お昼どうしようかなと悩み中・・・ふと最近オープンした味噌ラーメンの専門店を思い出しました。
志都呂のイオンを通りがかる度に気になってお店です。浜松市西区志都呂町にある『麺場 田所商店 浜松店』に行ってまいりました。
外観がなくてすいません。撮影し忘れました。お昼の1:30過ぎの訪問でも駐車場は満杯で、往生しましたが、15分ほど待ってなんとかお店に入れました。
土日祝日の営業時間を見たら、通し営業でしかも深夜までやってるではありませんか。何もこんなに混んでる時間に来なくてもよかったのか・・・
ここは味噌の専門店なのですが、3種類の味噌が味わえます。
味噌の蘊蓄がいろいろと書いてあります。豆味噌のラーメンはないのかとふと感じましたが、やっぱり合わないのかな。
今回、息子は九州味噌のチャーシューメンを食べてます。味付けが甘口とのふれこみですが、何かぼや~んとした締まりがない感じでした。
しかし、チャーシューは量がありそう!さつま揚げも乗っかっているのが特徴みたいです。
私は信州味噌のチャーシューメンでした。こちらは締まりがあってなかなか良い塩加減なお味でした。味噌ラーメン自体はいい感じです。
ですが、チャーシューが硬くて、しかも味が大味でした。私的に量も多すぎで1枚は息子へ。次回は普通の味噌ラーメンを食べたいところです。
さて、前々回の続きでG.W.に大量に作成した初代馬について、時期を区分けして比較してみたいと思います。
当初はですね。ペイ82の期間に出走している馬の初戦オッズが異様に良いように感じたことがやってみようと思ったきっかけなのです。
馬主ペイが上がることは何によって体感できるか、と言ったら初戦オッズしかありません。
作成される馬の獲得賞金レベルの上がることが直接的な馬主ペイの上がることの本来的な意味合いです。ですが、これを体感するのは非常に難しいと言わざるを得ません。
端的に確認できる場が獲得賞金レベルを次世代に反映する初戦オッズになるわけです。初代でも非常に微妙な差で体感できる可能性もあります。
ペイ82の期間に登録された他P馬は初代でも初戦オッズが別定戦で6.9とかがありましたし、サラコメの馬は6.8すらありました。正直驚きがありましたが、馬券ペイとの絡みもありますので一概に決められません。
さらに大量にストックされた初代馬はすぐには使えるはずもなく、延々と5ヶ月にも渡って検証が続くことになります。
検証の期間は初戦オッズを登録された週で区分けし、できるだけ均等にいろいろな残り週で登録されるよう残り週と調教IN枚数を考慮し、データ取得をしました。
ペイも84→82→86と変わっていますので馬券ペイに合わせてP馬勝率を計算し、残り週毎にデータを区分けしてグラフ化したのが以下の表です。
各残り週において、3~5例のサンプルがあります。それぞれの馬主ペイで作成された期間に分けて色分けをしてあります。
各プロットは(馬券ペイ/オッズ=P馬勝率)の平均値です。サンプルが限られていることでバラツキが大きいプロット図ですが、
残り週が経過する毎に初戦オッズが良化していることが見て取れます。その良化の度合いを傾きとして表したのが線形近似曲線です。
もっと数多くのデータを集めた時にこのグラフに法則性があるなら、こういった相関がみられるであろうと予測された曲線というわけです。
若干、ペイ82の時期に作成された馬が、P馬勝率の平均値で残り週の経過が少ない場面で高く、作成された馬のレベルの高いことを物語っています。
残り週が経過する毎にその差は収束する方向にいっている感じがします。ペイ82の時期はそう、コメント付きの馬がたくさん生産された時期にあたります。
そこで、このコメント付きの馬の初戦オッズはどうなのか気になるところですね。
次のグラフでは、このG.W.の期間に作成された馬でコメント付きの馬の初戦P馬勝率を抽出してみました。
上記の表を見る限り、線形近似曲線は平行です。どの残り週で登録してもP馬勝率は大して変わりはしないという図になりました。
これってある程度の素質のある馬は初戦オッズに関して調教の効果がないことを示唆しているんじゃないでしょうか。
もう一つはこのコメント付き初代馬のP馬勝率は、その他雑魚初代馬達が調教によって上げられたP馬勝率の限界線付近のP馬勝率にあるような感じがします。
ペイ82の時期に生まれた初代達はコメ付きの馬が多かったので、全体的なレベルが高く線形近似曲線も傾きが緩やかであったと考えられるわけです。
感覚的にはですね。コメ付き初代馬が出れば出るほど、その時期は初代馬の引きに当たっていると言えそうな気がします。
自分的にはそんなの適当だろう・・・って思っていたのでちょっと意外な感じです。
ただ、コメ付きでもこりゃ酷いって初代もいますから、あくまでもたくさんの傾向を見るとという感じじゃないでしょうか。
初代でこんな感じですから、Max付近の馬はいくら調教しても初戦オッズは変わらんだろうと思います。
どこかでもう少し掘り下げて見てみたい気がしますが、ちょっと疲れました・・・では。
志都呂のイオンを通りがかる度に気になってお店です。浜松市西区志都呂町にある『麺場 田所商店 浜松店』に行ってまいりました。
外観がなくてすいません。撮影し忘れました。お昼の1:30過ぎの訪問でも駐車場は満杯で、往生しましたが、15分ほど待ってなんとかお店に入れました。
土日祝日の営業時間を見たら、通し営業でしかも深夜までやってるではありませんか。何もこんなに混んでる時間に来なくてもよかったのか・・・
ここは味噌の専門店なのですが、3種類の味噌が味わえます。
味噌の蘊蓄がいろいろと書いてあります。豆味噌のラーメンはないのかとふと感じましたが、やっぱり合わないのかな。
今回、息子は九州味噌のチャーシューメンを食べてます。味付けが甘口とのふれこみですが、何かぼや~んとした締まりがない感じでした。
しかし、チャーシューは量がありそう!さつま揚げも乗っかっているのが特徴みたいです。
私は信州味噌のチャーシューメンでした。こちらは締まりがあってなかなか良い塩加減なお味でした。味噌ラーメン自体はいい感じです。
ですが、チャーシューが硬くて、しかも味が大味でした。私的に量も多すぎで1枚は息子へ。次回は普通の味噌ラーメンを食べたいところです。
さて、前々回の続きでG.W.に大量に作成した初代馬について、時期を区分けして比較してみたいと思います。
当初はですね。ペイ82の期間に出走している馬の初戦オッズが異様に良いように感じたことがやってみようと思ったきっかけなのです。
馬主ペイが上がることは何によって体感できるか、と言ったら初戦オッズしかありません。
作成される馬の獲得賞金レベルの上がることが直接的な馬主ペイの上がることの本来的な意味合いです。ですが、これを体感するのは非常に難しいと言わざるを得ません。
端的に確認できる場が獲得賞金レベルを次世代に反映する初戦オッズになるわけです。初代でも非常に微妙な差で体感できる可能性もあります。
ペイ82の期間に登録された他P馬は初代でも初戦オッズが別定戦で6.9とかがありましたし、サラコメの馬は6.8すらありました。正直驚きがありましたが、馬券ペイとの絡みもありますので一概に決められません。
さらに大量にストックされた初代馬はすぐには使えるはずもなく、延々と5ヶ月にも渡って検証が続くことになります。
検証の期間は初戦オッズを登録された週で区分けし、できるだけ均等にいろいろな残り週で登録されるよう残り週と調教IN枚数を考慮し、データ取得をしました。
ペイも84→82→86と変わっていますので馬券ペイに合わせてP馬勝率を計算し、残り週毎にデータを区分けしてグラフ化したのが以下の表です。
各残り週において、3~5例のサンプルがあります。それぞれの馬主ペイで作成された期間に分けて色分けをしてあります。
各プロットは(馬券ペイ/オッズ=P馬勝率)の平均値です。サンプルが限られていることでバラツキが大きいプロット図ですが、
残り週が経過する毎に初戦オッズが良化していることが見て取れます。その良化の度合いを傾きとして表したのが線形近似曲線です。
もっと数多くのデータを集めた時にこのグラフに法則性があるなら、こういった相関がみられるであろうと予測された曲線というわけです。
若干、ペイ82の時期に作成された馬が、P馬勝率の平均値で残り週の経過が少ない場面で高く、作成された馬のレベルの高いことを物語っています。
残り週が経過する毎にその差は収束する方向にいっている感じがします。ペイ82の時期はそう、コメント付きの馬がたくさん生産された時期にあたります。
そこで、このコメント付きの馬の初戦オッズはどうなのか気になるところですね。
次のグラフでは、このG.W.の期間に作成された馬でコメント付きの馬の初戦P馬勝率を抽出してみました。
上記の表を見る限り、線形近似曲線は平行です。どの残り週で登録してもP馬勝率は大して変わりはしないという図になりました。
これってある程度の素質のある馬は初戦オッズに関して調教の効果がないことを示唆しているんじゃないでしょうか。
もう一つはこのコメント付き初代馬のP馬勝率は、その他雑魚初代馬達が調教によって上げられたP馬勝率の限界線付近のP馬勝率にあるような感じがします。
ペイ82の時期に生まれた初代達はコメ付きの馬が多かったので、全体的なレベルが高く線形近似曲線も傾きが緩やかであったと考えられるわけです。
感覚的にはですね。コメ付き初代馬が出れば出るほど、その時期は初代馬の引きに当たっていると言えそうな気がします。
自分的にはそんなの適当だろう・・・って思っていたのでちょっと意外な感じです。
ただ、コメ付きでもこりゃ酷いって初代もいますから、あくまでもたくさんの傾向を見るとという感じじゃないでしょうか。
初代でこんな感じですから、Max付近の馬はいくら調教しても初戦オッズは変わらんだろうと思います。
どこかでもう少し掘り下げて見てみたい気がしますが、ちょっと疲れました・・・では。