11月のサンクスギビング休暇は旅行していたため、12月にターキーを料理しました。
昨年は、揚げターキーでしたが、
今年はOven Bagという魔法の袋を使い、オーブンで焼きました。
ターキーをオーブンで焼くときには、乾燥して中がパサパサになってしまうから、絶えず肉汁をスプーンですくってターキーにかけるという作業が大変だと聞いていました。
でも、このOven Bagの中にターキーに入れて焼くと、何もしないでも、中はしっとりするらしいです
見た目は普通のビニール袋なのに、オーブンの中に入れても溶けないし、袋の中のターキーに焼き目までつくそうです。そして、肉汁をかけたりする手間がかからないので、もうこれは魔法以外の何物でもない
まず、冷凍ターキーを解凍して
作り方がよくわからなかったので、ネットで調べましたが、バッグを使った方法やら使っていない方法やらをミックスして、なんだかわからない感じで準備したところ、
Oven Bagsの袋に簡単なレシピが書いてありました 灯台下暗し。
そして、焼きあがったのが下の写真です。
おいしそうに見えないかもしれませんが、袋に入れていたにもかかわらず、ちゃんと焼き目が付いていました
そして中もジューシーでした
今年、フライドターキーにしたご家庭は、おいしかったけど、油代が高かったそうです。
必要な量のピーナッツオイルを買うのに、50ドルもしたとか。
毎年、価格が上昇していますからねえ。。。