先週はいつもの如く『麺匠 独眼流』です。また、新たなメニューが加わっていました。

デフォに『鶏塩タンメン』と『鶏魚介中華』が加わりました。訪問の時間が遅く、タンメンは売り切れでしたので『鶏魚介中華』を頼みました。

魚介の出汁の酸味と鶏の出汁が絶妙のハーモニーです。これも美味いですわ。次回に何を食べるかも迷う展開です。

締めは上記のスープを使って『チーズおじや』300円です。これも悪くはないんだけどちょっと塩っ気が強い感じでした。
さて、スタホです。最近の記事を書くのは久しぶりのことです。
スタホはもちろんやってはいるのですが、断片的な記事は極力避けたい思いがあり、保留しておりました。
今回は最近の殿堂馬に向けての継代の様子も交えて、超長めにお送り致します。
まずは下記の配合からスタートしたいと思います。
♂親(6代目):京都大賞典5.0⑤60切
♀親(8代目):弥生3.0②60切
ここまでの経緯で♀親系統の苦労が目につきます。8代にもなってまだMaxではないというのはあまりにも順調ではない感じです。
自分の作成パターンだと早い系統で5代目ぐらいからMaxが出始めます。
60切とはいえピラミッド配合を基本にしていますから、時間とメダルがかかり過ぎですね。
さて、9代目にて推定Maxが誕生しました。まあ、先代♂親がMaxでチェック消化してますから当たり前と言えば当たり前です。
9代目♀
スプリ3.0②
桜花2.7⑦
皐月2.9④
NHK2.7①
オークス2.6①
ダービー2.0④
秋華1.8②
菊花1.6⑥
WBC5.5①
WBC3.8⑥
天春1.5①
WBC4.1①
WBC2.5④
スプタ1.4②
JC1.5⑤
有馬1.5②
フェブ1.5③
高松2.0①
WBC5.4③
JC1.6①
WBC5.4②
天秋1.5①
WBC4.8⑦
エリ女2.5②
マイル5.3②
JCD4.7①
WBC9.1③
安田3.8④
宝塚6.0②
エリ女5.7②
宝塚6.3⑦
エリ女6.0②
マイル5.8④
エリ女6.1②
エリ女6.0③
エリ女6.1⑥
有馬8.6③
残20週継承
序盤のWBC2勝で終わってしまいましたね。なんとも残念なMaxです。
序盤三歳GⅠの出入りの多い着順を思うとそこが危険信号だったのでしょうか。
菊花の7着を見て、このまま消化しようか、WBC行こうか迷いました。
まあ行ってしまえとWBC出して勝ってしまったもんだから、そのまま使いきりです。
がっかりな気持ちを整理しつつ、やり直しの配合に向かっていました。
そして、新たな素材が出来上がり、上記の残念なMaxを立て直すぐらいな気持ちで下のMax馬を配合しました。
♂親(7代目):京都大賞典5.0①60切
こいつも初戦チェック消化のMax馬です。なんとも豪勢ですが、ラリー的に合致する素材を作っているとこんな塩梅になってしまう場合もあるわけです。
自分的にはMax転落は当たり前ぐらいな感覚でしたので初戦のオッズを見て意外に思いました。
へ~そのままMaxなんだと・・・自分的には消化する気満々でしたのでちょっと戸惑いです。
2~3週経過してしまっていましたので、おっとり刀で1週抜きを始めました。
弥生2.9③
皐月2.8①
NHK2.1①
ダービー1.8①

菊花1.5①

WBC3.7①
WBC2.8②
有馬1.5②
安田1.5③
宝塚1.5①
WBC4.0①
WBC3.1①
WBC1.9①
WBC1.5①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.5②
有馬1.5①
WBC2.4①
WBC1.9④
フェブ1.5④
安田1.5④
マイル1.5③
フェブ1.5②
フェブ2.2①
WBC4.1①
WBC3.2⑥
安田1.5③
スプタ1.4①
WBC3.5①
WBC2.6③
安田1.5①
WBC5.2⑦
天春2.3⑤
安田2.6②
宝塚2.8④
マイル4.6④(P1.6)
フェブ4.2③
高松3.8②
マイル3.5④
フェブ4.1③
高松3.6③
天春3.9③
安田3.6③
宝塚4.0⑤
スプタ4.1①
WBC6.5⑦
マイル3.8⑤
フェブ4.5②
安田4.0③
マイル4.1⑤
安田4.8④
スプタ5.0③
スプタ4.9②
引退(34140枚)

三歳戦で牡馬三冠は嬉しい誤算でした。三冠のかかった菊花に挑戦するのは昨年のレイクピオーネ号以来です。途中の世代でMaxかどうか確認すべく皐月を出したのは前世代と♀系統で苦労した6代目ペイ84時の弥生2.9の準Maxの時の2回だけ。
これも狙わずに取れた三冠と言えるでしょうか。プログレッシブJPもそれなりの枚数でしたので、これは自己記録更新でした。
Max馬にとって牡馬三冠はあくまでも通過点です。でも、取れるに越したことはないわけですから使い切りの理想形と言えると思います。
また、下記のようにWBC敗戦後の次のWBCで1.5倍が出るのはめったになく、珍しいことです。
WBC4.0①
WBC3.1①
WBC1.9①
WBC1.5①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.5②
獲得枚数的にはさほど伸びませんでしたが、この馬の素質の凄さを十二分に感じ取ることができました。

デフォに『鶏塩タンメン』と『鶏魚介中華』が加わりました。訪問の時間が遅く、タンメンは売り切れでしたので『鶏魚介中華』を頼みました。

魚介の出汁の酸味と鶏の出汁が絶妙のハーモニーです。これも美味いですわ。次回に何を食べるかも迷う展開です。

締めは上記のスープを使って『チーズおじや』300円です。これも悪くはないんだけどちょっと塩っ気が強い感じでした。
さて、スタホです。最近の記事を書くのは久しぶりのことです。
スタホはもちろんやってはいるのですが、断片的な記事は極力避けたい思いがあり、保留しておりました。
今回は最近の殿堂馬に向けての継代の様子も交えて、超長めにお送り致します。
まずは下記の配合からスタートしたいと思います。
♂親(6代目):京都大賞典5.0⑤60切
♀親(8代目):弥生3.0②60切
ここまでの経緯で♀親系統の苦労が目につきます。8代にもなってまだMaxではないというのはあまりにも順調ではない感じです。
自分の作成パターンだと早い系統で5代目ぐらいからMaxが出始めます。
60切とはいえピラミッド配合を基本にしていますから、時間とメダルがかかり過ぎですね。
さて、9代目にて推定Maxが誕生しました。まあ、先代♂親がMaxでチェック消化してますから当たり前と言えば当たり前です。
9代目♀
スプリ3.0②
桜花2.7⑦
皐月2.9④
NHK2.7①
オークス2.6①
ダービー2.0④
秋華1.8②
菊花1.6⑥
WBC5.5①
WBC3.8⑥
天春1.5①
WBC4.1①
WBC2.5④
スプタ1.4②
JC1.5⑤
有馬1.5②
フェブ1.5③
高松2.0①
WBC5.4③
JC1.6①
WBC5.4②
天秋1.5①
WBC4.8⑦
エリ女2.5②
マイル5.3②
JCD4.7①
WBC9.1③
安田3.8④
宝塚6.0②
エリ女5.7②
宝塚6.3⑦
エリ女6.0②
マイル5.8④
エリ女6.1②
エリ女6.0③
エリ女6.1⑥
有馬8.6③
残20週継承
序盤のWBC2勝で終わってしまいましたね。なんとも残念なMaxです。
序盤三歳GⅠの出入りの多い着順を思うとそこが危険信号だったのでしょうか。
菊花の7着を見て、このまま消化しようか、WBC行こうか迷いました。
まあ行ってしまえとWBC出して勝ってしまったもんだから、そのまま使いきりです。
がっかりな気持ちを整理しつつ、やり直しの配合に向かっていました。
そして、新たな素材が出来上がり、上記の残念なMaxを立て直すぐらいな気持ちで下のMax馬を配合しました。
♂親(7代目):京都大賞典5.0①60切
こいつも初戦チェック消化のMax馬です。なんとも豪勢ですが、ラリー的に合致する素材を作っているとこんな塩梅になってしまう場合もあるわけです。
自分的にはMax転落は当たり前ぐらいな感覚でしたので初戦のオッズを見て意外に思いました。
へ~そのままMaxなんだと・・・自分的には消化する気満々でしたのでちょっと戸惑いです。
2~3週経過してしまっていましたので、おっとり刀で1週抜きを始めました。
弥生2.9③
皐月2.8①
NHK2.1①
ダービー1.8①

菊花1.5①

WBC3.7①
WBC2.8②
有馬1.5②
安田1.5③
宝塚1.5①
WBC4.0①
WBC3.1①
WBC1.9①
WBC1.5①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.5②
有馬1.5①
WBC2.4①
WBC1.9④
フェブ1.5④
安田1.5④
マイル1.5③
フェブ1.5②
フェブ2.2①
WBC4.1①
WBC3.2⑥
安田1.5③
スプタ1.4①
WBC3.5①
WBC2.6③
安田1.5①
WBC5.2⑦
天春2.3⑤
安田2.6②
宝塚2.8④
マイル4.6④(P1.6)
フェブ4.2③
高松3.8②
マイル3.5④
フェブ4.1③
高松3.6③
天春3.9③
安田3.6③
宝塚4.0⑤
スプタ4.1①
WBC6.5⑦
マイル3.8⑤
フェブ4.5②
安田4.0③
マイル4.1⑤
安田4.8④
スプタ5.0③
スプタ4.9②
引退(34140枚)

三歳戦で牡馬三冠は嬉しい誤算でした。三冠のかかった菊花に挑戦するのは昨年のレイクピオーネ号以来です。途中の世代でMaxかどうか確認すべく皐月を出したのは前世代と♀系統で苦労した6代目ペイ84時の弥生2.9の準Maxの時の2回だけ。
これも狙わずに取れた三冠と言えるでしょうか。プログレッシブJPもそれなりの枚数でしたので、これは自己記録更新でした。
Max馬にとって牡馬三冠はあくまでも通過点です。でも、取れるに越したことはないわけですから使い切りの理想形と言えると思います。
また、下記のようにWBC敗戦後の次のWBCで1.5倍が出るのはめったになく、珍しいことです。
WBC4.0①
WBC3.1①
WBC1.9①
WBC1.5①
WBC1.5②
JC1.5①
WBC1.5②
獲得枚数的にはさほど伸びませんでしたが、この馬の素質の凄さを十二分に感じ取ることができました。