九十九島水族館「海きらら」の大水槽
オープン当初から植物性プランクトンの大発生による
濁りがあったり、水槽アクリルに傷を付けられる災難
が続いていた。
今は、夏の日差しも和らぎ、朝夕は肌寒いほど。
大水槽も本来の透明度を取り戻し、魚たちが自由に
泳ぎ回る姿をはっきりと見えるようになった。
ハナゴンドウ(名前はまだ決まってない。9月19日
「九十九島の日」に公募による名前が発表される)
本日、最後のショーも終わり、のんびりと遊んでいる。
明日も頑張ってね。。。
オープン当初から植物性プランクトンの大発生による
濁りがあったり、水槽アクリルに傷を付けられる災難
が続いていた。
今は、夏の日差しも和らぎ、朝夕は肌寒いほど。
大水槽も本来の透明度を取り戻し、魚たちが自由に
泳ぎ回る姿をはっきりと見えるようになった。
ハナゴンドウ(名前はまだ決まってない。9月19日
「九十九島の日」に公募による名前が発表される)
本日、最後のショーも終わり、のんびりと遊んでいる。
明日も頑張ってね。。。