◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

2024英国から独蘭-31 スキポール空港

2025-03-08 18:20:00 | 2024英国から独蘭
ついに帰路につく時間に…。
最終日、スキポール空港からまずはイスタンブールへ。
空港に着くも、チェックインまでしばらく時間がある。
空港内をウロウロしよう。
でもまだスーツケースも持ってるから狭い範囲でウロウロ。ロッカーに預けようとしたんだけど、どうやら無いらしい💔


ベンチで長らく座って過ごす。
オランダ人は背が高い、このベンチも私が座ると足がブラブラしちゃうんです。


マッサージ椅子もあったので、やってみた。
オランダでマッサージ椅子?
もみのローラー、ちょっとイマイチでしたが、経験談です。



 














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2024英国から独蘭-30 Miffy

2025-02-23 10:59:00 | 2024英国から独蘭
ユトレヒトに来たふたつ目の理由、それはミッヒーの里帰り、Miffyに会いに行くです。

ホテルに到着して早々に出発して向かったのは、ウサコちゃんの博物館です。

Miffy〜だ〜いすき❤️

高い天井から絵本が吊るされているここは圧巻ですが、前のミュージアムでは壁一面だった。
どっちも見ることができたのは、善き!



昔のミュージアムからするとちょっとお子様向けになり過ぎてて、残念な感じ。

向かいにあるギフトショップでお土産を探してたら、こっちのミュージアムのチケットを買ってくれたダンナさん。

ブルーナさんの書斎をそのまま再現してます。
Miffyはここで生まれたのね。

ファンの方から送られたものが展示されてます。

これは、圧巻!!


そしてお土産もたくさん購入!
うちのミッヒーも前身のこのギフトショップからやってきました。
かれこれ15年前くらい?

続いての町中Miffyを探します。
ホテルから歩いて程なく、Miffyの像があります。


その裏側は…
ブルーナさんのお顔になってます!


もう少し歩いて駅の方面へ。
ビルのオブジェにもMiffy!
ユトレヒトと言ったら外せない人気者です。


お馬さんも通る道路。

その一か所だけユトレヒトならではの信号機!

Miffyシグナルです。
オランダ、ユトレヒトの名所ですね。
 


一夜明け、朝のお散歩です。
とある一軒家、誰かの視線が?

Miffyがのぞいていました。

我が家のミッヒーも記念撮影してきました。

その後運河沿いにお散歩して到着したのはこちら。
カフェオーロフ。

Miffy生みの親ディックブルーナさん御用達。
コーヒーをいただきました。

ドムの側にある教会に入ってみました。
入場料はないけど、お気持ちを…と寄付をして入場しました。

荘厳な雰囲気です。
その一角にいました!Miffy!
やはりユトレヒトの主役ですね。


Miffy=ユトレヒト
また行ける日を楽しみにしましょう。




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2024英国から独蘭-29 グランド ホテル カレル V

2025-02-13 07:33:00 | 2024英国から独蘭

ユトレヒトに来たのはふたつの目的があります。
そのひとつ目はこのホテルにもう一度泊まりたい。
ユトレヒトの5つ星ホテル
グランド ホテル カレル V

駅から歩くことわずか。

ただいま
と言う気分ながら、高揚感🥰が隠しきれません。

これまでは別館に宿泊していたけど、今回満を持して本館にチェックイン🗝
建物自体に時代を感じます。
時代物の建物であることも間違いないけどね。
ここが我が家に用意してもらえたお部屋です。
いざ!
なんということでしょう。
ロマンがあります。
うっとりしちゃいます。

天蓋付きのベッドだなんて、キャンディキャンディが養女になってお部屋を見た瞬間の気分です!!

バスルームも一応📸


中庭に降りて、散策を楽しもう。


後ろの左側が本格です。
私たちのお部屋はでっぱりの後ろあたり。

右側が本館、左側が別館。
左側別館に2回?3回?泊まってます。こっちももちろん素敵ルームなんだけど、本館は夢だったからね。

話題はホテルの内容にまとめてるので、時間は過ぎて翌朝。
朝ごはんも楽しみのひとつ。
長い廊下を歩いて食堂室とでも言いたいお部屋へ。
いつもの入口ではなくぐるっと回った先の入り口からでした。
 


クリスマスツリー🎄で入口が塞がれてるからなのか…前はここが入り口だったはず。

 
ビュッフェ形式の朝食。
そこにオムレツを焼いてもらいました。
ここで飲んだグレープフルーツジュースがめっちゃ美味しかったので、期待してきたけど…
ロンドンのホテルにもベルリンのホテルにもあったジュースと同じだぞ!
そのロンドンもベルリンも美味しくて何杯も飲んだけど、カレルのグレープフルーツジュースは特別だったのになぁ。
そうは言いつつも大満足。
朝食室の豪華さも最高ね。


そしてまたまた時間は過ぎ、お昼ごはんもホテルの中の食堂で食べましょう。
 
と、その前にこちらはレストランのトイレ。
なんか不思議空間で楽しめます。

ランチのレストランはこちら。

朝食とは違い、カジュアルな雰囲気ですが、緊張感!!

パイ生地に鶏肉を…というメニューです。
大きさもちょうどよく、新しいお味です。

ダンナさんの注文も新しい!
デザートも食べて、フルフルに満喫しました。
我が家のミッヒーちゃんもユトレヒト満喫です。




いよいよカレルを出発します。
1泊だからあっという間でした。

敷地内の模型があります。



フロントのお姉さんと、記念撮影📷

オランダの人、背が高い!
トイレの洗面台で鏡を見たら、上過ぎて顔が全面にうつらない!なんてことまありました。





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2024英国から独蘭-28 ユトレヒト

2025-02-11 11:12:00 | 2024英国から独蘭

到着したのはオランダ第4の都市、ユトレヒトです。
7〜8年ぶりくらいの5回目くらい。
駅に改札は無かったと記憶してるけど、改札があってびっくりしました。
出られるのかなぁ…と。そこは無事に出られました。
ホテルにまずは向かいます。
駅周辺がえらい変わってるぞ!!
駅のショップが一新、雰囲気が変わり治安的にドキドキモード加速中😳
ホテル方面はあまり変わらず、信号機🚥がゼンマイ方式なのかカチャカチャ言うのが懐かしいわ〜。

オランダと言えば運河。
この景色は異国情緒あるね、、
アムステルダムよりも落ち着いてて好きです。
そしていつも遠目に見てるドム。
この景色がユトレヒトですね。
一回登ってみたい!と思い立つも、今回は(も)タイミング逃してしまい、景色を眺めるだけとなってしまった。

夜のお散歩でも眺めてきました。
ユトレヒトのシンボルですね。
Miffyとともに



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2024英国から独蘭-27 インターシティBerlin

2025-01-23 18:47:00 | 2024英国から独蘭
1日5往復、ベルリンとアムステルダムを走る列車に乗ります。
ベルリン東駅が始発のようで、このベルリン中央駅は二駅目らしいです。

8:06発 IC148号が入ってきました!

今回、奮発して1等車を予約しちゃいました。
6人入るコンパートメントです。
スーツケース2個を座席上の棚に上げてしばし流れる景色を眺めてました。

ベルリンから約1時間ほど走ってます。
どんなルートを走っているのかわからないけど、なんか予感が!!
見たことある(ような気分の)景色。

茶色っぽい工場のような景色はVWでは?

と想像してたらホントにVW!
ウォルフスブルクってこと?
アウトシュタットだー!通過してくよー😹
流れる車窓からの景色を楽しんでます。


車内はこんな感じです。
我々は進行方向に座ってます。
かつては食堂車での時間も楽しみのひとつだったけど、だんだんと廃止されているんだとか…非常に残念です。
でも、コーヒーを売りには来てくれます。
せっかくなので…と頂くことに。
実は同室になった方とお話をするきっかけとなり、そのタイミングでコーヒーの販売があり、ご馳走して頂いちゃいました!!
ダンケシェン

このかた曰く、ドイツは平らなんだよ(ダンナさん通訳)とか。
確かにこんな風景が続いて行くな〜


時刻は10時、乗車から2時間でハノーファーに到達です。
同室のおじちゃまは降りて行きました。
Auf Wiedersehen


続いて同室に男女のカップル?ご夫婦?が来ましたが、おじちゃまのようにコミュニケーション出来なかった

後ろ向きに進む彼らに太陽の光が直撃してます。
いい天気だなぁ。
しばし静かな空間です。



🇩🇪 ➡︎➡︎➡︎➡︎➡︎ 🇳🇱







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