2011年に訪れました。
いやいや、これは可愛いカップです
色合い、取っ手のハート型今までになかったモチーフですね。
二人とも飲んでカップ二個お持ち帰りしました
Heidelbergのマーケット自体はあまり大きなものではなく、村の縁日くらいの小さいところがちょこちょこってイメージかな(ワタシの主観ですが…)
旅の様子はコチラから
2011年に訪れました。
いやいや、これは可愛いカップです
色合い、取っ手のハート型今までになかったモチーフですね。
二人とも飲んでカップ二個お持ち帰りしました
Heidelbergのマーケット自体はあまり大きなものではなく、村の縁日くらいの小さいところがちょこちょこってイメージかな(ワタシの主観ですが…)
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初めてドイツのクリスマスマーケット を体験し、日本でもあちこち開催してる事を知り六本木ヒルズのクリスマスマーケットに行ってみました。
とは言っても・・・と期待はしないで行ったら、案外コンパクトに再現されてて悪くないぞ~
グリューワインもちろん。
でもソコはニッポン、デポジット制ですがカップは戻して新品を買う。なのでこのカップは未仕様ものです
一番の違いは、気候です。あの寒いドイツではホットワインが欲しくなるんですが・・・日本ではやっぱビールが欲しくなりました。
あとは・・・ソーセージもあり、シュトレンもあり、なんだけどどれも高くてね。
2010年は行かなかったんだけど、昨年クリスマスイヴイヴに行ったらカップはもう完売。紙コップでのグリューワインとなってしまいました。
今年は少し早めに行ってみよう
2009年
ケルンに滞在しているときに電車で日帰りアーヘンの旅。片道1時間ほどの道のりでした
ブーツ型のカップは結構カラーの種類が豊富でした。
特設カフェのようなところでグリューワインを飲みそのカップを通常は持ち帰ってるのんだけど、ここは新しいものを売っていたので色をセレクトしてのこの二つをお持ち帰りしました。
マーケットのシンボル?には名物のお菓子プリンテンの大きなモノがありました。
余談…アーヘンはベルギー・オランダとの国境の町。
ここに興味を持ったのは、水曜どうでしょうのヨーロッパ21カ国です。一行が泊まったホテルまでは探せなかったよ~。
クリスマスマーケット的には今まで見た中で一番見どころ満載なのですが、カップに至っては特に毎年変わってるという傾向が無いようで
持ち帰って比べてみると、 あら?色が違うくらい…。
年号も入ってませんがモチーフとして描かれているのは「旧宮殿」「新宮殿」そして「テレビ塔」と、我が家のシュツットガルト町歩きの要素がふんだんに描かれてます。
それとは別にクリスマスマーケット内にスケートリンクがあり、そこの10周年記念マグカップとしてこんなのもゲットしました。どちらかと言うとビアグラスっぽい。そんなワケでミニジョッキと化してよくを飲んでいます。
町歩きとしてのシュツットガルトは超お気に入りです。述べ滞在期間で行ったらドイツの中では一番長いのではないでしょうか…
クリスマスマーケットのたくさんの出店、シュツットガルトはその出店の屋根をふんだんに飾るという特色があるようです。
そのせいか、マーケット自体のキラキラが多いような…イメージの問題ですがあると感じてます。
旧宮殿でのオープニングは鳥肌モノに感激
その他プチ面白情報としたら、
こちらもシンボルはドム。ウルム大聖堂。尖塔を含めて高さが161メートルあり、現在でも教会建築として高さ世界一を誇る。 (WIKIPEDIAより)
2008年に行った時、バックナンバー的数年分を販売してたので購入したのがコレ。
2007年購入し、2008年はグリューワインとともに購入です。
2009年、移動途中グリューワインカップゲットのみの予定で立ち寄り、1杯を購入。
タカチンは運転だったのでワタシが飲みました。
せっかく来たのでドムに上っておこう…と、お酒を飲んで細いあの螺旋階段を上って行ったら…
途中で目が回り、閉所恐怖症的なものに襲われて半分も行かないところで脱落しちゃいました。
飲んだら乗るな!飲んだら上るな!
でした。