夏は、もう一度乗れるようにしたいと思います。
今回のボードのクラッシュは、大学生のころ、
友人のひろき君とサーフィンに行っていたころに、
車の屋根に載せていたのですが、
磯部町穴川にあるあじへいの前の直線で、
ゴォーーーーーという音とともに、
空を飛びました。
そして、アスファルトに叩きつけられたボードは、
見るも無残に敗れ去りました
そして、僕は、ノーズとテールもサンダーで削り、
ちょっと小さくなってしまいましたが、
修理して、展示用にしていたのですが、
今年は、海でロングボードに乗るまさしさんに、
折れたロングボードのフィンをいただいたので、
もう一度、この思い出の板を海で走らせたいと思いました
今回の修理の内容ですが、
フィンボックス内に折れたフィンの根元が残っていたため、
それをサンダーで削って、
フィンをボックス内に直接くっつける方法をとりたいと思います
完成予定図は、こんな感じになる予定です
次回、修理工程をアップしたいと思います。
大量生産大量消費の現代社会ですが、
思い出の品は大切にしましょう。
あまり思い出にとらわれてしまってもいけませんが、
物を大切にすることで、
その物にも魂が宿ると思います。
そして、魂の宿った物は、最高のパートナーとなり、
最高のパフォーマンスに繋がるのだと思います。
それに、物を大切にする気持ちがあれば、
物を大事にすることで、ゴミも出ず地球にやさしいし、
地球にやさしい人は、人にもやさしい人になると思います。
すべてのものにやさしくなれる。
そんな自分でありたいすな
おちまい
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